もうダメだと思うのだけど、自分で区切りをつけられない。出来れば復縁したい。

会員登録はお済みですか? 
「恋愛に悩んでる」「片思いから両想いになりたい」「復縁したい」など自分の恋愛をなんとか成功させたいと思っているかたは、会員登録(無料)をして、ぐっどうぃる博士のアドバイスを見ることをおすすめします
-- 恋愛ユニバーシティが初めての方恋愛ユニバーシティの「3つのメリット」とは? --

30代後半 復縁の相談

公開日:2017-05-12 09:16

もうダメだと思うのだけど、自分で区切りをつけられない。出来れば復縁したい。

▼ コメントを見る(2)

  • 36歳
  • ぼうし


相談者が望んでいるコメント

・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい

投稿内容

■ずばりどうしたいか?
もう一度、やりなおしたい(現状 別れてはいないけれど、別れているようなもの→復縁したい)

■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた(36)歳 性別(女)
相手 (28)歳 性別(男)

わたしの容姿→中
背が低いので、可愛がられるが、顔が特別に美しいとか、可愛いわけではない。
モテるための服装ではなく、自分に似合う服装(仕事上)冷静に話をしようと努めているが、短気。言葉が強くなってしまう。ただし、この性格は仕事では有効だと思っている。(恋愛にはむいていない)社会的立場としては、「長」がつく仕事。そのため、彼をたしなめる口調になってしまったこともある。


彼の容姿→中の上
真面目に話をきく。誠実。服装に気をつかう。思っていることをはっきりいう。女の人がすき。異性からアプローチもある仕事。実は優柔不断。甘えたい思いが強い。格好いいふりをする。時々上から目線の発言をすることで、まわりの人から意見される。
 最近、仕事でも認められてきた。が、自分に自信と、これでいいのか!?という不安定さがみられていた。同世代からは、信頼があついので、きっと同世代の女の子にとっては、かなり恋愛対象になると思う。(このことについて、私はだいぶ焦っている)

■あなたの状態と相手の状態
恋人同士と思っているのはわたしだけかもしれない。ほぼ連絡がとれません。
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
6年前、仕事で出会い、1年後再開。
その間、彼はまわりの人に私のことを気に入っている話をしていた様子。

4年前、彼のその様子を聞いていた上司が場をつくってくださり、その事がきっかけでメール交換→よく会うように。
 ただし、その時点でわたしが転勤がきまっており、付き合っても先は遠距離になることが分かっていたので、私自身が先に進むことを拒んでいました。
 しかし、彼が「遠距離」でも頑張ってみよう、と思える人であること、そして彼自身からのアプローチがあり、お付き合いをすることになりました。
 一年間はほぼ同棲の生活、とても幸せな時期でした。
 三年前からは遠距離でした。その間、お互いに行ったり来たりをしながらも、お互いの両親に顔を合わせたり、仕事の相談や日々の何気ないことを毎日メールやSkypeでやりとりをしてこました。もちろん、喧嘩もありました。その間は、私の方から謝っていました。
 彼は、プライドを傷つけられると、まったく連絡をとらなくなることがあります。でも、こちらが謝ることで関係が修復していくと、ポツリと「ごめん」と、言ったりするので、謝らない、という彼の気質も、こちら側が謝れる環境を作ろうとおもって何とかやってきました。
 
 が、半時前から結婚を意識した話が彼の方からありました。でも、話をしていくうちに、この先続けていけるのだろうか?ということが彼の中で大きな不安になっていっているようでした。仕事の続け方をかえて、わたしが彼のそばにいくことも提案したのですが、「今の仕事の形を変えて欲しくない」と言われました。私ののとを思ってくれているような発言ですが、もう私とは別れたいのだろうな、という風にとらえていました。
 わたしはこの先、仕事のありかたはいくらでもかえていけるから、一緒に生きていける工夫をしたいと考えています。

 が、その矢先、大きな喧嘩をしました。
喧嘩の二日前には旅行にいって、とても楽しく過ごしました。が、また離ればなれになったときのことでした。
彼の仕事の手伝い(別職場だけれども、同業に近い)もしていて、わたしが彼のために!と、動きすぎたのです。
彼から、「もういいですから」と、言われました。
必死に考えてうごいていたので、そのときには、なぜそんなことをいうのか、むしろ私というか、仕事の相手に失礼ではないか!?

