彼氏へ心配していることを分かってもらうには

30と23...離れてますね。

千葉と群馬...距離もまた離れてますね...色々問題の起きやすい条件がありますね

彼は友人とルームシェア---訪ねた事がありますか?
どんな友人か見ましたか?

しかも正社員でないのですね。
たった23の若い「男の子｣で、遠距離で、フリーターで、
とこれだけ悪条件が揃っているのに結婚のプレッシャーをかけているのですね。
しかも女性は30歳になってしまっている...

見た目も性格も子供のように元気で-----
というか、23なら本当に子供でしょう。高校生とそれほど変わらないと思います。
中年の私から見たらまさにわが子と言っていい年です(笑)

入院は、---お見舞いに行きましたか?
「早く寝なきゃダメ」「食事は三色バランスよく」
「そういうことをしてるから体調を崩す」など
口うるさく言うようになりました
---そういう、母親みたいな事、絶対言っちゃダメです

睡眠時間や夜勤明けで遊びに行くなどは改善が見られず
---なぜ改善してほしいのですか?
彼の勝手でしょう

デートの前に夜勤で働いてからきて終始眠たげで
---自分がかまってほしいので、改善してほしいのですね。
というか、夜勤があるなら会わないであげればいいのですけど、
それとも、デートしてみたら、夜勤明けだった、という意味でしょうか

へんなの。本当に夜勤ですかね？ただ夜遊びしていたのでは？

しかも説教するなんて、恋人として最悪ですね
しかも、結婚したら毎日こうやって説教垂れられるのか、とうんざりしたでしょうね
叱った、とか。凄い上から目線で、彼の事所有物扱いしてますね。もうすぐフラれる気がします。

「友人と遊びに行くのがそんなに悪いことなのか」
「俺の普段の息抜きを取るのか？」
と言うでしょうねえ。
彼もよく我慢していたもんです。

彼があまり自分の事(これから仕事だとか遊びに行くだとか)を話してくれなくなってしまい
---当然です

心配でたまりません---というのは、彼の体調ではなく、自分を好きでいてくれるかどうか、構ってくれるかどうか、が心配なんですね

何も言ってはいけないし、貴女は彼の事をこれっぼっちも愛してはいません。
自分が淋しくてたまらなくて我儘を言っているだけです

ミニハウスさんこんにちは

心配する気持ちは分かりますが、体を壊してでも夜勤明けで遊ぶことが彼にとっては楽しいと思っているならそのままにしておけばよいのではないですか？

ラーメンとか身体に悪そうなものでも食べたら幸せになるし、それと引き換えに体調がわるくなったってよくないですか？彼自身がそっちを選んでいるんだし。

私は自分の彼がタバコ吸おうが食後にスナックドカ食いしようが彼の自己責任なので一切なんとも思いませんし言いません。

彼だって大人なので自己責任で、自分の体調くらい自分で何とか出来ると思いますよ。

ミニハウスさん、初めまして。

皆さんのコメントと被るんですが、
一言だけ…

貴女は、彼には「口うるさいお母さん」と映っています。

「女房ずら」は彼には鬱陶しいだけです。

余り干渉すると、その内彼は貴女に「内緒で」
こそこそし出しますよ。
気をつけて下さい…

お互い、恋人同士でも「程よい距離」をわきまえた方がよろしいです。

辛口で失礼致しました。

ご参考まで…

ミニハウスさん、こんにちは。

＞彼に心配しているということを上手く伝えて
＞できるなら受け入れてもらいたい
ミニハウスさんの彼を心配している気持ちは

＞「早く寝なきゃダメ」「食事は三色バランスよく」
＞「そういうことをしてるから体調を崩す」など
＞ 口うるさく言うようになりました
伝え方が恋人ではなく「指導員、教育係」になってしまっていますが
（このあたり、博士もオススメしているジョングレイ氏の本などを読んでみてください）

もう彼には十分伝わっているのでは？

恋愛とは別の視点から考えてみると
＞また、ほぼ一人暮らしのため外食が多く弁当ばかりで
＞食事バランスは皆無で肉やラーメンなどばかり食べています
＞その影響か今年の頭に複数の病気に掛かり入院
＞幸いにも命には関わりませんでしたが本当に心配でした
毎日カップラーメンとか食べていると
そりゃあさすがに体調崩すかもしれませんが

