アラフォー結婚話に3ヶ月も躊躇する彼とは別れるべきか?
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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■あなた(相談者)の年齢
40歳
■相手の年齢
39歳
■あなたの性別
■相手の性別
女性
■あなたの状態
例:未婚
■相手の状態
例:バツイチ、元妻に子ども二人あり
■ずばりどうしたいか?
例:彼も納得して結婚したい、子どもを望みたい
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
昨年の6月にお見合いパーティーで知り合いました。お互いに印象がよく、2度食事をして過去の話を聞き、年齢もあるから真剣に付き合うならということで7月からお付き合いが始まりました。
初めは勢いがよく、平日でも泊まりに来るくらいで、夏休みの頃は半同棲のように一緒にいました。10月までは、彼の仕事が忙しくても出張があっても毎日連絡がありました。大事にしてくれていると感じられたので、焦りもあり11月に結婚に対しての考えを聞きました。
結婚したいとは思っている。前妻と書面での金銭の決め事してないから、弁護士通してじっくり準備したい。(仕事的に)来夏以降に動くと。親も気にしているので会ってほしいとお願いすると、12月には挨拶で会いました。ただお付き合いしているとだけで結婚の話は出ませんでした。
仕事で度々、何週間~何ヵ月と留守にして連絡とれなくなる職業でもあるので、私は焦るのですが、焦ることじゃないでしょ!と言われて年末年始が過ぎ、1月に1週間だけ帰ってきたときに話を出しても不機嫌に。結婚したいだけなのか?子どもできれば誰でもいいのか?と。
結婚話を出してから、体の関係も減りました。ハグや軽いキスはあるものの体をあまり求められなくなりました。3月に帰ってきてからは、一人にしてほしいと言われ、好きかどうか分からないと言われショックでした。1週間後引き止めると、飽きたわけではない、都合がいい女とも思ってないと。
それからは、楽しく過ごすことを心がけました。ゴールデンウィークには二人で過ごすために出張先から帰ってきてくれました。6月に帰ってきて、落ち着いたら…と様子を見ていました。
彼が職場の飲みをいつも優先するのは構わないのですが、花火大会は行きたいと行っていたのに…と言うことがあり、初めてわがままを伝えると優先してくれ、いいんだよと楽しく過ごしました。7月に彼が帰省する話をしたので羨ましがると、一緒に行く?と。喜んで行き、彼のお母さんとお姉さんにお会いしました。帰ってきた後も夏は楽しく過ごし、8月末の彼の誕生日と9月初めの私の誕生日をお互いに祝いました。プレゼントは指輪ではなく欲しいと言ってダイヤのネックレスを買ってもらいました。
今年もあと3ヶ月。年明けには彼はまた忙しくなることがわかっています。それでも、バツイチもあり躊躇しているのだろうと考え、私は子どもを欲しくて焦るので、あまりセックスはしない方ですし、避妊していないけれど妊娠していないので、9月に不妊治療の病院に行きたいと相談しました。
すると、無言で不機嫌になり。2週間沈黙した後、不安にさせてごめん。本当に結婚は嫌じゃない。あなたのことも嫌じゃない。でも踏み出せない。と。好きなら結婚、そうでないなら別れるどちらかに決めてと言っても決められないと泣かれ。職場の人にも相談した。みんな彼女の不安は当たり前と言われたと。自分の過去を受け止めてくれて、ご飯が美味しくて胃袋つかまれたら離れたくない。もう少しだけ楽しく付き合いたいんだと。
10月に私が別れようとすると、考えに考えて、離れたらやっぱりあなたがいいと思う。結婚しよう!よろしく。と言われました。不安が強そうなので、金銭面を書き出したり、司法書士に相談しに一緒にいこうと言ったりして落ち着いたと思った途端、恩義せがましい意味じゃないけど、感謝してね。と言われて、はっ?となりました。納得してなくて嫌々なら意味がない!と言うと、あなたの思い通りにしたじゃないか!気持ちの問題なんだからいつなんて言えないよ!そう思えるまで楽しく付き合いたい!別れたくはない!と。それで白紙に。なんだこれ、、、と呆れました。
少しの間、連絡とらないでいたり、具合悪くなって介抱してもらってみたり、衝動的に彼の家に荷物を全部返しに行って泣いたり、別れのメールを送ってみたり、謝ってみたり、、、情緒不安定になりながら2ヶ月たって11月。それでも、結婚の話以外なら穏やかに楽しく食事できることもありました。しかし、こんな生活で、健康的な私もとうとう月経が止まってしまい、婦人科へ行くことに。医者にもパートナーの理解をと言われて伝えましたが、健康第一。まずは楽しむことだよ!と。将来が不安なのに安心して楽しめない!こんなに躊躇するのは、経済面でも離婚のことでもなく、私への気持ちがそこまで至っていないからとしか思えない。体に異常きたしてまで、我慢させて不安にさせるのは愛情を感じない。と、電話で話しました。
