夫に突き放された気持ちです

初めまして。私なりにコメントさせていただきます。

しおりんさんは旦那様に依存していると感じます。
旦那様も突き放したら、しおりんさんが下手に出ることを知っているのではないですか。

依存している理由は、「お見舞いに行かないとやることがない」や、しおりんさんが専業主婦で経済的に旦那様を頼りにしているからかもしれません。
旦那様が入院中で毎日様子を見に行かないと心配で落ち着かない気持ちもわかりますが、旦那様が来なくていいと言っている以上、他の方法で旦那様を支えたほうがいいと思います。

たとえば仕事を見つけるなどです。
旦那様に専業主婦でいるように求められているかもしれませんが「今後もあなたが入院することがあるかもしれない。そのときに支えられるよう仕事を支えたい。」と言ってみてはいかがですか。
距離が近すぎてストレスがたまる状態であれば、このような愛情の伝え方のほうが旦那様は愛情を感じると思います。

しおりんさんが旦那様がキャバクラをやめられないというのであれば、そうなのでしょう。
そんな旦那さまを受け入れるのなら、しおりんさん自身が旦那様に左右されない充実した何かがあったほうがいいと思います。

しおりん様

ご相談の文面に違和感を感じました。
もし、被害者がいて、死亡したり、障害が残ったりしたら、
一生償っていかなくてはいけないところでした。

泥酔で飲酒運転ということは免許取消ですよね？
罰金もあるし、ご主人が会社員だった場合、
減給や降格など、専業主婦のあなたの生活にも影響がでます。

ご主人もあなたも事の重大さをちゃんと理解されていますか？

キャバクラに行った、行かなかったなど小さなことで
落ち込んでいる場合じゃないです。
ご主人は、幸い被害者はいなかったにしろ、
家族や他人の人生に大きな被害を及ぼすような倫理観の全くない行動をしました。
このような男性を、あなたは信頼し今後も支えていくと決心したということですよね。

重傷だということは、
リハビリなど時間がかかるかもしれません。
貴方が、キャバクラ程度のことでネチネチいわず、
今はご主人にちゃんと罪を反省させ、社会復帰できるまでサポートできれば、
距離をおかれるどころか、ご主人から尊敬・信頼され
あなたを悲しませるような行動は自然にしなくなるのではないでしょうか。

> No.63322のコメントへの返信

愛花さん、コメントありがとうございます。
依存…確かにしています。
結婚して仕事をやめ、2人だけの生活になり徐々に旦那主体でそれに合わせるスタイルとなりました。
まだその時点では気持ちまでは依存せず、趣味事をしたり、外に出たりと自分の時間を楽しんでいました。
この事故で死ぬかもしれない所までいき、泣いて食欲も減り、意識がはっきりする程回復するまでは心配し続けた事によって恋愛回路に似たような回路ができたと自分では思いました。
重症のため、旦那もサポートを必要とする体ですので、物を取るにも一苦労で1人ではトイレもできないのです。
看護婦さんもおりますが、仕事をしていない妻がサポートするのは当然だと思い、自分も毎日行くことにやりがいを感じていました。
ただ何でも指図されたり、やることに注意される事に苛立ちを覚えてしまい、私も言い返したり、事故について責めてしまったりしました。
ご意見頂いて、私が働くのも良い考えだと思います。
実際に結婚式を終えたら働こうと考えていました。
しかし、今は退院するまでは支えたいのです。
病院に行かずに物理的に距離を置くことで依存が薄れる予想はできますが、妻として行かないことに罪悪感も感じてしまいます。
そこで何とか早く仲直りがしたくて、どうにかできないかと考えてしまいます。仲直りできれば、その後話し合って病院に行く頻度を少し減らしてみようかと思います。
長くなってしまいましたが、参考になりました。ありがとうございます。

> No.63329のコメントへの返信

れいちぇるさん、コメントありがとうございます。
初心にかえるようなお言葉です。
旦那が意識がしっかりしてきた時には、相手がいなくて本当に良かったと言いあいました。ばかな事をして自業自得だと旦那は反省していました。

しかし、入院生活が2ヶ月3ヶ月とたってくると、だんだん命が助かった事への感謝や、自分のした事を反省する事は減ります。もちろん頭のどこかにはあるはずですが、リハビリの痛みや、不便な体にストレスがたまるようです。
私も同じく、事故当初は信じられない事が起きて現実をなかなか受け入れられなかったり重症のため眠れない日々を過ごしたり旦那の大切さを痛感したりしましたが、それが今ではお互いがストレスをため、ぶつけてしまう状態です。
飲酒運転という愚かな行動について
1度責めました。
繰り返し言うと本人も分かっているからなおさらうっとおしがられると思うのでそれからは言いません。

