復縁したい、第三者の意見を聞きたいです。
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恋愛ユニバーシティの「３つのメリット」とは？ --
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい！
・共感して欲しい！
・体験談を聞かせて欲しい！
・応援して欲しい！
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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■ずばりどうしたいか？
復縁したい
■あなた（相談者）の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた（ 24 ）歳 性別（ 女 ）
相手 （ 23 ）歳 性別（ 男 ）
■あなたの状態と相手の状態
お互い未婚、学生
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
・お付き合い期間―別れるまで
2年間です。相手からの告白でお付き合いが始まり、お別れして現在1ヶ月くらいです。
別れる前1ヶ月までは、お互い仲良く付き合ってからほぼ気持ち変わらず喧嘩もありませんでした。1週間ほど旅行に行ったり、家に頻繁に泊まりに行ったりしていて、お互いに安心する、落ち着くねとよく話していました。
・別れ話
彼が海外で3ヶ月勉強して帰ってきて1ヶ月、素っ気なくなり余りにも失礼な態度を取られ、どういうつもりなのか私が聞いたのが別れ話の始まりです。
最後に会ったのは別れる数日前で、彼の家に泊まりに行き、もう一泊してと言われ延泊しました。別れの話はすべて電話でのやり取りです。
「海外から帰ってきて、これから先の自分のキャリアを考えると私の結婚が障害になる」
「私と結婚したくないということではない」
「今はこの問題から逃げたい、卒業までは自分の為だけに時間を使いたい、距離を置きたい」
彼が話し始めた内容です。
私も冷静になりたいと思いながらも別れたくないの一心で
「結婚はできるときにすればいいじゃない」とか色々言いましたが、
「大事にしていることが違う、育ってきた環境が違う（私の育ちの話をしたことは一切ありません。）、住む世界が違う」など言われ、
最後は「距離を置くだけでは気になるから別れた方が良いと思う」と向こうの判断でお別れすることになりました。
私は今年で卒業、彼はあと卒業まで2年で、なりたい職業と言い分を考えると結婚は30歳過ぎると思っています。私はそれでも構わないと思っていたのですが、彼はそうではないみたいです。確かに長く待たせる、責任が重いと感じた彼の気持ちも分かります。
しかし、根本的な別れの理由は違うと思っています。ここまで彼に言わせてしまった原因は私にあると思います。結婚のタイミングのことは、海外行く前から考えると分かっていたことです。彼が凄く勉強に忙しくなり、そのペースを崩してしまったことが原因だと感じています。自分の忙しさで彼の支えになることを怠り、彼の負担になったのだと思います。
別れた数日後に謝罪と感謝のラインを送り、彼からも感謝のお返事が返ってきました。それ以降は一切連絡していません。
付き合った時から別れる前まで彼がいつも「絶対結婚したい、愛している」と言ってくれていたのと、私も彼への愛を大切にしていたつもりです。
そして、彼の夢を応援したい気持ちと何より尊敬でき、とても大切な人なので復縁したいです。
初めはショックな言葉も言われたことで正直辛い気持ちでしたが、今はこの別れも自分のために必要だったと前向きに考えています。そして今は私も卒業までするべきことに集中するつもりです。
■具体的な相談
別れ際に発した彼の言葉の中にはその場を取り繕う言葉と本心の言葉が入り混じっていると思います。
別れてから冷静になって考えて、これから自分をどう修正していくか考えています。
しかし1人で考えるとどうしても主観的になるので、ここで第三者の方々の意見をお聞きしたいです。
この考えは違うと思う、今後気を付けること、すべきこと等、何でも仰っていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。
復縁する方法のまとめ
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びわさんこんにちは。
厳しい意見でも良いとのことなので思ったことを書かせていただきますね。
別れの理由がなんとも曖昧なこと、海外から帰ってきたタイミングと重なることなどから、以下の可能性が考えられます。
・連絡やデートが本当に面倒になった
・海外で開放感を味わい、彼女という存在が重荷になった
・意外とモテることを発見し、もっといい女を捕まえたくなった
・以前からびわさんに感じていた不満が、少し離れていた間に現実のものとしてリアルに考えられるようになった
彼自身も心の中でここまで言葉にできていないかもしれないので、答えは闇の中ですね。
考えても仕方のないことなのでこのへんでやめておきます。
私が一つ気になったのは、
＞彼が凄く勉強に忙しくなり、そのペースを崩してしまったことが原因だと感じています。
＞自分の忙しさで彼の支えになることを怠り、彼の負担になったのだと思います。
この点です。
このときびわさんはどのように振る舞ったのでしょう？
「連絡ほしい」「デートしたい」など、彼の時間を奪うようなことをしましたか？
それならもう今後はしないことですね。
そうではなくて、ただ「支えになれなかった」というなら、女性と男性の「支え」の価値観の違いを知る必要があるかもしれません。
女性が「彼を支えたい」というと、応援のメッセージを送ったり、手作りの差し入れを渡したり、家事をしたり、ということをやりがちですが、男性が望んでいるのは「自分が勉強（仕事）をしている間は、オレから離れて楽しく過ごしていてほしい」ということだったりします。
（差し入れ等が喜ばれるのは、彼女が普段からこのような自立した振る舞いをしていて、たまに世話を焼いたときのことです。）
ですから、男性が忙しかったり余裕がなかったりするときほど、女性は男性を「支える」のではなく、「男性なしでもしっかり精神的に自立すること」が求められます。
それから、男性は女性に「支えてくれてありがとう」と言うことはありますが、女性から「支えるね」と言われてもあまり喜びません。
男性はプライドが高い生き物なので、「女に支えてもらわなくてもオレは自立できる！」と思ってしまうからです。
びわさんのお話では、別れの際に多少すがってしまったものの概ね円満に別れられたと思うので、彼が落ち着けばまたコンタクトを取ってくる可能性はあります。
そのときに「今さら戻ってきたって遅いわよ」くらいの人になれるよう、勉強も恋愛も頑張ってください。
他の男性にも目を向けてみるといいと思います。
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ありがとうございます。
まなてぃーさんの仰る通り、支えと言うのは精神的に自立することだと自覚しています。
しかし、それが出来ていませんでした。
忙しさを知っていながら、自分の寂しさから連絡をすることもありました。
連絡してほしい、デートしてほしいと直接言わなくても、こういった行動が重荷だったんでしょうね。
今後、そういったことがないように気を付けます。
頑張ります、ありがとうございました。
びわ(投稿者) 2017-12-27 11:06