彼は子どもをほしくないわけじゃないと言いますが、すでに二人いるし焦りはないのでしょう。できてもできなくてもいいようです。子どもをほしい胸がつまるような気持ちもどれだけわかっているのかわかりません。私は努力して授からないなら諦められるけれど、このまま機会を失うのは嫌なのです。年のわりにはあまりにも女性の体や妊娠について知識がないのも残念なところです。1週間、沈黙中です。
■具体的な相談
沈黙していれば、いずれ連絡はある思います。ただ、体調も崩しているのでじっとしているのもしんどいです。30代で嫌というほど一人の寂しさを味わったので、簡単に別れたくないのがあります。40歳になった今、簡単に次はないと思っています。
やはり、彼に快く結婚を決めてもらい、彼と家庭を築きたいです。よろしくお願いします。
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「厳しい意見でも良いので解決したい」とのことなのでコメントします。
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■結婚を焦っている貴女の本音
(1)子どもを望みたい
(2)30代で嫌というほど一人の寂しさを味わったので、簡単に別れたくない。
(3)40歳になった今、簡単に次はないと思っている。
――――――
これが、今の彼を手放したくない、貴女の本当の理由=本音ですよね。
貴女の言動や雰囲気、態度から、この3つが彼に伝わっているから、
彼は「結婚したいだけなのか?子どもができれば誰でもいいのか?」と発言するのだと思います。
貴女はそういう本音を持っているのに
>彼に快く結婚を決めてもらい、彼と家庭を築きたいです。
これは無理があると思いませんか?
彼は、貴女の結婚観の「どこに」快く決断したいと思うのでしょうか?
「そっか、君は30代で独りが寂しかったし、40歳の今は次がないと思っているから
僕と別れたくないんだね。よっしゃ、じゃあ、君と結婚しよう」とは思わないし、ならないし、
そうしようと決断した瞬間には「恩着せがましい意味じゃないけど、感謝してね」と
言いたくなって、言ってしまっているのだと思います。
つまり彼は、貴女が「自分の都合で結婚を焦っている」のを見抜いているのです。
でも貴女はそれがバレていないと思い込んでいるから、その本音に自覚がないから、
彼にそんなことを言われて(はっ?)と思ったり、彼の発言に呆れたり、
「納得してなくて嫌々なら意味がない!」と言い返してしまっているのです。
――――――
貴女も頭では分かっていると思いますが、
結婚は、自分の出産や年齢を最優先して決断するものではないのです。
その男のことが好きで、好きで、好きで、好きで、好きで、
その男の良いところも悪いところも、好きで、好きで、好きで、
ムカつく時もあるけどやっぱり好きで、何故だかどうしても嫌いになれなくて、
だからこそ、お互いに「人として」腹を割って、心を開いて、誠実な人間関係を築き、
互いの喜怒哀楽のすべてをさらけだして本音でぶつかって
各自が人間的な成長ができると確信を持てた時に決断するのが、結婚だと思います。
――――――
貴女の相談文に、彼の素晴らしい人間性や、彼から学ぶところ、
自分の未熟さや成長する為の課題など、どれくらい書かれていますか?
貴女の個人的な事情はたくさん書かれているけれど、
【 惚れた男の素晴らしさ=だから、どうしても彼と結婚したいのです! 】という気概は
ほとんど書かれていないように思いました。
その女性が、その男性にどれくらい「本物の愛情」を持って付き合ってきたかは、
その人の恋愛観からくる発言や文章を読んだら、だいたい推測できると
私は思っています。
その男の人格に惚れ抜いた女が書く文章や、発言は、
やはり、その男の魅力を無意識に訴えています。
ケンカしていても、悩んで誰かに相談していても、その人の話を聞いていると
(あぁ、彼はきっとすごく魅力的なんだな)と伝わるものがあるのです。
(彼女は悩んでいるけど、彼の良さも知った上での悩みなんだな)と私にも伝わるのです。
自分の思う通りに動かない彼にイライラしているだけの女性とは違い、
(彼ともっと仲良くなりたいのにー!)という、自分に対する もどかしさが
彼女の発言から伝わるのです。
彼への不満を言いながらも、その根底には自分の未熟さや
不器用さへの苛立ちもちゃんとあるのです。
それが彼に対する本物の愛情なのです。
貴女は、彼の人間性にどれくらい惚れ込んでいますか?
