暴言を吐く彼氏に対して(モラハラ？)

佐藤さん、こんばんは。

彼の暴言で沢山傷ついて辛かったですね。

> 彼は、どう思っているのでしょうか。

佐藤さんに飽きたのかもしれないし、他に気になる人ができたのかもしれません。
でも、実際のところ真相は誰にも分かりません。
彼に聞いて言葉をもらえても、本当の事を言ってくれるかも分かりませんしね。
だから知りたい気持ちも気になるのもとても分かりますが、これを延々と考えはじめたら、「考えても答えはでない！」と、できるだけ他のことをするようにしてみましょう。

今は彼も佐藤さんも、相手に対して悪い意味で気持ちが高ぶっている状態なので、しばらく冷却期間を置きましょう。
このまま彼を追いかけても、彼の中の佐藤さんに対する印象は悪くなるばかりですから、印象を変えなければいけません。
佐藤さんにも傷ついた心を癒す時間が必要です。
感情が高ぶったまま今後のことを冷静に考えるのも難しいですしね。

仮に彼が最後に追記されているうつだったとするなら、病気については勝手な憶測は危険なので専門医に相談して欲しいですが、彼が佐藤さんと関わりたくないのなら、現状できることはありません。

ひとまずは1ヶ月。
彼に連絡しない、SNSをチェックしない。自分から近づかない。写真や過去のLINEを見ない、できるだけ考えない。
ちょっと余裕が出来てきたら、友達と出かけたり運動したり気晴らししましょう。
1ヶ月過ぎたら、3ヶ月継続してみましょう。
3ヶ月過ぎたら半年。
そして半年過ぎた時、まだ彼に連絡したいか、付き合いたいか自分に問いかけてみてください。
彼への連絡は心が回復してから考えましょう。
また、彼は彼で気持ちが落ち着けば、この間にまた連絡があるかもしれません。
その時は彼の佐藤さんに対する嫌なイメージは、今より薄れていると思います。

ただ、彼の暴力性が治っているかは別問題です。
暴力を振るう人は一旦関係が修復しても、気に入らない事が起きればまた繰り返します。
個人的な意見としては、佐藤さんにこれ以上自分を痛めつけながら、彼とのお付き合いを継続する、やり直す方向にがんばっては欲しくはないです。

仮に佐藤さんが何か彼にとって嫌だなと思うことをしていたり、価値観が全く合わなかった、そういった可能性はあるでしょう。
けれど、それが死ねとかカスとかゴミといった言葉の暴力を振るっていい理由にはなりません。
同じ経験、反論をするとしても、こういった暴力を振るわない人もいます。
彼にそういう性質があるのです。
だから、暴力を自分のせいとは考えないでくださいね。

佐藤さんは、彼を好きな気持ちがあるので今こういった意見を受け入れるのは難しいと思いますが、佐藤さんは今の自分が好きですか？
彼と一緒にいる時の自分は好きですか。
過去の楽しかった思い出にすがって、今の自分の辛い気持ちを騙さないで欲しいです。

彼から暴力性を切り離すのはとても難しいと思います。
付き合っている間ずっとつきまとってきますし、ずっとバカにされ続けます。
今後、言葉の暴力が物理的な暴力に発展する危険性だってあります。
佐藤さんはまだ24歳。
恋もそれ以外の事も沢山楽しめて、新しい事を始めることもできる。
縮こまって怯える恋愛で時間を費やして欲しくないです。
ただ苦しさに耐える恋愛ではなく、一緒にいる時の自分も好きと思えるような男性と恋をして欲しいです。
彼だけではなくて、違う選択肢があることも覚えていてくださいね。

こんにちは、あなたが「言葉」で傷ついたのはわかりました。
昨日「ワンピース」を見てまして、手加減なしで攻撃し、暴言を吐くサンジに「俺はお前と戦わない」と。でも「決闘だ」と言ってました。攻撃を全て真正面で受け取り、立ち上がり向き合うルフィ。ボコボコにやられ、去っていくサンジにルフィのこんなセリフがあります。
正確ではないので、ごめんなさい。

「俺はここで待っている」
「痛いのは、お前の方じゃねーか」
「お前が作る飯以外は食わない。餓死する」
「お前がいないと、俺は海賊王にはなれない」

彼が心に何かないか、私は想像しました。母親に「クソババァ」という子供みたい。

彼をほんとに必要なら、あなたの傷は見せず、何も言わず、少しの間、彼が落ち着くまで離れてあげましょう。
「待ち」です。

> No.68798のコメントへの返信

補足しますね。
私の感じたのは「あなたは付き合ってから今までどうだったの？」です。
あなたの言動がひとつも文章の中にありません。

「ただ、ここ最近は変わって来てしまいました。」から前の彼へのあなたの分析がありますが、あなたは彼をどう感じていて、どこを好きになったのですか？（疑問や不信感がありながら？付き合ってるのと感じます）

彼が変わったのはどうしてなのか、心当たりはないのですか？変わったのは、あなたに対してだけですか？
彼の普段の仕事や生活の様子からは変化はないのですか？

「人が嫌がることをする人なの？」と質問できるのは、あなたには完璧に落ち度がなかったと判断したのですか？ならば、その根拠はありますか？

「わたしも傷ついたけど、感情的になって、貴方に嫌な思いをさせてしまってごめんなさい。」に「はい」だけの返事。彼はあなたの謝罪に納得してないと感じます。
彼に嫌な思いをさせたのは感情的になったからだけではないのでは？

