元彼女とやり直したい・できれば復縁したい

会員登録はお済みですか? 
「恋愛に悩んでる」「片思いから両想いになりたい」「復縁したい」など自分の恋愛をなんとか成功させたいと思っているかたは、会員登録(無料)をして、ぐっどうぃる博士のアドバイスを見ることをおすすめします
-- 恋愛ユニバーシティが初めての方恋愛ユニバーシティの「3つのメリット」とは? --

20代後半 恋人の相談

公開日:2017-10-11 12:24

元彼女とやり直したい・できれば復縁したい

▼ コメントを見る(1)

  • 28歳
  • たくろう


相談者が望んでいるコメント

・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・共感して欲しい!
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい

投稿内容

■ずばりどうしたいか?
元彼女のことがあきらめきれません。現状を把握
したいのと今後の選択肢を教えてください。

■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた( 28 )歳 性別( 男 )
相手 ( 19 )歳 性別( 女 )
■あなたの状態と相手の状態
例:私未婚  彼女未婚


■これまでの経緯を時系列で教えてください。
最初は今年に3月にアプリで知り合いました。年齢差もあったので心配でしたが、意気投合し、遊ぶようになりました。彼女の要望もあり7月に引っ越したり、犬がお互い好きなので、飼ったりもしました。(引っ越し場所や犬の名前も二人で決めました)
引っ越してきてからはより会う回数も増え、充実していました。
つい先日も彼女の提案でUSJにいき、お泊りもしました。(彼女は実家暮らし)



まずは彼女の性格について説明しておきます。
甘えん坊ですが、どこか冷たいところもあります。
たまに「大好き」も言いますが基本的には思っていることということが反対になるタイプで、「嫌い」とか「しね」とか「きも」とか言います。ただ機嫌がいい時にその話題になると「本当に嫌いな人にはそんなこと言わないでしょ」と笑いながらいいます。
彼女は学生ですが、学校では結構無口で友達は少ないみたいです。私には思い思いに話せるので気が楽みたいです。
LINEの返事は基本「うん」が多く私が質問したり、話題を提供する形ですが、たまに彼女もネタ画像を送ってきたり、冗談めいたことを言ってきます。
少しいびつなLINEですが、それが彼女は楽でいいといっていました。
電話は毎日していました。とくに夜は寝落ち通話は毎日していてたまに寝てしまうと不機嫌になってしまうこともありました。別れる前々日までは普通に今までと変わらない生活パターンでした。


しかしここ2週間くらい前からなんとなく様子が変わりました。
例えば毎朝「おはよう」は必ず送ってきましたがそれはなくなりました。
「ただいま」もありましたがそれもなくなりました。
そして前はスマホをその辺においていたのが、私の前では電源を切ったり、画面を下に置いておくようになりました。

先輩とLINEしていることは何となく聞いていましたので、そのことを聞いてみると「見られたらまずい内容はないし、そもそも女友達も含めてトークは見せたくない。そんなに軽い女だと思ってるの?」と返してきました。当然彼女は不機嫌です。
でも会話のなかでその先輩の名前も出してきたので、完全に隠している様子ではなかったです。

しかしもやもやしたものが残りました。

それから先週は彼女の提案でUSJに行きました。
そのまま泊まったのですが、その間ずっと電源は切ったままでした。
もし好きであれば丸一日返事しないことはしないのかなーとも思いましたが...

そして毎週ほぼ会っていたのですが、先日の3連休はちょうど自分も予定がかみ合わないこともあり、この時間に会えたらいいねくらいでおりました。
会える可能性があるのが日曜の午後だったので、そのつもりで彼女に聞いたら「え、今週は会うつもりない」と返事がきました。

そしてその夜にちょっとエッチなトークをしていたら、聞いたことのない男の名前はが出てきました。
彼女のそんなことは言っていない、聞き間違えだと繰り返し言っていました。
私はついそこを押しきり、「誰なの?」ときいたら、過去の好きだった男性だったようです。今でも好きだと話しました。(しかし完全に連絡はたっているそうです。これは本当だと思います。)そして先輩の話にもなり、聞いてみたら「気が合うかな」といっていました。

ただ最近の様子と、避ける感じが続いたこともあって、つい根掘り葉掘り聞いてしまったこともあって
私も彼女も気が動揺してお互い泣いてしまいました。
そして「もう無理」「私がいたらあなたが不幸になるから一緒にいない方がいいよ」「私は生まれてこなければよかった」といってきました。
私も泣いてそんなことないよ、と彼女と話しました。
なんとかその場は乗り切りました。

