仕事の忙しさですれ違い
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
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投稿内容
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■ずばりどうしたいか?
復縁したいです
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた( 27 )歳 性別( 女 )
相手 ( 28 )歳 性別( 男 )
■あなたの状態と相手の状態
私未婚 彼未婚
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
長文失礼します。
1ヶ月半前に、恋活アプリで知り合い半年付き合った男性と別れました。
主なきっかけは、彼の仕事が忙しくなり、連絡やデートがおぼつかなくなった事がはじまりでした。
私からも「毎日連絡とるのしんどかったら、1週間に電話2.3回とかでもいいよ?」と提案したこともありました。
彼は、「いや、それは大丈夫。毎日するよ」と言ってくれていました。
デートは、初期は毎週していたのですが、その月は、彼が仕事が忙しく休息したいという事と、私の用事、彼がインフルにかかった、
という事で、1ヶ月会えずにいました。
ようやく1ヶ月ぶりのデートをすることになって、どこに行こうかという話の時に、彼が面倒そうにしていた事や前に話しした事を忘れていた事などが積み重なって、彼を責めてしまった事がありました。
それから、1日置いて、私から感情的になった事を謝り、彼も疲れて前向きになれなかったことを謝ってくれました。
次の日のデートは、彼の仕事の愚痴を聞いてあげたりしながらも、笑いあったり「今度は私の家に来てね」「うん、新しいPC(買ったという話をしてた)見に行くわ」と言い合って、別れました。
その週も彼は忙しく、疲れているようでした。しかし、次の週はデートに行けそうと約束してくれていました。
しかし、その週の半ばくらいに、彼がお腹を下しており、電話きた、と思ったら切られ、「もう寝た?」と聞いたらそのままブッチで終わるという晩がありました。その次の日は寝落ちしてた、と言われ待ちぼうけ、「昨日も今日も待ってたんだよ?」とこの日も彼を責めていました。
そして、「明日は俺から電話する」と言って何も来ない、その次の日謝罪もなく、「今日はジョギング気持ちよかったわ〜」と明らかに逆なで・気持ちを無視する事を言われ、「ごめん、話ししたくない」と私が言って
「わかった、明日デート〜時な(テキトーで不明な時間)」と切られ
その流れで、
「明日デート行けない」
「わかった」
「別れよっか」と私が切り出してしまい
「距離を置こう」と彼が言って終わりました。
しばらく私は未読無視で、ショック状態でした。
1週間前くらいに、たまらなくて電話してしまったのですが(急すぎたのもあってか)彼は出てくれませんでした。
■具体的な相談
今となっては、彼を好きだからこそ連絡がおぼつかないことに不満だったんだなぁとか、彼を責めないで提案したり、私も彼が忙しい間、自分の時間を楽しめばよかったなど、後悔しており、
できれば復縁したいと思っています。
どのように切り出して、その思いを彼に伝えたらいいでしょうか。
復縁する方法のまとめ
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コメント頂き、ありがとうございます。
おっしゃる通り、「別れよっか」は私の心のどこかで彼を試したのだと思います。愚かでした。あの言動は大人じゃなかったです。
そういう、傲慢な所が彼をうんざりさせていたのかもしれません。
電話に出なかったのが答えだということも納得しました。
彼との関係は、期待せずそのままにしておきます。
ぽちこ(投稿者) 2018-03-30 02:01 -
ぽちこさん、こんばんは。
どのように切り出して、その思いを彼に伝えたらいいでしょうか、とのことですが、
>1週間前くらいに、たまらなくて電話してしまったのですが(急すぎたのもあってか)彼は出てくれませんでした。
現在、これが彼の答えですね。
復縁したければ「沈黙」です。
>「明日デート行けない」
>「わかった」
>「別れよっか」と私が切り出してしまい
>「距離を置こう」と彼が言って終わりました。
このとき、ぽちこさん何をしたかったのでしょうか?
電話を貰えなかったことや、待ちぼうけ、
彼から謝罪を引き出したかったのでしょうか。
別れを切り出し、
「そんなこと言うなよ、ごめんごめん」
そう言ってもらいたかったかな。
でも、このような流れで「別れ」を口にしてしまった場合、
大抵は不幸なことに、それが「実現してしまう」ものなのです。
言葉には力があるのですよ。
言葉によって、
それがトリガーのように、「あ、もういいや」と。
だから本当に別れてもいいとき以外「別れ」は口に出してはいけないです。
いまは、彼から連絡があるまで何もしない。
連絡が無くて当然だと理解しましょう。
自分から復縁を切り出すなんて、もってのほかです。
それをしてしまっては、
「いつも思い付きでアレコレ言い出し、自分を振り回すわがままな女」という印象が強く残ってしまいます。
すれ違いになったのは、果たして本当に「仕事の忙しさ」だけなのかどうか。
そのあたりは十二分に考えてみられる必要もあると感じます。
頑張ってください。
mami 2018-03-30 00:38