今はあなたの心が痛すぎて、彼を見る余裕がないと感じます。だから離れた方がいい。

先にあげた「母と子」の例え、子供の事を理解しようと努め、信頼関係を築く関係に努め、愛を持って接している自信があれば「クソババァ」ごときで、何も気にしません。内心は「誰に向かって口聞いてんの！」と思いながらも、「なんかあったのか？」と思います。「ああそうかい！」と思いながらも黙って見守ります。

同時に我が子だとしても、自分の感情を押し付けないし、深入りはしないし、普段はどうだったか、自分に原因がないかよーく考えます。もし、心に何かあったら「気づいてやれなくてごめん」と思います。

他人に「無償の愛」は難しいかもしれませんが。

佐藤さん、初めまして。

彼の性格面も｢問題あり｣ですが、
｢お互いの相性｣と佐藤さんの｢手に入った距離｣の問題だと思います。

博士理論、ご参考に…
https://u-rennai.jp/contents/course/640/

初めは、彼は貴女を落とす為に多少猫を被ってました。
と言うことは…
今は本来の「彼自身の本性｣が出てしまっただけ、
｢うつ｣ではないと思います。

彼は、硬派を気取りながらも自分の不満も｢惚れた弱み(ごめんなさい)の佐藤さん｣に向かっています。
「弱いものイジメ」と余り変わりません。
自分はモテると勘違いしているものの実は｢自己コンプレックス｣が強い。
器が小さく、言わばちっちゃい奴です。
例えは悪いですが、
弱い犬はキャンキャン吠えますが、強い犬はどっしり構えて吠えないでしょう？
ああいうイメージです。彼は吠える犬のタイプ。
｢自分の弱さ｣を認めたくないのです。
(あくまで私の見解です）

佐藤さんは、
>わたしも傷ついたけど、感情的になって、貴方に嫌な思いをさせてしまってごめんなさい。
>とだけ、送りました。

佐藤さんがモラハラされてるって疑うくらいですよね。
でも貴女は謝ったり…
｢会ってくれたり｣etc……と思っているが故、
『下から出る行動』が彼をよりエラそうに、助長させています。

彼は、貴女に何故かどうしても
罵声を浴びせてしまいます。
佐藤さんは優しく、許しますから。
と言っても、｢彼の言動｣は常識的に許されるものではありません。舐めてるし、佐藤さんにイライラしそこが相性が良くないんだと思います。

このまま佐藤さんからは何もせず、
彼から連絡が来ても事態がエスカレートする様なら、お別れたした方が良いと思います。

｢大和撫子｣の佐藤さんを好む誠実男子は、沢山いるのです。

何かを捨てないと、大切な場所は空きません。

佐藤さんは、水を得た魚の様にもっと自由に泳げるのです。
「貴女自身に自信をもたせてくれ、大船に乗った様に安心できる男性」を選んで欲しいです。

彼が居なくても生きていけるし！…と開き直るくらいの気持ちをもって「沈黙」してみて下さいね｡
実行しないとお互いの為に良くありません。

https://u-rennai.jp/contents/report/278/

応援してます。

佐藤さん初めまして

佐藤さんのご質問に
彼がどう思ってるか？…とありましたので
私が思う事を書かせて頂きます

本当の事は彼に聞かないとわかりません…
ただ…今は、彼も本当は自分の気持ちを
良くわかっていないんじゃないかと思います…
そして、彼の様な態度に出てしまう男性の
ほとんどが、自分の正義の為にやっています
自分が正しいと思う為には
相手である、貴方を悪者にしないとならなくなった
とでも言いましょうか…

理由はわかりません…
彼…物凄く正義感があり
生真面目、一筋なんて所はありますか？

ここからは、脳科学者の中野信子さん著書の
本より編修、抜粋なんですが…

『遥か昔から、人間は群れで生き抜いてきた
生き抜く為には、集団の協力行動を維持する為には
外れた行動をとる存在には
時には制裁を与える必要があります
その制裁行動を『サンクション』と言います

そのサンクションの役割は
身体の大きな男性が担当してきました

ゆえに他者への制裁行動をとる脳のスイッチは
元々、男性の方が入りやすいのです』

制裁を与えて、自分の思う通りにしたい…
自分の思い通りにならないのが嫌なんですよ
淋しいんじゃないかとも思います…

例えが悪いですが…
５才の子供と一緒なんです
ある国の偉い方と一緒の発想なんだと思います…

生い立ちや、諸々と理由はあると思います
彼を楽な方向へ導く方法もきっとあると思います…
思いますが…
佐藤さんは、親じゃありません…

彼にそれでも尽くして…優しさを教えて
信じる事の大切さが解る様に…なるまで
一緒にいる事は

私はお薦め出来ません…
自分も年を取るし…変わって行く

それに、大好きな人からは大切にされたいですし…
彼を作り直すとこから
佐藤さんが引き受けるには
荷が重すぎると感じます…

だから…と言って
彼の言いなりになれば良いか？と言えば
それは全くの逆効果になる事も
彼の様に急に変わった
攻撃的な人には急には伝わりません
だって…自分の身を守る為にしている事ですから
人の事は、たぶん見えていない
人の話は、自分の都合の良い様に
悪く取られる可能性もあります…

さっと、手を引けば
やっぱりね…となるんじゃないかと
それならいいよ…と最後なって
自分の意地でガンジガラメになるでしょう…
気づいた時には周りには誰もいない…とか
友達もたぶん、そんなに多い方ではないんじゃないか？と
いたとしても、深い付き合いは
出来ていないと思います…


彼の気持ちだと思うと傷つくと思います…
でも、脳の形成過程での事
そう思えば…少しは気持ちが楽になるかな？と
思いまして…

解決にはなりませんが
諦めなければならないとき
どうしょうもない時には
どうか、思い出して下さい…