悩んでもケンカしても、無意識に彼の人間性を熱弁してしまうくらいでないと
幸せな結婚は難しいと思います。
何故なら、結婚は「苦楽を共にする日常生活」だからです。
相手との交流の中で、楽しいときも苦しいときも、悔しいときも、悲しいときも、
どんな時も、いっつも惚れた男のことばかりを話すくらい惚れ抜いていないと
結婚生活は楽しくならないし、幸せに運営することはできないです。
それは彼に依存することではなく、執着することでもなく、
惚れた男の人格=彼の長所も短所も立体的に把握している妻であること、
あらゆる面から、あらゆる角度から、等身大の彼を把握している妻である、ということです。
――――――
結婚相手は、一番好きな人で、一番ムカつく人で、一番気になる人で、
一番、目が離せない人で、何があってもどうしても嫌いになれない人が良いです。
お互いがそう思っていたら、それが切磋琢磨できる最高のパートナーだと思います。
そう思うからこそ(私が絶対にこの人を幸せにしてやる!)と奮起できるのです。
――――――
貴女は彼に対して無意識に「自分の事情」を突き付けて結婚を決断させようとしています。
その考え方が、結婚の本質とかけ離れているのです。
・惚れた男の心を魅了する。
・惚れた男の心を奪う。
・惚れた男が「お願いだから俺と結婚してくれ!」と懇願する。
彼が、そういう心境になる為に必要なことは何だと思いますか?
貴女が心に抱えている本音=子供欲しさや、30代の寂しさや、40歳以降の孤独。
その思いでは彼の心は魅了できないし、貴女と結婚したいとは思わないですよね。
惚れた男を口説き落としたかったら、自分の個人的な事情をダダ漏れさせるのではなく、
貴女が、自分の持っている素晴らしい人間性や、女性としての魅力、
(私と一緒にいたら未来はどんどん楽しくなるよ!)と思わせるような予感を、
彼の心に上手に響かせないといけないのです。
結婚に焦っている今の貴女に魅力がないという訳ではなく、
貴女が自分の都合に呑まれてしまって、自分のことしか見えていないから、
「彼の心のカタチ」を見ていないから、今の行き詰まりが起きている、ということなのです。
貴女がそうだから当然、彼は(この人と結婚したいな~。この人と一緒に生きたら
きっと楽しいことや嬉しいことがたくさん起きるぞ!)とは思えないのだと思います。
(1)この人と付き合ったら楽しそうだ。交際を申し込もう!
(2)この人と一緒に生きていったら楽しそうだ。俺もきっと幸せになれるぞ。
(3)この人と一緒に生きて、俺がこの人をもっともっと笑顔にしてあげたい!結婚しよう!
男が恋愛して、好きな女性と交際して、結婚を決断するまで、
そうやって、どんどん、スケールの大きいワクワク感を貴女が彼に与えることができたら、
男は勝手に告白してくるし、プロポーズしてきます。
************
潜在的な結婚の決め手は、
【 相手が放射している、未来に対するワクワク感 】です。
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人間は感情の生き物です。
頭よりも心で突き動かされる生き物です。
貴女がひとりで生きていても充実していてワクワクしていて、相手の男性が
(この人と一緒に生きれば俺の運気も上がるはず!)と確信しちゃうような女になりましょう。
考えてみると不思議ですが、
未来には何の保証もないのに、多くの人は(この人との未来は楽しいはずだ!)と
壮大な勘違い?確信?勢い?暴走した恋心?で結婚していきますよね。
この女と一緒に生きれば、俺の未来は明るい!
