温厚なはずの彼氏に怒られました
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・共感して欲しい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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■ずばりどうしたいか?
どうしたら良いか教えて欲しい、相手が何を考えているのか知りたい
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた( 33 )歳 性別( 女 )
相手 ( 41 )歳 性別( 男 )
■あなたの状態と相手の状態
例:私未婚。彼バツイチ子なし。
■これまでの経緯とご質問
初めての経験で、どうすれば良いか悩んでます。
3ヶ月前向こうからの好き好きアプローチで付き合い出しました。
初めは缶ジュースのタブをすかさず開けてくれたり、そこまでする?というほど優しい彼でしたが、10回会ったくらいから、運転中に他の車にボソボソイチャモン付けたりする部分が見えはじめました。
そして昨日、15回目のデートだったんですが、私が15分程遅刻し彼を混んだ道で待たせてしまい(向こうも何回か、1時間2時間の遅刻があります。ただ、必ず家に迎えに来てくれるので、昨日とは少し訳は違いますが)、会った瞬間から不機嫌でした。
行こうとした店の駐車場が空いてなく、私が別の店を提案し向かう際、車線の案内をするのが遅れ「もっと早く言ってよ。どんだけボーッとしてるんだ。」と、生まれて初めて彼氏にこんな言い方で怒られました。とっさに、ごめんなさいと謝りましたが、かなりショックでした。
その後私もイライラして、あまり口を聞かず一日終わりました。LINEは来ましたが、明らかに文も短いし、なんか違和感があります。多分、お互い「あっちが悪い」と思ってる状態だと思います。
私は温厚な人が好みなので、ちょっと冷めてしまって、離婚歴もあるし、モラハラ男性とかなのかな?と警戒心が出てきました。体の関係を何度か拒んだことがあり、冗談混じりですが「利用されてる」みたいなことを言っていたのも気になります。もちろん利用してるわけじゃなく、早すぎるのが嫌なだけです。
因みにうちの父も、彼氏のように、キレたりイチャモンつけたりします。根は悪い人ではないですが、子供っぽいのだと思います。
このくらい我慢して様子をみるべきでしょうか?
同じような経験ある方のご意見を聞けますとありがたいです。よろしくお願いします。
恋人の悩みを解決する方法のまとめ
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すごい温厚な人ってたま~に冷酷ですよ。光には影がつきものなので、このモヤモヤを飲み込めるなら飲み込んでお付き合いを続けましょう。普段の姿が本性ですよ。
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不機嫌をそのまま出す人と結婚するくらいなら、一人でいたほうがましだと思います。
私は、20代のころに結婚した人とながい結婚生活の後、死別して昨年8歳年下の長年の友達だった人と結婚しました。その時はここで悩みを聞いてもらい助かりました。20年近い結婚生活の間ずっとずっと優しかった元旦那と違って、今の旦那は不機嫌になるとずっと黙ってしまい、気がすむまで不機嫌で、あてつけっぽい態度をとります。謝ってとりなしてもなかなか機嫌が直らないときは本当に結婚しなければ良かったと思います。そのうち、また仲良くなるのですが、だんだん醒めてくる自分がいます。
一人は淋しいけど、人に気を使いながら暮らすのは苦痛です。。
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まさに今私が悩んでいることと同じで思わずコメントしています。
私は父がモラハラ男で常に顔色を伺って過ごして生きてきました。そのせいか、男性のイライラに対しての恐怖心が大きく、今付き合っている彼が渋滞等で少しイライラしてるなと感じるだけでも怖くて仕方がない程です。
私の場合、今の彼はイライラして、時々それを当て付けるような物言いをすることがありますが、それでも言い方に気を付けながら言ってる感じもありますし、私が傷ついた事を伝えると謝ってくれるので我慢できています。
もし私がぴぽさんの彼が言った様なことを言われたら、その後こちらの思いを伝えた上でそれでも彼が謝らず責めたりするなら、自分に寄り添ってくれるような男性ではないということなので別れると思います。
その彼より温厚な人ってもっと居ると思います。
頑張って下さい。
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混んだ道で待つのも、余裕のない車線変更も、他人に迷惑をかけるし危険なので、不機嫌になったのでは?非常に周囲に迷惑をかけることを嫌がるタイプなのでしょう。確かに言い方にトゲがありますが、モラハラとは別物だと感じます。怒り方に配慮がない=モラハラではありません。
怖いと思うことは伝えて良いですが、原因が自分にあることを認めた上で、「私もこれから気をつけるから、あなたもなるべく優しく注意してほしい」と頼んでみては?
いつもやってもらう側だと、サービスに厳しくなるのも自然な流れなので、自分が彼を車で迎えに行ってみるなど、意識的にやるのも良いかも知れませんね。