キャバクラについては、キャバクラごときと考えられる方とそうでない方に分かれると思うのですが、
私は嫌だと思ってしまう方です。

しかし、れいちぇるさんがおっしゃるようにネチネチ言わずにサポートをして旦那が私の事をより大事に思ってくれる方がいいので、これ以上は責めずにしていきたいと思います。
ありがとうございました。

こんにちは。しおりんさん。新婚さんですね。
旦那様、事故で大変でしたが、生きていてくれてほんとに良かったですね。そして、人を巻き込まなくて、ほんとにラッキーでした。

さて、仲直りの方法ですが、何もしなくて良いです。しれーっと何もなかったように病院に行って、笑顔でおはよう、って言えば良いです。
しおりんさんが何を言ったのか分からないですが、そもそも悪いのは旦那様なので、こちらからは絶対謝らない。その代わり、話ももう蒸し返さない。
相手がむすっとしてても無視して機嫌良くする。
多分これで向こうも折れてくると思いますよ。

もしこっちが感じ良くしてても、まだ拗ねてたら、また相談して下さい。

これから夫婦喧嘩いっぱいすると思いますが、その際大事なのは、グレーにしておく、最後まで追い詰めない、と言うことです。

そして、要求や不満がある時は、軽〜く言ってみて、相手の反応が悪ければすぐ引っ込めます。
しばらく期間をおいて、また軽〜く言ってみる。
その繰り返しで、一気に要求を通すんじゃなくて、少しずつ根回しして自分の思う方向に持っていきます。
で、100%じゃなくて、8割くらい通ったら良しとする。残り2割は引いておくことで、相手に感謝されて、少し貸しを作ることができます。

何でかと言うと、夫婦ってどれだけ喧嘩しても、ずっと一緒に居なくちゃいけないんですね。友達なら、不愉快だから一生会わないと言う選択も出来るんですが、夫婦は明日も明後日も顔を付き合わせなきゃいけない。
だから、やりすぎると、自分が快適に過ごせなくなってしまう。


キャバクラに関しては、突き詰めると、我慢するか離婚するか、しかないと思います。

だから、真正面から行くんじゃなくて「今後飲酒運転をしたら離婚する。一滴でも許さない。」と言っておけば良いんじゃないかな。
車でないと遊びに行けない距離なんですよね。そうすると、キャバクラ行こうと思ったら、タクシーか代行か友達に送ってもらうしかなくなるから、回数は減るんじゃないかなと思いますよ。
お小遣いを制限する、と言う方法もあるけど、それは男性を去勢してるような気がするので私はあまり好きではありません。

そして、子供でも生まれたら、旦那の世話に手がかかって、「もう、キャバクラでも行っててくれたら良いのに！」と思う日が来るかもしれません。

とにかく飲酒運転はぜったい辞めさせてね〜
旦那様が早く良くなりますように。

しおりんさん

優しい旦那様じゃないでしょうか？
私なら有り難くこの時間使わせて頂きますが…

しおりんさんの言われてる事
実に的を得てると思いますよ…
的を得てるけどね…
射られ過ぎて、遇の根も出なくしちゃ可哀想だよ
酔っぱらってニヤニヤしてるなんて…想像でしょ？
何より、酔っぱらって運転してまで
一生懸命帰って来ようとしてたのに…
しおりんさんが待ってると思うから
旦那様なりに頑張ったけど
こう言う結果になっちゃったってだけだよね

今は、旦那様がくれた休養だと思って
のんびり、美容院行ったり…本読んだりして下さい♪
せっかくだから…
お散歩して、素敵な景色あったら
お外に出られない旦那様に写メ送ってあげたら
いかがでしょう？
有り難う、頂いた時間を大事に使わせて貰ってます
ごめんなさい…
これからもよろしく…
でいいんじゃないかな？

大丈夫ですよ…
突き放したんじゃないよ

> No.63340のコメントへの返信

fukuponさん、コメントありがとうございます。
仲直りの方法とても参考になりました。ちょっと追いつめすぎてしまった事に反省しています。
新婚ですが、付き合っていた頃の恋愛より夫婦になってからの方が難しくて四苦八苦しています。
今回の事故で旦那が私に頭が上がらないことを盾にして、ぶつぶつ言う可愛げのない女になりつつありました。
ずっと続けていかないといけないなら
逃げ道を残してあげないといけませんよね。
しれ〜っと病院に行ってみます。
あたたかいお言葉に感謝です。
ありがとうございました。

acoさん、コメントありがとうございます。

射られすぎて可哀想、確かにそうですよね…
これでもかとばかりに矢を放ってしまいました。
旦那にもプライドがあるだろうに…

気分転換に他の事をするのもいいですよね。ただ微妙な雰囲気のままなので、他の事が手につかなくなってしまって…
もう少し心に余裕を持ちたいものです。
突き放したのではないとおっしゃって頂いて嬉しかったです。
おかげさまで仲直りのできそうな気がしてきました。
ありがとうございました。