そういう勘違いや幻想を男に抱かせて、心を奪って魅了して紙にハンコを押して頂く。
そして晴れて妻となったら、彼の幻想が現実になるように一生懸命、努力して成長する。
そして最期、彼がこの世を去るときは
「ほらね、私と一緒に生きたから貴方も幸せだったでしょ(笑)
楽しい人生だったね。ありがとう。またね」と言ってサヨナラする。
そしてまた独りの人生に戻り、日々を楽しんで充実させて、
やりきった感で自分の人生に満足して、未練なくこの世を去る。
45歳の私は(そういう人生の終わり方がいいな~)と思っていますが、
貴女は、どういう人生で終わりたいと予定していますか?
貴女は40歳なのだから、そういう俯瞰したところから
自分の人生を想像していかないといけない年代だと思いますよ。
自分の目の前の焦りや寂しさ、未来の孤独を恐れて
男を思い通りに動かそうとするのではなく、動かないからって相手に呆れるのではなく、
【 死ぬまで一緒にいる他人に、私はどんな幸せを与えられるのか 】という視点で、
自分や彼の結婚観を見つめ直した方が良いように思いました。
今いちど、心を入れ替えて自分の「売り」を彼にアピールしましょう。
もっと言うなら、焦って視野が狭くなっているので彼以外にもアピールしましょう。
「私と死ぬまで一緒にいる人には、こういう特典がありま~す!
私は、こういう幸せを提供できま~す!」というエネルギーを放射するのです。
明るくカラッと、貴女特有のワクワク感で自分の将来性をアピールしましょう。
「あら?あなた、私の未来が欲しくなったでしょ?やっぱりね~、わかる、わかる!
だって私自身、自分の未来が楽しみでワクワクするもん!(笑)」というスタンスです。
焦れば焦るほど空回りするし、殺伐とした深刻で険しい雰囲気を放射してしまうので、
そういう時は、もういっそ、上記のようなスタンスで吹っ切って開き直ってください。
自分の年齢に追い詰められてマイナス思考になる女性は、
長い夫婦生活でのピンチの時にチャンスを見つけることは難しいです。
追い詰められた時にこそ、笑い飛ばしてチャンスを掴んで
乗り越える強さを鍛えておかないと、結婚後の試練には耐えられないですよ。
彼に対して、「北風と太陽」の北風になって圧力をかけるのではなく、
彼自身の幸せにもちゃんと配慮できる、素敵な太陽になれるといいですね。
応援しています。
月岡奈津子 2016-11-26 06:45 -
カレーライスさん
おはよーございます。
カレーライスさんは、夢のようなプロポーズとか、キラキラゼクシ●みたいなお伽話に洗脳されてませんかー?
出産する結婚が目的ならば、その女の子ちっくな夢は捨てましょう。
>恩義せがましい意味じゃないけど、感謝してね。と言われて、はっ?となりました
ここで「感謝感謝。感謝というより幸せすぎるー」
ってチャラっと言えない?
これができたらもっと早くに結婚してたと思います。
これ、絶対。
たぶん変なお伽話願望とプライドが結婚を邪魔してます。
彼があなたを求めるから結婚するじゃなくて、あなたが求めるから結婚するでいいじゃない?
結婚してから幸せ〜ラブラブ〜でいいじゃない。
その時に彼が決断して良かった!となればいいじゃない。
お互いの気持ちが同じ曲線を描いて盛り上がるなんて不可能なんだから。
彼が求める=自分の価値
みたいな彼依存の価値観はさっさと捨てましょう。
私があなたを幸せにする!
あなたも私を幸せにしろ!
この気概(笑)
快く決めてないのは、カレーライスさんです。
さっさと結婚してください。
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カレーライスさん、こんにちは。
混乱されていると思いますが、大丈夫ですか?
