振られたけどまた付き合いたい

ちょこちっぷさん。
こんばんは。拙いコメント読んで頂きありがとうございます。(^^)

ところで、下記気になりました。

>彼と喧嘩するたびに、
>何度も彼からもう二度と同じことはするなよ>とチャンスをもらっていました。

どんなケンカだったのでしょう？
ちょこちっぷさんは
二度とするなよと言われるような事をしたのですか？

>そのチャンスを毎回無駄にしてしまい

ケンカはお互い様だと思いますけれど
そんな、無駄にしてしまったなんて。

>彼から連絡が来て、会えるようであれば
>彼に従って彼に喜んでもらえるように

従う喜び、昭和の女プレイ的な。
気になります。

>自分のどこが悪かったのかを反省し見つめ直>して、これからのために内面を磨いていけた>らいいなと思います。

(^^)
その後も沈黙続けていますか？

ちょこちっぷさんが
彼とどのような事でケンカをしていたのか
気になりました。

因みにこのコメントに書いた当時の彼と私のケンカは本当に些細な事でした。

何が理由でケンカしていたのかもう殆ど覚えていません。

覚えているのは

*ケンカ1
彼がトイレから出て来て

なっちゃん、トイレットペーパーないよ。

と言われ私がキレました。
私に言わず自分で替えろ！と怒りました。

*ケンカ2
寒い冬。
私がキッチンでお料理中、
キッチンと部屋との仕切りを開けて
お料理してたところ、彼が

寒いだろう！ 閉めろよ！

と怒ってピシャリと仕切りを閉めてしまいました。

私は暖房が入り彼がくつろぐ居間が見える事で
暖かさを感じながら寒いキッチンで料理していたので
そんな風に閉められ、心も身体も一瞬にして凍りつき、キレました。

私も寒いって何で分からないの？！
と怒りました。

その他、彼が優しくないのでいちいち怒ってましたよ。

友達の彼氏は誕生日に指輪とかネックレスとか買ってあげてる

とか

車のドアを開けてくれるんだとか
カバンを持ってくれるんだとか

優しくして貰ってる友達の彼氏と比べて
文句を言うとか。

上の２つはまだしも友達の彼と比較するなんて私も悪かったんです。

でも、彼と私は壮絶バトルをしても

それ以降、
彼が車のドアを開けてくれる、
カバンを持ってくれる
指輪とかネックレスをプレゼントにくれるようになる

私はトイレットペーパーくらい

はいはい、と機嫌が良ければ替えるとか。
ごめんー、今手が離せないからお願いー
と頼むとか。

ご飯は美味しく作るとかそんな努力で彼に歩み寄りです。

ただ、書けば簡単ですが
こんな事で泣いたり何日も口をきかなかったり。彼も怒鳴ったり。

お互いに取り扱いを学ばず学習能力なく
ケンカしていたのですが

彼がカチンとくる言葉は使わない、
と言い方や言うタイミング、
お願いや協力の依頼など交渉術を
身に付けるとか
彼へ自分の取り扱いを伝えるワザを学ぶとか

そんな発想が無かったのです。

女性から先に学び愛を与えるのは良いと
思うのですが

従うとか、チャンスを貰う、と言う姿勢。

それを理性や戦略でやるなら良いけれど
精神的に屈するようなニュアンスであれば心配ですよ。

長文ごめんなさい。
なかなか出来なかった私が言うのもナンですが、
ステキな実りある恋を楽しめるよう願っています。

> No.62594のコメントへの返信

なっちさん。
すごく心に響くお言葉ありがとうございます。
なんだかなっちさんが体験したことがわたしと少し似ていて親近感が湧いてしまいました。
彼の性格も似ています。
わたしは彼と喧嘩するたびに、何度も彼からもう二度と同じことはするなよとチャンスをもらっていました。
ですが、そのチャンスを毎回無駄にしてしまい彼もいい加減呆れたのかと思います。
もし彼から連絡が来て、会えるようであればこれからは彼に従って彼に喜んでもらえるようにしていきたいなと思っています。
それまでに、自分のどこが悪かったのかを反省し見つめ直して、これからのために内面を磨いていけたらいいなと思います。

ちょこちっぷさん、こんばんは。
　
心にぽっかり穴が空いてしまい、何も手につかないとの事、
よく分かります。

私の体験談ですがコメントさせて頂けたらと思います。
　
私が20代の頃、トータルすると6年程付き合った男性がいました。
　
その彼は同じように、当時でいえば「亭主関白」なタイプで、
いわゆる「オレ様」タイプと言っていいのか、そのような男性。
　
年上で職場の先輩と後輩という出逢いでした。

この彼とは付き合い初めから
とにかくケンカが絶えず、なのにくっついたり離れたり。
　
同棲もするのですがケンカが苦痛で同棲解消。
　
その後も何故かくっついたり離れたりを繰り返し、
　
その間の１年間は、私は別の男性と恋愛をしその男性と
同棲するという事もありながらまた復縁。
　
その同棲の前か後かすでに記憶がないのですが