と、感情的な反応をしてしまいました。
 彼の言い分は、これ以上わたしに負担をかけたくないから「もういいですから」という発言だったそうです。それでも、わたしにはさも私のことを思っているかのように言っているが、ただ面倒くさいと言われているように感じて、ひどく爆発してしまいました。
「もう、あんたの話、いらない」
と言われてぶちっと電話を切られてしまいました。

 今までにない拒絶のされ方に、かなり私も腹を立ててしまい、すぐは連絡ができませんでした。
 が、面倒くさいというサインを素直に受け止めて、そのままただ、「そうだね。わかったー。今日はもう眠るね」と、納めておけば良かった。と、反省しか残りません。

翌日に仕事の関係で彼から、1通事務的な連絡がありました。それに対して、わたしも業務的に返信をしました。

 沈黙するしかない、と思うのですが、もうすぐ3週間たちますが、私が我慢できずにそのあと、5回ほどやりとりをしてしまいました。
 2つは仕事のやりとり→それについては「はい」など短い返信がありました。(当日中)
 
 2つは仕事へついての応援ライン(大きな仕事の前にはそういう内容のものを送る習慣ありました)→既読のみ、返信なし
 1つは、「あなたの配慮をふみにじって、ごめんなさい」というような内容のラインを昨日お昼間におくりました。→既読のみ返信なし

これ以上は絶対に連絡をしてはいけないと、言い聞かせています。
 
 今の状況では、彼が沈黙のルールをすばらしくやっていて、私がその中で恋愛回路を作らされてしまっているのがよくわかります。ここまでわかっているのに、どうして自分で理性的に動けないでいるか、苦しいです。相手の策に溺れているような状態です。
 

■具体的な相談
実はあと1週間で、仕事の関係でこちらに彼がきます。これまでだと、我が家に宿泊していたのですが、彼がどうするつもりなのかわかりません。仕事上、どうしても会わなくてはならない状況でもあります。我が家に宿泊するのかどうなのか、それは聞いてはならないと思っています。が、どうしても会わなくてはならない状況のときに、私はどのようにしていたらいいのか。
 また彼とやり直せる可能性を少しでも上げるために、今何をしなければならないのか、ご意見をください。どうしても、彼とやりなおしたい思いがとめられません。
 また、みなさんは、この落ち着かない沈黙の間、彼を考えずにすむようにどのようにされていますか?自分の中に出来ている恋愛回路をはずすためにどんなことをされていますか?
 自分の彼と繋がっておきたい、でも、もうこの恋愛回路をぬけだしたい、という気持ちの矛盾の中で苦しんでいます。
▲ ページTop
▼ 新しい順に並べ変える ▼


  • ぼうしさん、はじめまして。
    長期的な視点を持つことが彼さんへの
    強い恋愛回路を解決する方法に繋がるかもしれません。
    ぼうしさんがこのまま彼さんにこだわり続けると
    将来的に一生独身である可能性が高いと
    私は考えます。

    同棲1年、遠距離4年を含めての長いお付き合いを経ても
    具体的に結婚に繋がる行動が彼さんに見られないのであれば
    今後お付き合いを続けて結婚に至る可能性は低いと
    いわざるをえません。

    ぼうしさんが将来の結婚を思い描かれているのであれば
    彼さんとの関係改善よりも、結婚に繋がる可能性のある
    出会いを新たに探すべきだと私は考えます。

    また、ダメだと思いながらも止められないという感情は
    【依存】そのもので危険だと自覚されることを
    オススメします。

    彼さんとの関係が潮時だという自覚があるのならば
    別れが無くても静かにご自身で幕引きをするという
    決断もお考えになってはいかがでしょう。

    日記もあわせて読ませていただきましたが
    ぼうしさんがどうしても彼さんへの執着がやまず
    自らの執着にさいなまれるというのであれば
    最後まで自身の感情に寄り添っていかざるをえないですね。
    沈黙が、ぼうしさんの現状で取りうる最善の方法ですが
    相談では【(仕事の都合上)沈黙は無理】という
    流れになっているため

    少なくとも博士理論上では、
    彼さんとの関係の修復は諦めざるを得ません。

    ぼうしさんが彼さんとの関係の修復を考えるのであれば
    仕事よりも半年以上の完全沈黙を最優先すべきですが
    それができない現実を選択されるというのであれば

    繰り返しますが
    長期的な視点に立って
    ・彼さんの存在しないぼうしさんの未来
    をお考えになるべきだと私は考えます。

    Vitz  2017-05-12 23:02
  • > No.65572のコメントへの返信

    Vitzさま

    コメント、ありがとうございます。

    自分で感じないながら、一番避けたいところを明確に言い当ててくださり、ありがとうございます。

    自分の依存的な体質には、ほんとうに嫌気がさします。年ばかりとってしまって、本当に情けない。

    反省して、前をむいていかなくてはいけないですね。

    好きだという感情に溺れてしまっている状況です。それが、依存という、現実ですね。

    ぼうし(投稿者) 2017-05-12 23:27


▲ ページTop
会員登録
閉じる
必須です 3文字以上必要です 16文字以内にしてください 半角英数字のみです 既に登録済みです
OK!
必須です 6文字以上必要です 16文字以内にしてください 半角英数字のみです
OK!
必須です 3文字以上必要です 16文字以内にしてください
OK!
必須です 正しいメールアドレスを入力してください 既に登録されています
OK!
 /  / 
「利用規約に同意する」にチェックがありません
OK!
簡単ログイン -外部サービスでログインもできます-
Facebook Twitter Google+ LINE
簡単ログイン -外部サービスでログインする-
Facebook Twitter Google+ LINE