結論を先に書きますね。
この彼は、ある意味で「事故物件」、と感じました。
以下に「なぜそのように感じたか」を、相談文から拾って記載します。
辛いでしょうけど、どうか目を通してくださいね。
ーーーーーー
>昨年の6月にお見合いパーティーで知り合いました。
>2度食事をして過去の話を聞き、
>7月からお付き合いが始まりました。
かれこれ1年半近く前なんですよね。
>平日でも泊まりに来るくらいで、夏休みの頃は半同棲のように一緒
>10月までは、彼の仕事が忙しくても出張があっても毎日連絡があり
>11月に結婚に対しての考えを聞きました。
お見合いパーティという比較的カジュアルな場での出会いでも、
年齢や状況から「結婚」を聞いてもおかしくないと思います。
それに、こちらでミコリーさんがよくおっしゃっていますが、
「男性は3か月~半年の段階で、すでに結婚を考えられる相手か答えが出ている」ようで、
わたし自身も同じように実感しています
>前妻と書面での金銭の決め事してないから、弁護士通してじっくり準備したい。
>来夏以降に動く
>12月には挨拶で会いました。ただお付き合いしているとだけで結婚の話は出ませんでした。
わたしが事故物件と書いたのは、主に上記の件です。
彼の話を鵜呑みにはできませんが、つまりは、
「前回の結婚離婚の清算(金銭問題)ができてない」
・慰謝料財産分与等の問題
・子供2人の養育費の問題
これらが解決できてないということなんですね。
これで「再婚」なんて、そもそも無謀なんですよ。
彼には婚活する「資格」は無い。
人として「おかしな行動」しています、最初から。
40歳のあなたが焦るのは当たり前です。
だから婚活しているのだし。
相手が良ければ「今すぐにでも結婚」したいに決まってます。
引き換え彼は、39歳バツ子2人で、
いまだに身辺整理できてない状態であなたと交際。
これは酷いと思いますよ。
(結婚したくない言い訳かもしてませんが)
>年末年始が過ぎ、1月に1週間だけ帰ってきたときに話を出しても不機嫌に。
>結婚したいだけなのか?子どもできれば誰でもいいのか?と。
>3月に帰ってきてからは、一人にしてほしいと言われ、好きかどうか分からないと
要するに、最初の3か月ほどのラブラブ期間を過ぎてからは、彼は終始
「付き合うのはOK。でも結婚はしたくない」なんですね。
>ゴールデンウィークには二人で過ごすために出張先から帰ってきてくれました。
>7月に彼が帰省する話をしたので
>彼のお母さんとお姉さんにお会いしました。
>8月末の彼の誕生日と9月初めの私の誕生日をお互いに祝いました。
>ダイヤのネックレスを買ってもらいました。
あなたを失いたくないが為の行動でしょうけど、
「結婚」はしたくないのですよね。
>9月に不妊治療の病院に行きたいと相談しました。
>本当に結婚は嫌じゃない。あなたのことも嫌じゃない。でも踏み出せない。と。
>10月に私が別れようとすると、考えに考えて、離れたらやっぱりあなたがいいと思う。結婚しよう!
>恩義せがましい意味じゃないけど、感謝してね。と言われて、はっ?となりました。
>それで白紙に。
>情緒不安定になりながら2ヶ月たって11月。それでも、結婚の話以外なら穏やかに楽しく食事できることもありました。
>彼は子どもをほしくないわけじゃないと言いますが、すでに二人いるし焦りはないのでしょう。
経済の問題、
書面で云々は、もう済んだのですか?
彼の職業年収は知りませんが、養育費算定表に基づいて決定されるでしょうから、
お安い金額ではない。
離婚理由は何なのでしょう?
大事な取り決めをしないまま離婚。
現在も清算されていないというのは、だらしなさすぎる。
しかも、そのような状態で婚活し、
あたなを一年半近くも引っ張った彼…ちょっと不誠実というかだらしない、
金銭面の決め事をしてない、弁護士云々。
では、いまも養育費等は払っていないんでしょうか?(それとも解決した?)
この先十数年の子供の問題です。
この彼は、おしりに火が付かないと人生について真剣に物事を考えられない人物に見えます。
>40歳になった今、簡単に次はないと思っています。
そんなことはありません。
簡単でないのは何歳でも同じです。
年齢の問題じゃなくて、「経済的困窮」でも、子どもを持つのが難しいかもしれないです。
毎月多額の養育費を、これから大学卒業時(一般に)まで支払うのですよ?
