復縁までめげずたまに連絡を続ける心の保ち方

ラスカルさん、はじめまして。
現在お別れした彼さんよりも
どう考えても明らかにラスカルさんの方が
上り調子であるという自覚をお持ちならば
第三者としてはラスカルさんは上り調子を
できるだけ維持することがオススメです。

元彼さんとの復縁を諦め切れず後ろ髪引かれる思いを
どうにも断ち切れないお気持ちもわかるのですが
上り調子は永久に続くことはまずありません。
したがって今のうちに（そこそこ）釣り合うような
別のお相手とのご縁を捕まえておくことを
お考えになる方が現実的です。

男性は優越感で行動する習慣があるため
自分よりも上り調子である女性との復縁を
考えることはありません。

ならばラスカルさんが彼に合わせて下げれば
復縁が叶うのかといえばそうでもなく
この場合は【縁が無かった】という認識が
妥当だと考えられます。

希望されているコメントではないことを承知で
申し上げているのですが、復縁希望であっても
状況が復縁に向かっていないことを認識していれば
柔軟に対応していくことによって
新しい状況が開けてくるでしょう。

お別れから1年以上経過しても復縁に近づく気配も無ければ
復縁の発想は一旦リセットして他の選択肢を
お考えになることをオススメします。

vitzさま、貴重なご意見をいただきありがとうございます。やっぱり…そうですよね。

まだ大好きで愛しています。6ヶ月間くらい泣き暮らし、でも落ち込む私の相談や気晴しに沢山の人が優しく付き合ってくれ、「こんなじゃダメだな」とダイエット、資格取得、スポーツ、新たな趣味などを始めたら、数ヶ月後、自分の気の持ちようが変わったのか、毎日周囲に感謝や幸せを感じ、お仕事でも次々に良い結果が出て充実しています。

彼はと言うと、2ヶ月ほど前に急に来た連発メールには、愚痴、弱音、体調の悪さが大半を占め、楽しい話題を入れ元気にしてあげたいとトライしましたが、どれもネガテイブな返事で暗いムードに。なぜいつまでもこんな風に、自分で自分を不幸に導いて行くんだろうと思いました。

癒して、助けて、支えて が彼のよく言っていたセリフでした。何とかしてあげたかった、今もしてあげたい。でも切り捨てられて1年、話の場さえ持ってもらえず、逆にはっきりと会えないとも言わない彼。

薄々、もう道が違うのは気付いています。復縁するために、元気や活躍をセーブすることは出来ません。

連絡も、延期された会う約束の督促も、やめた方が良いでしょうか。会いたくてたまらないのですが。彼が言った「また1年後くらいに」の時期は来週です。

> No.68909のコメントへの返信

>ラスカル(投稿者)さん
お返事ありがとうございます。
お別れした後の格差が大きすぎるので
好きだとか愛していると言った言葉は
既に意味を成していないのではないでしょうか。

運気というのは上昇と下降という意味合いにおいて
エレベーターに似ています。
どちらに乗り込むかは選べませんが乗ってしまえば
上昇もしくは下降という運命を
受け入れるか受け入れないかという
選択肢しか残されていません。

道が違うということに
ラスカルさんは気づかれているのですから

1年後という約束が明確な期限を切ったものではなく
元彼さんにとって都合の良い『ほとぼりが冷めたら』
程度の含みを持たせたものであることにも
そろそろお気づきになっても良いのではないでしょうか。

ラスカルさんは復縁を期待して彼さんとの
繋がりが断てないのかもしれませんが、
彼さんには少なくとも復縁に繋がるような
恋心は無さそうです。むしろ嫉妬や猜疑心、
怨念に近いような感情に支配されているように
見えるのですがいかがでしょう。