次の日に彼女にLINEしました。
すぐ既読がついて返事がこない時もありますし、返事をしてくれる時もあります。
彼女にブロックでもされていれば別ですが、返事はきます。
(朝のおはようはなく、夜に送ったものの既読で終わり。)
ただし返事はたんぱくですが、多少(笑)が出てくる話もしました。

原因としては、私が束縛しすぎたことや過去の話を掘り下げすぎたことによって彼女の我慢してた何かが爆発してしまったことなどがあると思います。
それ以外は本当に仲がいいのです。

すでに彼女の心が離れつつあるのは認識しています。
半分諦めてもいます。
しかしこの半年間はあまりにも楽しい時間でした。
彼女も多少冷めていた部分もあったかとは思いますが私と同じ気持ちだったと思います。
これが突然失われて本当に動揺しています。
3日間ほとんどご飯も食べれていません。
心にぽっかり穴があいてつらいです。
完全に呼び戻すことは難しくても、せめて普通に会話をしたいです。

今後私はどうするべきでしょうか。
①彼女に必要最低限の気持ちを伝えて(反省など)、あとは放置する。
②彼女から返事がきてもあまり返さないようにする。
③彼女からきたら普通に返事をし、既読がついて返事がなかったらたとえそのあとに返事がなくても放置する。
④その他ご提案

また送った方がいい文面があれば教えていただきたいです。

すみませんが、よろしくお願いします。
▲ ページTop
▼ 新しい順に並べ変える ▼


  • 僕が男たちに口を酸っぱくして言いたいことは
    1人の女の心をつかみ続けるには、
    他の女も魅了できる男でなくてはいけないということだ。

    男は理論上出来るだけ多くの女をはらませれば、
    それだけ自分の子孫が増えるが、
    女が一生に産める子供の数は限られる。
    だが、自分の生んだ子が、多くの女をはらませることができる能力がある
    男の子だった場合どうだろう。
    つまり、モテる男の子を産めば、自分のDNAを継いだ孫の数を
    爆発的に増やすことが可能になるわけだ。
    女は本能的に、多くの女をはらませるの能力の高い男を求めている。
    その男のDNAを利用して、自分のDNAを増やすためだ。
    金をもっているだけでも、顔がいいだけの男でもなく、
    モテる男がモテるのが生物の原則だ。

    君は9歳も年下のメンヘラ少女のペースに
    まんまとはまった挙句、飽きられてしまった。
    あたりまえだ。
    君は引っ越したり、ペットを飼ったり、
    彼女のためだけに金や労力を費やし、
    他の女たちを魅了する努力を怠った。
    君はどんどんもてない男になり、
    彼女にとっても全く魅力的な男ではなくなってしまった。

    アラサーなんかの年を取った女たちは、
    自分の人生に保険をかけるために
    年収だったり、誠実さを男に求めたりするが、
    19歳の女は一番生物としての本能に忠実に動く。
    つまり、自分以外の女に必要とされている男を一番必要としている。

    君がしなければいけなかったのは、
    彼女に尽くすことも、めそめそ泣いたりすることでもなく、
    もてる努力をもっともっとすることだった。
    (実際に浮気をしろとは言っていないよ。)
    いま彼女は他の男に夢中になっているのは明白だ。
    まず、彼女に自分から連絡をするのはやめよう。
    彼女のことは無視し、筋トレをし、ファッションを磨き、コミュ力をもっと高め、
    彼女よりいい女たちにどんどんアプローチをすることを始めよう。
    彼女からまた連絡があるかもしれないが、
    そのころ君はもっといい女たちを周りに侍らせている。
    それを知って初めて彼女が再び君のDNAを欲するだろう。
    彼女とよりを戻すか、もっといい女たちとよろしくやるかはその時決めればいい。

    がんばれ。



▲ ページTop
会員登録
閉じる
必須です 3文字以上必要です 16文字以内にしてください 半角英数字のみです 既に登録済みです
OK!
必須です 6文字以上必要です 16文字以内にしてください 半角英数字のみです
OK!
必須です 3文字以上必要です 16文字以内にしてください
OK!
必須です 正しいメールアドレスを入力してください 既に登録されています
OK!
 /  / 
「利用規約に同意する」にチェックがありません
OK!
簡単ログイン -外部サービスでログインもできます-
Facebook Twitter Google+ LINE
簡単ログイン -外部サービスでログインする-
Facebook Twitter Google+ LINE