二度目の社内恋愛、告白されて付き合うか迷っています

会員登録はお済みですか? 
「恋愛に悩んでる」「片思いから両想いになりたい」「復縁したい」など自分の恋愛をなんとか成功させたいと思っているかたは、会員登録(無料)をして、ぐっどうぃる博士のアドバイスを見ることをおすすめします
-- 恋愛ユニバーシティが初めての方恋愛ユニバーシティの「3つのメリット」とは? --

20代後半 友達以上恋人未満の相談

公開日:2017-10-20 23:21

二度目の社内恋愛、告白されて付き合うか迷っています

▼ コメントを見る(2)

  • 28歳
  • もももん


相談者が望んでいるコメント

・何でも良いので意見が聞きたい
・共感して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい

投稿内容

■ずばりどうしたいか?
仕事も続けたいしお付き合いもしたい

■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた( 28 )歳 性別( 女性 )
相手 ( 35 )歳 性別( 男性 )
■あなたの状態と相手の状態
私も相手も同じく独身(結婚歴なし)

■これまでの経緯を時系列で教えてください。
5年前にはじめて相手(Aとします)と出会い、向こうから一目惚れされました。
当時は別の部署・別の事業所だったものも、2年前に人事異動で私と同じ部署になったことで話す機会が増えました。
その直前に私は同じ部署の別の人から告白され、付き合っていました。
今月始めにあった部署の飲み会のあと
Aさんは私に彼氏がいることを知りながら告白されましたが、一度お断りしました。
その後、付き合っていた彼に罪悪感を感じ、私から振りました。
現在Aさんからの熱烈なアプローチを受けて再度告白されましたが、
不安要素が多いので返事は一旦保留にさせてもらっています。

■具体的な相談
はじめて投稿させていただきます。

私には同じ部署で、社内恋愛で付き合っている彼氏(29歳)がいました。
告白されてから2年以上経ってもキスすらされない関係で、
お互い休日出勤が多いので
デートは月1回程度。連絡も少なく、少し寂しく思っていましたした。

そんなとき今回の相手(Aとします)から
「初めてあった5年前に一目惚れして以来、世界で一番好きだ。彼氏がいるのは知っているが、二番目でいいから付き合ってほしい。」と告白されました。

一度お断りしましたが
その後も情熱的なアプローチを続けて受けられたり、当時の彼にはない良さを持っていることが多く、気持ちが揺れています。
再度告白され、現在返事は一旦保留にさせてもらっています。

ただ二股はかけたくはないので、
Aさんのことは触れずに
当時の彼には気持ちが離れてしまったことを正直に伝え、
私から別れを告げました。

このままAさんとお付き合いをしようと思っていた矢先、
上司から私だけ呼び出され、
「以前Aが(私)のことが好きすぎて仕事が手に付かないからという理由で、異動願いをだされたことがある。
そんな情熱的な性格上、お前のストーカーになって事件をおこしかねない。
俺はAもお前も失いたくないし、お前には彼氏がいるんだから(上司は何かと顔色で気づく人なので、彼氏の存在は察してます)Aに話しかけたり、気のあるそぶりをして気を引いたりしないでほしい。」
と牽制されました。
(私は特に意識的に気のあるそぶりはしていませんし、
話しかけるのも週1、2回仕事の質問をするくらいです)

でも、こんなに一生懸命想ってくれる人に出会ったことがなく、
これが最後のチャンスかもしれないと思うと、
私としては情熱的で優しくて積極的な
Aさんとお付き合いしたいと思っています。

会社では社内恋愛自体は多い環境ですが、
二度目の社内恋愛が知られるとさすがに
悪目立ちすると思いますし、
そもそも上司からの目が怖いです。

・不安要素
①相手のメンタル面
仕事が手につかないほど偏った感情を持たれること自体が何となく不安です。
②相手が上司や同僚、男友達との相談が多い(気がする)
今のところ社内の誰にも言っていないようなので大丈夫だと思いますが、バレるのが不安です。

