ありがとうございました。解決ずみ。
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相談者が望んでいるコメント
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投稿内容
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■ずばりどうしたいか?
付き合えなくてもいいから、会いたい
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた( 14 )歳 性別( 女 )
相手 ( 24 )歳 性別( 男 )
■あなたの状態と相手の状態
私=JC 生徒 相手=小学校の先生 未婚
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
6ヶ月前私が幼小中合同校のM中学校に転校しました。相手のT先生は転校した中学校の小学4年生担任の先生でした。話すと言っても帰りの船で話したりするくらいでした。私がそのT先生を好きになったのは今年の2月頃です。といっても、好きだと築いたのが2月頃ってだけでたぶん結構前からすきでしたw
とりあえずバレンタインにチョコをわたしました。その日からそのT先生と話すことが増えてきて、少しうれしかったのを思い出します。ホワイトデーにはお返しをしてくださって、T先生から始めてもらったものだったのですごく嬉しかったです。
そんなこんなで、3月後半になり、離退任する先生方の発表がありました。その内容にそのT先生の名前が載っていてびっくりしました。あと3日で離退任式。気持ちを伝えるのは今しかないと思い、前々から書いていた渡すつもりはなかったラブレターを思い切って靴箱の中にいれました。そのラブレターの内容は「好き」という気持ちと「先生と生徒という時点で返事はわかっているので大丈夫です」と自ら返事はしなくてもよいという内容と、「これからも普通に話して下るとうれしいです」というものを書いたものです。その日は先生に会うのが怖かったので違う時間の船で帰りました。私は帰って自分からといっても失恋は失恋なので髪をばっさり切りました。次の日朝先生とあったとき少し気まずくて挨拶ができませんでした。先生もいつも話しかけてくれていたんですけど、目が合ってすぐ目をそらされました。もう、死にそうなくらいつらかったです。ついに離退任式の日になり、式ではみんな泣いていなかったのですが私だけ大泣きをしていて、初めてみんなに泣き顔を見せたのでビックリされていたのを覚えています。式が終わった後もなかなかお礼を言うことができず、もう、このまま話せずにどこかに行っちゃうのかなと思いながら涙が止まらず帰りの船に乗りました。ここで嬉しいことに船の中でそのT先生と話すことができました。周りに友達がいたのでそんなに話せなかったけど。お礼も言えてすっきりしました。船から降りてからも先生と話せてすごくうれしかったです。
春休みに入って離退任した先生がかたずけをするために1週間学校にきていて、私も部活があったので学校にいきました。部活は1時までだったのですが、迎えの都合上私だけ5時の船で帰ることになって、学校の靴箱の前で雨が止むのを待ちながら外をみていました。するとT先生が来て、「そこ寒いから教室いてもいいよ」と声をかけてくれました。T先生がかたずけをしている姿を見ながら教室のソファーに座ってると、先生が「もしラブレターの返事OKって言ったらどうする?」といってきたのです。ビックリしすぎて「うれしいですけど、先生が捕まっちゃいますよ」と話をごまかしちゃいました。「あのラブレター、ずっと持ち歩いてるんだよ」といじるように笑いながら言ってきました。そんなすがたも可愛くていやな気持には全然ならなかったです。それよりずっと胸ポケットに入れているのをしって、なんだかうれしかったです。途中から暇になって先生のそうじの手伝いをしました。雑談をしながらの掃除だったのですごくたのしかったです。6ヶ月間過ごして一番長く話した時間だったなとおもいます。「明日もまた来ていいですか?」ときくと「いいよ」と言ってくれて月・火・水と3日間掃除の手伝いをしました。雑談の内容的には、恋バナとかをしました。好きな人と恋バナってなんだか新鮮でたのしかったです。時々先生もふざけてわたしに、「先生の彼女になってー」って言ってきたりして、変な空気もまったくになくなり、普通に仲の良い先生と生徒という感じでした。「ここキレイにしたらほめてくれますか?」とか言いながらすごく充実した3日間でした。木曜日は昼の船でかえらなくちゃいけなくて、あまり話せなかったですけど30分くらい話せてたのしかったです。そして、最終日の金曜日になりました。