遠方に住む双方の親にもお互い会いに行き挨拶も済んでおり
会社では公認の私たちでしたがずーっとケンカが絶えず。

※もちろん同じ位、楽しい思い出もたくさんありますが。

最後は、彼は結婚を申し込んでくれたのですが　

本当にそれまでもケンカが絶えずこんな人と家庭を持っても無理。
　
と思って結婚を申し込まれたその時で完全に終わりにしました。

※彼はその後、それから1年経過する頃に別の女性と結婚、
　異例の出世を遂げています。
　当時気の強かった私とは違い、彼いわく「物足りない」という女性と
　結婚しました。私と結婚していたら出世はしなかったかも（笑)


当時、
２人で２人の関係をこう言い合って妙に２人で感心し合った事がありました。

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こんなに性格が合わなくても、
好きって気持ちが変わらないって事もあるんだねえ。
　
本当だねえ。仕方ないね。ケンカしながらでも一緒にいようね。
----------------------　

　

今、振り返ると　男性のすべては恋愛ではないですから。
男性は「ルールズ」や「ベストパートナー」はまず読まないでしょう。

　
ですが女性の私たちは、特に恋ユニに辿り着くような女性達は
男性と良好なパートナーシップを学ぶ意欲、向上心が強いと思うのです。
女性からは
いくらでも彼とのコミュニケーション力をUPする事が出来るのです。
　

今回の彼との件、私の体験を振り返ると　
　
ちょこちっぷさんの方が年下ではありますが、
その頃の未婚の男性とはそんなに大人でもなく女性の方が先に学んで
彼を上手に導いていくのが一番良いのだと思っています。
女性の方が先にガンガン男性の我を認めてあげる方が良いのです。
　
何故、私ばかり彼のわがままを認めなくてはならないの？
と損するような気持ちになるかもしれないのですが返ってくるものは
その方が大きいと思っています。
　
※見返り前提で彼の我を認めると失敗するので注意です。

ちょこちっぷさんには彼と上手くいくための
パートナーシップを学ぶお気持ちが強くあるのだと拝察します。
　
今の状態は、

>泣いて縋ったのですが、彼は友達との予定で出て行って
>その日のうちにLINEをしてやり直したいと伝えた

>返信はまだ来てません。


であれば、今出来る事は半年または彼が連絡してくるまで
沈黙覚悟しかなさそうです。

　
しかし相談文からみると
この彼は沈黙していたら6ケ月以内には連絡ありそうな印象もあります。
　
短い期間にケンカしては仲直りされているようなので今回もその延長は
あるかと思いました。
　
　
【大前提は彼は本当にちょこちっぷさんの恋人として必要な男性か？ですが】


もし、今後、彼から連絡があり少しずつ会い始めるようになったら
　
ちょこちっぷさんは一度、自分の我を全部捨てる覚悟で彼のそばにいる事に
トライされたら良いと思います。

自分の我を全部捨てる
　
って中々出来る事ではないですし、いきなり完璧には無理です。

ですからそう思っても結局は自我が勝ち、
ケンカしてしまう事を繰り返すと思いますから全部捨てるってくらいの
覚悟をするくらいでもちょうど良いのです。
　
ちょこちっぷさんらしさの魅力は残りますから。
　

自我を捨てれば捨てる程、逆に本来の自分が見えてくると同時に
彼との関係性が上手く行き始めます。
　
その感覚を掴めると、今度は相手の様子を見ながら絶好のタイミングで
わがままを言えるようになり、お願いも聞いて貰いやすくなります。

好き放題してもケンカもぐっと減ります。

復縁をしてもまた相変わらずケンカをしてはお互いにストレスでしょうから、
沈黙の間は出来る限り最大に、
ちょこちっぷさんのメンタル面を鍛えておきましょう。

再会してからがまた彼女の立場で彼と関われるかどうかは
ちょこちっぷさんの人、女性としての成長の度合いにかかっていると思います。
　
※私はここまでの感覚を掴んでおきながら毎回、
　あるきっかけて不要な自我が抑えられず上手く行っていたのに
　壊してしまう失敗を何度かしています。^_^;
　
ですからぜひ、ちょこちっぷさんには最後まで貫き頑張って欲しいと思います。


大丈夫です。縁のある２人ならこれから何度でも再会、ご縁が繋がります。
　
今回の彼が本当に「終わり」にしていたとしても
　
ちょこちっぷさんは、まだお若いですし視野を広げると
彼以外とのご縁も濃い～のがゴロゴロ転がっていると思いますし、
　
どう転んでも上手く行くのだと信じて、このサイトでよく言われているよう、
まずは沈黙と自分磨きを頑張ると良いと思います。

応援しています。

※最後に。
精神的な自立はもちろん、経済的に自立する事も今後非常に重要な要素になりますから
どうぞお仕事も抜かりなく頑張ってください！