わがままかもしれませんが、
学生時代猛勉強して手にいれた仕事なので
転職はしたくありません。

会社には居続けたいけど、Aさんとも順風な関係を築きたく…

こんなとき、皆様ならどうしますか?
アドバイスをください。
▲ ページTop
▼ 新しい順に並べ変える ▼


  • もももんさん こんにちは。

    ご相談文を拝見した限りですが…、
    ちょっと問題ありかな…と感じましたので、
    正直な意見を申し上げます。

    Aさんから情熱的なアプローチがあったとの事ですが、ちょっと何かおかしい感じがしました。

    まず、
    ○「初めてあった5年前に一目惚れして以来、世界で一番好きだ。彼氏がいるのは知っているが、二番目でいいから付き合ってほしい。」
    との言葉。

    まぁ、言葉自体はどうとでも言えますが、Aさんの行動としては…
    ○「上司から私だけ呼び出され、
    「以前Aが(私)のことが好きすぎて仕事が手に付かないからという理由で、異動願いをだされたことがある。
    そんな情熱的な性格上、お前のストーカーになって事件をおこしかねない。
    俺はAもお前も失いたくないし、お前には彼氏がいるんだから(上司は何かと顔色で気づく人なので、彼氏の存在は察してます)Aに話しかけたり、気のあるそぶりをして気を引いたりしないでほしい。」
    と牽制されました。
    (私は特に意識的に気のあるそぶりはしていませんし、
    話しかけるのも週1、2回仕事の質問をするくらいです)」

    ★理由があって異動願いを出す事自体は問題は無いと思います。ですがわざわざ上司の方がもももんさんを呼び出し、上記のような事を伝えなくてはいけなくなっている状況ならば、実はAさんの性格などが社内での結構な問題になっているのではないでしょうか。
    しかも、もももんさんは気のある素ぶりもしておらず、話しかけるのも週1、2回仕事の質問をするぐらいなのに、わざわざ上司の方から釘を刺される事態になっているわけです。

    客観的に見ても、男性で、人を好きになってそれで仕事が手に付かなくなる、というのはかなり稀だと思います。
    また最初の「世界で一番好きだ」「二番目でいいから」って…執着に縛られた女の子ですか?!ぐらいな感じです。
    なので、情熱的アプローチも想像すると…正直怖いです。

    Aさんは35歳で婚歴なしの独身との事ですが、
    なんとなくその理由がわかる気がします。

    上司の方が釘をさすぐらいのレベルですから、本当にストーカー気質な気がします。

    本当にもももんさんが、Aさんを愛していらっしゃると言うのなら止めはしませんが…。

    ただ、ちょっとAさんとのお付き合いには問題があると思いました。

    私なら、そもそもAさんを好きにはなりません。社内の問題として人事に報告を挙げ、相談に乗ってもらいます。
    それでもダメなら、やはり同じ職種の別の会社をなんとか探して転職します。
    それでも、情熱的なアプローチが続いて来るのなら法的手段も辞さないと思います。

    なんだか少し的はずれな答えになりましたが、申し訳ありません。

  • > No.69110のコメントへの返信

    endroll238さま
    ご回答ありがとうございます。
    確かにその通りですよね…

    社内の問題として人事に報告!?…と、私が気づかなかっただけで結構大きな問題だったんですね。
    昔、別件で別の人から同様の話があったときは、迷いもせず管理職へ報告したことならありますが…(笑)

    ちょっと言葉足らず?なところがあったので捕捉させてください。
    35歳独身のくだりは、
    職場を見渡す限り男性なので女性が居ない&年齢層高い&勤務時間長い&学生時代も大学/大学院は女性が1割以下でガリ勉の集まりという特殊な環境なので…
    結婚に興味ない人も多いですし(私も延長線上にある出産育児には興味なしです)30代40代で未婚は私の周りでは割と普通なんです。

    私の付き合う条件のひとつに
    「男社会の環境に諦めと理解がある人(常にちやほやされる彼女に抵抗がない人)」があるのですが、
    そこは元彼さんもAさんもかなりさっぱりしており…
    (特に元彼は「自慢の彼女だから仕方ない!」となぜか誇らしげでした)

    とすると、ストーカー気質だけど嫉妬はしないAさんの言動に齟齬というか意味不明なところがあるんですよね。
    こればかりは本人に聞かないとわかりませんが。

    長文失礼しました。

    もももん(投稿者) 2017-10-21 11:34


▲ ページTop
会員登録
閉じる
必須です 3文字以上必要です 16文字以内にしてください 半角英数字のみです 既に登録済みです
OK!
必須です 6文字以上必要です 16文字以内にしてください 半角英数字のみです
OK!
必須です 3文字以上必要です 16文字以内にしてください
OK!
必須です 正しいメールアドレスを入力してください 既に登録されています
OK!
 /  / 
「利用規約に同意する」にチェックがありません
OK!
簡単ログイン -外部サービスでログインもできます-
Facebook Twitter Google+ LINE
簡単ログイン -外部サービスでログインする-
Facebook Twitter Google+ LINE