友達以上恋人未満を卒業する方法は?
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相談者が望んでいるコメント
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・応援して欲しい!
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投稿内容
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■あなた(相談者)の年齢
40代後半
■相手の年齢
同じ
■あなたの性別
女
■相手の性別
男
■あなたの状態
バツイチ子持ち(同居)
■相手の状態
バツイチ子持ち(別居)
■ずばりどうしたいか?
彼の心の傷を癒し、恋人になりたい
■これまでの経緯
半年前、居酒屋で知り合った。事業の失敗での借金が原因で離婚後3年、彼女は作らない、再婚もしたくないと言うが、初のサシ飲みでゲームの賭けでキスやハグ。2人で、友人を交えて、彼の職場仲間とも飲んでいるが、みんなの前ではさりげなく、見えないところでもボディタッチ。帰り際にハグしてくることが続いたので脈ありと思い、酔った勢いで泊まろうと口走った。が、もっと酔っていた彼は私の子供に会っていないからダメだと譲らず、家まで送ると電車に乗り、終電を逃した。
眠るため、何もしないと宣言したうえで私が強引にホテルに泊まらせた。泊まることを拒まれた時点で脈ありは勘違いと気づいたので何も期待していなかったが、私の想いに気づかれていたようで、立たないと謝られ、代わりに腕枕、頰にキス、足を絡ませて眠ろうと言ってくれたのは彼なりの思いやりだったと思う。
■具体的な相談
恋愛対象外なのか?
何もなかった以上、友達以上の感情はないと悟り、心の距離を置き、連絡も減らした。恋活も始めたが、彼以上に惹かれる人には出逢えていない。
私からの連絡が減ったせいか、夜中に電話やLINEがくるが、特に話したい事はないようで、翌日訊いても忘れたとの返事。
これらへの賢明な対応を知りたい。
職場の人たちに彼女作って落ち着けと心配されているし、誕生日に過ごす相手もいないので恋人はいないと思うが、恋人を作る心の準備も出来ていないように感じる。そんな彼の心の壁を破って特別な存在になるにはどんな戦略が必要か知りたい。
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ちえはなさん、ご意見ありがとうございます。
長年子供のこと優先で生きてきたまじめ母さんなので、子供のほうは心配ないです。泊まった日は朝早く家に帰り、朝食作ったので気づかれませんでした。
彼は好意は嬉しいけど重いのはいやなんですね。
私は一目惚れしやすく、いいなと思った人と何年も付き合う形の恋愛経験しかなく、駆け引きとは無縁な人生でした。
友人に相談しても、弄ばれてるとかもっと良い人がいるとか言われるばかりだったのですが、ちえはなさんの言葉を聞いて、改めて、ただ好きなだけでは進まないと肝に銘じました。
貴重なご意見に感謝します。
さえか(投稿者) 2017-02-04 07:02 -
さえかさん、初めまして。
彼の心情はなんとなくですが、理解できます。
さえかさんが、余りに最初に押したものだから、
彼は貴女に「付き合って!結婚して!」と言われたらどうしようかと怖かったのでしょう。
バツイチ男性は適当に遊びたいんです。
彼は一人のんびり暮らして、現時点では彼女は欲しいが再婚は考えていないと思います。
将来的にはわかりませんが…
それでも彼を選びますか…
貴女の子供さんはもう大きいんでしょうか。
大きくても彼の心情は、
「この人子供が居るのに家を一泊空けるの?」
⇒「それ程俺に必死なの?」「いつもこんな軽いの?」⇒「結婚や交際を迫られたらどうしよう…汗」
と言う感じでしょうか…
終わった事は仕方がありませんが、飲んだ勢いで母親が急に泊まるなんて絶対なしでしょう。
彼が最後まではやめてくれて、良かったんです。
シングルですが、子供さんがいらっしゃる故自由奔放でもいけないし、悪い男性ならそのままセフレまっしぐらだったでしょう。
しかしながら、彼への「好きバレ」はしていますが、女性から好かれて男性は悪い気はしないモノです。
彼は余り近くに来られたら鬱陶しいし、しかし今の様に貴女から連絡が来ないとこれ又寂しい訳です。
彼は、簡単に操れるタイプだと思います。
貴女も彼に近づき過ぎす、少々引き気味に…
彼が来たければ来れば…のテンションで。
彼が徐々に押してきたら、さえかさん発信も少々してみて…
彼から連絡がこない様なら一ヶ月は待ってみる。
電話が来れば、出ても良いと思います。
但し、お子さんに知られない様に進めて下さいね。
話の流れで、「泊まったのは酔った勢いで覚えていない。あの時はどうかしてたわ」くらいさらっと言っても良いとは思います。
ボチボチ焦らずに、進みませんか…
意識し過ぎると重いですし、彼がきちんと電話もくれるのですから脈はあると感じます。
後は彼を癒す事。
彼の話の「聞き役」に徹して、「いつも私は貴方の味方」と思わせて、彼を常に「応援する事」です。
「さえかといると居心地いいな」と思わせる事がベストだと思います。
尚、お分かりでしょうがあくまでお子さま優先で。
私がお答え出来るのはここまでです。
想像力が欠如する部分があれば、申し訳ありません。
「彼を応援するさえかさん」を応援してますね。
ちえはな 2017-02-04 04:49