第三者から見れば
彼さんとの縁は既にラスカルさんにとって
明るい未来の足を引っ張るような
暗い悪縁に変わっているようです。

この場合は復縁よりも新しい出会いを探す方が
時間もかからないし、現実的でしょう。

こんばんは〜
人の気持ちは変わります。
状況も環境も変わっています。

あなたが自分を磨く事に集中していたのは、振られたことから立ち直るため、自立した大人の女になるため頑張って来ました。彼とまた復縁したい、会いたいという「恋心」もエネルギーにして。

あなたの心に水があるとして、濁っていた水が新しい水を取り入れたり、汚れが落ち着いて澄んできています。方丈記の「またもとのみずにあらず」です。

今のあなたが
・新たなあなたが相変わらずの彼に濁されるようで「まだ（もう）私は…離れたい」と嫌な感じがするのか
・新たなあなたが、相変わらずの彼に関わり「今までとは違うよ！任せて」とワクワクというか嬉しいのか

どちらですか？

彼からされたこと、されてることから、あなたの行動を考えてるようで…表面的には上昇かもしれませんが、あなたも「相変わらず」なのでは？

> No.68913のコメントへの返信

Vitzさん、更なるご意見ありがとうございます。

嫉妬、猜疑心…彼はそんな気持ちを抱いてしまうのでしょうか。私に。でも一理あります。過去、彼には仕事で足を引張られたこともありました。

悪縁、文字にすると恐々しいですね(苦笑)薄々はわかっているのです、もう。会いたいし、復縁したいけど、そうなった時の彼は、再び私に甘え、求め、愚痴や泣き言、周囲の不満を吐き出し、そんな彼を悲しく情けなく思う私が想像出来ます。

もともと愛し合っていたこと自体が錯覚だったのでしょうか。

だいぶん落ち着いた今わかることは、立ち直りたくて応援や手伝って欲しい、元気が欲しいなら協力してあげたいのですが、上述のような弱い自分の憂さ晴らしなら勘弁して が私の意思です。

> No.68915のコメントへの返信

しんりさん、ご意見ありがとうございます。とても分かりやすい例えで、私の心情にピッタリです。

>新たなあなたが、相変わらずの彼に関わり「今までとは違うよ！任せて」とワクワクというか嬉しいのか

ややこちら寄りですが、ワクワクは正直ありません。私の本質はバージョンアップしただけで変化ではなく、ただ彼への向き合い方は間違いなく変わるだろうと思います。優しく寛容、何でも大目に見る、我儘をのむ のとは変わって来ると思います。これは全て彼からのリクエストでした。でも以前はそれで彼が楽になるのなら何でもしてあげたかったのです。

水に例えると、大げさですが今私の環境や生活、心の具合も澄んでいると思います。彼は…わかりません。が、透明には思えません。濁らせて欲しくないのも本音ですが、私の水でメダカみたいに健やかに泳がせてあげたい、心地よさを体験させてあげたい が、一番しっくり来る例えです。

おこがましいのでしょうか。でも苦悩からやっぱり助けたいです。必要とされているか自信が日に日に減ってもいますが。

> No.68921のコメントへの返信

そっかそっか
「助けたい」気持ちわかります。

これは私の意見だけど、「人との接した方」を研究したらどうかな。

「私はあなたを助けたい！」
これ
あなたの言葉を借りると「おこがましい」ってなっちゃいやすいです。
「出過ぎたり」「押し付けたり」って感じかな。焦っちゃうんですよね〜結果を出すことが目的になってしまう。

あくまでも「彼」にとってどうなのかであなたとは違うから。

だから「あなた」も彼に引っ張られることはない。

重要な点としては
博士のプロトコルの中にもあります。
（探してね〜笑）
『北風と太陽』です！
（私は「真夏の太陽だ」と指摘されたことあります苦笑）

「共感」「寄り添い」「傾聴」…などなど。もー専門家の様に興味出てきます。

そうすると、先にあなたから「コート」を脱ぎたくなるんではないかな…（自分に自分が癒されてく感じかな）

応援してます。(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡
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