彼への気持ち

> No.67448のコメントへの返信

あいみんさん、ありがとうごさいます。

そうですよね
頭では分かってるんです

ただ気持ちがついていかなくて
いい年してなにやってんだ！って自分でも思います

平気で嘘をつくし、隠し事する男性を信じられない。

信じられなくて当たり前です（−＿−；）

だって、嘘つきで、女にだらしがなくて、不誠実。その場しのぎで、いいかげんなこと言って生きてる男性だから。いい年して、子供もいるのに。

努力しないと信じられない相手って。アウトでしょう。

頑張って信じた所で、、また平気で裏切ってきそうな人ですね。

その人を更生させるより。
ちゃんとした男性を探したほうが、変な悩み事も無くなるし、心も安定すると思います。

ゆゆゆさん、返信ありがとうございました。

貴女の悔しいお気持ちは、誰しもよく分かります。

只、『嫉妬』は「魔物」だと思うんですね。

ヤキモチの焼き方で、どうにでもなってしまうのが恋愛の一番の難所です。

ゆゆゆさんが、彼を「一旦手放す勇気」がなければ、これ以上、「話し合い」は辞めた方が良いと思います。
「話し合い」をする事は益々彼はゆゆゆさんから
「責められている」と思うからです。

【彼が貴女と顔を合わせない】

それは、彼が「母親に叱られる息子」の様な気分になっているからです。
彼は、気は強くなく「悪い事をした」と言う自覚から来るものだと感じます。
しかし責め続けると、最後には「もういいや！」と開き直りますのでご注意ください…

話し合うと言う姿勢ではなくて、
「私の事、大事にしないとどっか行っちゃうからね〜信じてるからね」なんて
「可愛げのある女」を一度演じてみませんか？
ずっとその姿勢ですよ。

それでも、彼が変わらなければその時は、
彼を見切る方向に考えましょう。
迷ったら、又書き込みましょう。

これからの課題は「嫉妬とどう向き合うか」です。

男たるもの、そんな時が一度はあると開き直るくらいの強さをもちませんか…

人は明るくて癒される場所が好きです。
そこに帰りますよ。

どうか、頑張ってくださいね…

> No.67392のコメントへの返信

ちえはなさん、ありがとうごさいます。

結婚は考えてないです

『貴方から遠ざける』

彼とは今もこの事で話し合いをしています
話をする時、私の顔見てくれません
責めすぎたから怖いのかと思っていたのですが

私は彼にまだ元カノの事が好きなんじゃないかと不信感を抱いてる
彼は私だけだと言うのに顔を見て話をしてくれない
顔を見れないのは自分の問題だと言う
これって私を遠ざけてるからなのでしょうか？

> No.67387のコメントへの返信

プーーさん。ありがとうごさいます

まず
元カノと彼の子供は交流はありません
私と付き合う前、まだ友達を交えて会っていた時に彼の子供とも会っていて、パパには彼女がいるみたいなんだけど、会わせてくれたらいいのに
と言ってたので間違いないと思います


彼には電話番号とメアドを変えてとお願いしました
メアドは良いけど、長年使ってる番号だからそこは分かってもらえないかと言われたので
変えないなら、浮気防止アプリを入れるとわざと言ってみました（本当に入れるつもりはありませんが念のため）
それで納得するなら入れてくれと言っています

信じられない気持ちをどおしたらいいのか
自分の気持ちを強く持つ事
ですよね

ゆゆゆさん、初めまして。

ゆゆゆさんの「今の心境」は、「彼への不信感」ですよね。

こうなると、彼に「週末が無理」と言われただけで「本当だろうか…」と信じられない。

｢元カノの事を探る｣ことは、
逆に彼の気持ちが『貴女を遠ざける事』になるんです。

お気持ちはよく分かりますが、
うるさく言われたら、萎えますよ。

ここは引きませんか…

今の状態を打破する方法は一つだけ…

プーさんも仰る様に、
「他の女性も求める貴方に疲れました。私だけに満足しないならもう今後連絡はしないで下さい、さよなら」と
『決断のメール』をし、勝負にでませんか？


彼を試すのではなく、「本当の意味の決断」をすると言う事です。

第三者からは貴女は「辛い恋愛」をしているだけなので、辞める方が賢明だと映っています。

いずれにしても、今のままではゆゆゆさんの気持ちに彼は胡座を掻いています。

彼が「何言ってるの？」と連絡してきてもスルー。
「分かったよゆゆゆだけだよ、今まで悪かった」と彼が頭を下げてやっと｢話し合い｣に応じても良いかも知れません。
冷静に判断してください…


尚、余計な話になるかも知れませんが、
ゆゆゆさんは将来的には「彼と結婚を」と考えておられますか…
● あなた方 お子様は何人いらっしゃいますか。（何歳くらい？）
● 結婚してないから、子供達は気楽で「楽しい」と言ってるのでは？実際、四六時中の生活になるとどうでしょうか…
● 貴女のご家族が反対、一番ゆゆゆさんを愛して心配している親御さんの判断は客観的で正しいです。
じっくり耳を傾けて下さい。
● 彼の収入で、皆んながやっていけますか？
又、今より何倍も貴女は忙しくなります。