寝ていなくても偏った食事をしていても
健康な人は健康で

玄米食べてスーパーフード食べていても
不健康な人もいます。

そして、昨今の多くの病の元は「ストレス」から来るのではないか
と言う人もいるぐらいですね。
ミニハウスさんがガミガミ言うことで
【ミニハウスさんも彼の健康を害すストレスになりつつありませんか？】

＞その分バイトの数や日数も多く
そもそも彼はなぜ正社員じゃなくバイトなのでしょう？
そもそものそういうところから始まり

＞日勤・夜勤問わずほぼ毎日働いています
＞その状況でも友人と遊びに行ったりしているので
＞本当にいつ寝てるのかといった日もあるくらいです

＞最初のうちは、苦笑いを浮かべながらも改善していくと
＞食事に関しては少しずつ改善傾向なのですが
＞ 睡眠時間や夜勤明けで遊びに行くなどは改善が見られず
＞ 三ヶ月ほど前にはデートの前に夜勤で働いてからきて
＞ 終始眠たげで、そこで少し本気で怒ってしまい
＞ その日の半分は説教というか文句を言う形になりました

＞「俺の普段の息抜きを取るのか？」
毎日仕事で疲れているはずなのに
それでも友達と遊びに行くのはどうしてでしょう？

また、お年を召してから思うであろうことが
「寝なくても遊べるのは２０代の間だけ」だったりします。苦笑

ミニハウスさんが彼を心配する気持ちはとてもよくわかるのですが

「毎日食事がラーメンばかりだと、また体調を崩しそうで心配だよ」
と言ってみることはいいかもしれませんが

それを伝えたら
あとは「彼自身の問題、課題」だと思います。
そしてこれは
アドラー心理学で言う「課題の分離」でもあるのではないでしょうか。

難しいお話になってきましたが
彼には彼の思うように生きる権利があると思います。

「あなたのために言っている」
人の為と書いて「偽り」

「彼のために」と言っていることは
その根源を辿ってみると
「自分のため」だったりすることも多いです。

自分の思っていることを「自分主体で」伝えたら
あとは
自分ができる範囲のことをし
彼が自分でそうするのを根気よく待つこと
ではないでしょうか。
誰でも「習慣をすぐには変えることはできません」よね。

ミニハウスさん、こんにちは。

ミニハウスさんは良かれと思ってやっている事ですし、
実際彼の事を１００％ケアして仰っているのでしょうけれど、

男からみるとそれは、束縛で、ダメ出しで、死んだような気持ちになる事です。

基本男性は自分の好きなことをやっていたい生き物で、パートナーとしての魅力に
「自由を束縛しない」という項目が入っているように、くどくど言われるのが本当に好きではありませんし、否定を一度でもされると、二度とその事について相談はしなくなるでしょう。

とくに、「友達との時間」を奪われそうだと感じた場合、女性よりも友人を選ぶ男性の方が大部分かと思います。

とはいえ、ミニハウスさんの心配も最もですが、この場合、具体的に
「お料理をつくってあげる」「膝枕をしてあげる」「話をきいてあげる」などの行為ができない以上笑って見守ってあげるしかありません。

【彼のしたいことをしたい時にしたいだけさせてあげる。】

スターリングメソッドのスターリング博士は、これができない男性とは結婚をすべきではないとおっしゃっています。なぜなら男性を言葉で変える事はできないからです。

ミニハウスさん

お気持ち、お察しします。彼氏さん多忙の上で不健康な食事、心配ですよね。

だけど直接に正論をぶつけたって伝わりませんよ。特に彼氏はまだ若いし、仕事で貯めたストレスを発散したいでしょうし。

「いってらっしゃい。でも疲れてるし遅くならないでね。家についたら教えて」とか、柔らかく彼の健康に気を遣う言い方にしてみてください。
作ってくれる人がいなくて外食やコンビニのものを買ってるから、デートの時も、自分なりにヘルシーなお弁当を作ってくるとか、家庭的な一面を見せてあげるとか。

応援してます！