よく考えて、後悔のない人生を選んで欲しい。
40歳は手遅れじゃないです。
応援してます☆
mami 2016-11-26 09:25 -
カレーライスさん、こんにちは。
意見を書かせていただきます。
ぐっどうぃる博士の「恋愛マトリックス」という考え方で言えば、
・性的興味、女性としての魅力の軸では、A. 性的興味あり
・自分の生存を助けるか脅威なのかの軸では、E. 自分の生存を脅かす存在(結婚関係で特化して)
…なのだと思います。
結婚をちらつかせたり、ためらったりと…彼の行動がぶれたり、ちぐはぐなのはそういう所から来ていると考えれば、説明のつく事柄が多いのではないでしょうか。
彼には、当初からそこまでの結婚願望は無かったのだと思います。
「来夏以降に動く」という言葉にしても、二人の当時の年齢や妊娠希望であることからすると、とても悠長に聞こえます。
その後、体の関係が減ったということ等からも「結婚=彼のテンションは落ちる」という構図になっています。
ですが一方で、彼は「俺が結婚しないのなら、カレーライスにとって価値無しになる」ということも知っています。だから、結婚をちらつかせてカレーライスさんを引き止めているのです。
彼がそこまでしてカレーライスさんを引き止めるのは、女性としての高い価値を感じているからだと思われます。結婚以外の場所では、居心地が良いのもあるかもしれません。
とにかく、彼にとって「結婚=カレーライスさんを引き止める餌」と考えて間違いなさそうです。
(言い方が悪くてすみませんが)
>恩義せがましい意味じゃないけど、感謝してね。と言われて、はっ?となりました。納得してなくて嫌々なら意味がない!と言うと、あなたの思い通りにしたじゃないか!気持ちの問題なんだからいつなんて言えないよ!そう思えるまで楽しく付き合いたい!別れたくはない!と。それで白紙に。なんだこれ、、、と呆れました。
彼にとって、端から結婚は納得して出来るものでは無い。 ので、こういうことになります。
基本はカレーライスさんを引き止めたくて言っているだけで、「しぶしぶ」「望まれて…」という感じなのでしょう。
結局の所は、
・「結婚か別れの2択を迫る」→結婚がなければ永遠に距離を置くか、
・彼の結婚に対する言葉は、あくまで表面的なものであると割り切り、普通に別れるか
…という2択になるのではないでしょうか。
もしくは、彼の結婚に対する「しぶしぶ」「頼まれた感」を受け入れて、チャンスがあればつべこべいわず結婚まで走るかの3択でしょうか?
結婚の話が簡単に白紙になるあたり、彼の中でも覚悟をしてプロポーズしたわけでもないと考えられるので、ちゃんと結婚まで走り切れるか分かりませんが…
>やはり、彼に快く結婚を決めてもらい、彼と家庭を築きたいです。よろしくお願いします。
彼に快く結婚を決めてもらうには、まず「脅威」でなくなる必要があります。
つまり、彼を結婚のプレッシャーから解放する必要がありますが、それでは「結婚し、子供を持つ」というカレーライスさんの本来の望みからは、受け入れ難い態度な気もします。彼の結婚したいというタイミングに合わせるとしても、それがいつ来るかは不明だしそうも言っていられません。
結局の所、彼は「大した覚悟も無く、結婚をだしにカレーライスさんを引き止める優柔不断な男性」だと思います。カレーライスさんが結婚を望んでおり、子供を持ちたいという思いを汲むのであれば「自分は結婚できない」とはっきり言うほうが、まだ親切でしょう。
現実的には、彼とどうしても結婚したいのなら結婚か別れの2択を迫り、良いお返事でなければ、並行して婚活するのが良いのではないでしょうか。
最後に、追加的にはなりますが
・結婚していないのに、不妊の相談
・月経が止まったことでの「愛情を感じない」という強力なダメ出し
これらは、彼が重く感じるのはよくわかります。
「自分の不安から男性に強く責任を求める態度」は、彼を含め男性全体を遠ざける効果があります。特にこういったことは難しい問題なので。
彼だけでなく、自分の見直すべき点も洗い出しつつ行くのが良いと思いました。
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>結婚したいだけなのか?子どもできれば誰でもいいのか?と。
この彼、論点をズラすのが上手ですね。
お見合いパーティで知り合っているのですから、結婚ありきの交際、という共通認識を期待しても何の問題もないでしょう。
私もmamiさんと同じポイントで、この男性に危険信号を感じました。前妻とのお金の話し合いは、結構長引くものでは?
第三者の合意を前提条件に、入籍を延期してたら、全く予定が立ちません。
テレビ番組で見たのですが、出産後すぐに養子縁組に男児を出した日本人の母親が、アラフォーのシングルマザーでした。
お付き合いをしていた子供の父親から、中絶しろ、もし出産したら子供を探し出して殺すと脅されたそうです。
我が子の養育費、そこまでして払いたくない人もいるのです。信じられないような話ですが。
結婚して感謝されるならともかく、感謝してねって…。はっ?となって当たり前です。条件的にも黒いし、人格にも問題ありそう。私は別れたほうが良いと思いました。解決案ではなく、ただの意見でごめんなさい。