と言う万が一、結婚したら…と言う想定の元で
書き連ねてみました。
（見当違いならスルーして下さい）

最後に…
彼は一生「浮気の虫」は治らないと思います。
愛しい子供達、ご自分の事etc……「先々の事」を見据えてじっくりと考えてみて欲しいと感じます。

苦しいでしょうが頑張って、現状を打破しませんか…

どうか、応援しています。

ゆゆゆさん、はじめまして。ご相談を拝見しました。

年齢が近く、彼氏さんとの交際の形など
昔の私と状況が似ているなと思いました。

ご相談の彼さんですが、ゆゆゆさんには
「彼女と別れた」
「付き合ってない」
と、必死で隠そうとしているところと

二股の女性に対しては
自分と口裏を合わせるよう指示したり、
他の男といても自分に戻る自信があるような口ぶりなどから
（これをどういう経緯でゆゆゆさんに話したのかがわからないので
脇へ置いておきますが、こんなことを本命の彼女に言うのは
ちょっとどうかとは思いますが）

ゆゆゆさんの事は本命の彼女
二股の女性は雑に扱っても言うことを聞くから
ちやほや要因として手元に置いておきたい女

そんな風に考えているのかな、と感じました。

お互いの子どもを交流させているのは、
ゆゆゆさんとだけで、二股の女性とは交流したりしてないですよね？

＞そんな彼と何度も喧嘩を繰り返し、親も参入

お子さんもそうですが、周りを巻き込んでもあまりいいことはないです。
ゆゆゆさんのおっしゃる通り、彼氏さんも自分が悪いとはいえ
男としてのプライドがあれば、素直な気持ちは言わないでしょうし
周りの人には周りの人の「気持ち」があり、
その気持ちはゆゆゆさんと似ているようでも、微妙に違っていたりするので、
巻き込んだ人の数だけ事態がややこしくなることが多いです。

今後は
「心配かけてごめんね。自分でよく考えて結論を出すから、もう気にしないで」
と全ての人に言い切られることをお勧めします。

今一緒にいることが楽しい、と言っているお子さんたちは
お二人が何度も喧嘩していることを知っているのでしょうか。
お子さんがおいくつかわかりませんが、ゆゆゆさんと彼さんが
喧嘩をする度に切ない思いをしていなければよいのですが。

「もうしない」という彼の言葉を信用しては裏切られ、を
繰り返されているのなら、ゆゆゆさんはそろそろ覚悟を決め、
自分の力でどうするか決断をしなければならないでしょう。

具体的には、彼さんが何を言ってきても揺るがない別れの覚悟か、
今後浮気の気配がしても、見て見ぬふりをして添い遂げる覚悟かの2択になると思います。

別れる場合は「あなたの事は好きだけど、自分は本当に浮気をされるのが嫌だから、
もう疲れた。あなたといると幸せになれないので、別れます」

と言い、彼が本当にその女性を切ったという明らかな証拠
（ここまで信用を失っているので「今後自分の携帯を毎日チェックしてもよい」
「着信やメールはすべて死ぬまでゆゆゆさんが見てよい」くらいのことを言われないと
また同じことの繰り返しになりそうです）
を持って謝ってくるまで、何があっても許さないことです。

メールやLINEの返事もせず、共通の友達にも会わないで
彼の前から完全に姿を消してください。

もし許す場合は、彼の言葉を心から信じ、今後どんなに怪しい行動があっても
彼さんが「他の女性と遊んでいる」と堂々と認めるのでない限り、
見て見ぬふりをしてあれこれ詮索しないことです。

今の彼さんは「謝ればゆゆゆはまた許してくれる」と思っていて、
口先でその場をごまかしたら、また元通りに外で遊べると考えていると思います。

ゆゆゆさんも彼を信じて許しているといいながら、心のどこかで
疑っていて、やり直すたびに彼の浮気のしっぽを探してしまうのではないですか。

お子さんの事を考えると胸が痛いですが、
一度失敗しているなら、ゆゆゆさんは次こそ幸せになってほしいです。

お母さんが幸せでいることが、子どもにとっても何よりの幸せになります。
幸せになるとはどういうことか、ということをお子さんに教えてあげてください。
女性としても、お母さんとしてもお子さんにはいつでも
毅然とした態度が取れるよう頑張ってほしいです。

「私と子どもの両方が幸せになる人を選んで結婚する」
というブレない姿勢でいれば、お母さんの決めたことなら
どちらの道を選んでも、お子さんたちはきっとわかってくれると思います。

自分が本当に幸せになれる道を選んでください。
そして一度選んだら、後ろを振り向かないで頑張ってくださいね。

ご参考になれば幸いです。