この日は大雨が降っていて部活もはなく終わり、T先生と二人でコンビニ的なところに2人で行きました。この日も昼でかえらなきゃいけなかったので約1時間の買い物&さんぽを先生とできてたのしかったです。最後の日なので2りで「さみしいですね」と言いながら、さんぽをして、「なんだかデートみたいだね」と冗談を言いながら寂しい気持ちを忘れさせてくれました。でも、今日で最後と思うとどんどん苦しくなってきて散歩をしてる途中泣いちゃって先生に築かれないように少し斜め後ろを歩いたりしました。でも、築かれたのかすごくやさしく、「ありがとう」と言って、握手をしてくれました。その瞬間隠すことが不可能なくらいの涙がでてきて、自分でもびっくりしました。船の時間がどんどんちかずいて来て学校から出ないといけなくて、靴箱にいくと、いつもの教室に電気がついていて、仕事があるはずなのに教室にいて、違うかもしれないけど、待ってくれていたのかなとおもいます。2人で「またね」と言いながら、見えなくなるまで、手を振って、最終日を終えました。もちろん船のなかでは、大泣きですよww 長くなりましたがこんな感じです。
■具体的な相談
T先生が新しくいく学校は私の家のちかくの小学校で会おうと思えば運動会や文化祭などであえるのですが、やっぱり学校で会えないのがさみしいです。それに、今新しく行っている学校は知っていますが、来年はどこの学校に行ったのかもわからなくなっちゃうんです。先生からみると、ただの生徒で、特別ってわけではないので、もちろんメアドや電話番号もしりません。あと会える回数は多くて3回。その中で話せるのは1回くらいだとおもいます。
あきらめれるならここに相談してないです。
どうしたらいいでしょうか。
会えなくてさみしいです。
片思いの悩みを解決する方法のまとめ
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M.Oさん、はじめまして。
(^▽^)吉本ばなな先生の小説に「15歳の頃から先生と生徒で不倫の恋をしていてそれが10年くらい続いたところで先生の奥さんにバレて、奥さんから主人公の女性が手紙を貰う」というあらすじの話があるんですね
(^▽^)「一緒にこれからどうするか考えましょう」っていうような言葉で手紙は終わってるんですね
(^▽^)それで、その手紙を読んで、喫茶店で紅茶と新鮮なフルーツタルトを注文して、その品物を待っている間、一瞬の夢を主人公は微睡んで見るんですね
(^▽^)その夢っていうのは、パートナーのいない男性との、不倫じゃない、新しい恋の夢なんですね
(^▽^)たくさんの予定が書かれた手帳や、旅行に行った記録とかを見せてもらって、「あぁ、この人は本当に独身なんだ。私はこの人と恋をしてもいいんだ」と主人公は思って、それで紅茶とフルーツタルトがきて、主人公は夢から醒めるんですね
(^▽^)それでフルーツタルトが美味しかったみたいな話なんですけど
(^▽^)おあとがよろしいようで
(^▽^)グダグダな説明ですいません あとタイトルも忘れました 本当にすいません
(^▽^)「体は全部知っている」という短編集に出てくると思います
(^▽^)なんかその先生は、先生としてはいいんだろうけど、男としてはどうなんだろうと思う
(^▽^)あのね 言いたかないけど私のおじいさんとおばあさんは、先生と生徒だったのね
(^▽^)田んぼ道を歩いて一緒に普通に帰ってて おじいさんはおばあさんにいきなりプロポーズしたらしいんですよ
(^▽^)恋っていうのはそういうものなのね だから私があなたに言いたいのは年齢とか先生とか、そういうことではないんですよ
(^▽^)源氏物語とかだったら10歳くらいで結婚してるし 14歳はもう大人なんですね 自分の性愛に責任をもつことを考えてもよい年頃です
(^▽^)プロポーズしてこない男と恋愛ごっこしててもしょうがないぞということを言いたいんですよ
(^▽^)まずはあなたがどう生きるのか しっかり一度自分の頭で考えなさい
(^▽^)そしてあなたが選び取るその生き方に感応するような、感受性の豊かな男と一緒に過ごしたほうがいいよ
(^▽^)その先生はダセェ
(^▽^)もっとロックな生き方をしようぜ(?) だってあなただって生きてるし死ぬでしょ
(^▽^)ちゃんとその先生がいかに人生をナメててダサいかがわかる女にならないとダメだよ
(^▽^)その先生と本当に恋がしたい場合でもね 酔っぱらってばっかじゃなくて、ちゃんとわかってあげなさい
(^▽^)「あなたは安全な立場から生徒の心を弄んでてダサい でも弱くて卑劣でダサいあなたが好き」って、諦めながら愛せる?
(^▽^)そういうんじゃない恋が、女に生まれたなら一度はしたいと思うよ 私なら
(^▽^)結論:源氏物語を読んでください ではでは LOVE♡
追記・「不倫と南米」に載ってる小説だったかもしれません すいません