元々彼との復縁
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい! -
投稿内容
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■ずばりどうしたいか?
復縁したい
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた( 33 )歳 性別( 女 )
相手 ( 33 )歳 性別( 男 )
■あなたの状態と相手の状態
元々彼も私も独身
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
6ヶ月ほど前、元々彼が嘘をつく事が多く、それが原因で別れました。私に嘘をついてスナックや女の子のいる飲み会に行く事が多かったです。私が嫉妬深く、女の子がいる場所に遊びに行く事を嫌がっていたので嘘をつくようになったようです。
別れた後も元々彼とはたまに連絡取り合っていました。
お別れしてから新しい彼氏が出来ましたが子供が出来て、彼氏に堕胎を強要され家族にも反対され、堕ろしました。彼とは三カ月で別れました。うつ病と解離性障害になり情緒不安定で、一人でいる事が苦痛で元々彼によく連絡を取るようになりました。
元々彼は私が中絶した事も知っています。
■具体的な相談
私はまだ元々彼が好きで、私から誘ってたまに一緒に映画に行ったり遊んだりするようになりました。
たまに、夜に元々彼の方から電話がきたりもします。
一緒にいるとなんでちょっとした嘘も許してあげられなくて別れてしまったのだろう、あんなに幸せだったのにと後悔ばかりしています。
中絶した事、元々彼への思いと後悔で毎日泣いてしまいます。
中絶した元彼女と復縁したい男なんていないとは思いますが、復縁できる可能性はあるでしょうか。
復縁する方法のまとめ
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ばななさん、こんばんは。
お体の方は、悪くなってないですか?
ばななさんは、体調も精神も崩され、今回の件はばななさんも、少なからず向き合われてるのです。決して自分をこれ以上責めないで下さい。
今回心と体を崩された事は、ばななさんの中に母性が存在しているという事ではないでしょうか。ばななさんが幸せになる権利もありますし、その選択肢は無限大です。
ただし、私が考えるに一つだけ、改めなければならないことがあると思いました。
それは、好きになるあるいは付き合う男性たちを間違えているのかもしれません。
復縁したい彼の女癖は、一生治らないと思います。復縁も可能性はあると思います。しかし、ばななさんは幸せになれないのではと思ってしまいます。腐れ縁の縁はありそうなので、あくまでも友人として、いまは彼に寄っかからせてもらっている事に心から感謝して、復縁とは別次元でのつながりで続けられませんか。あなたの彼への感謝が伝わり奇跡も起きることもあるかもしれません。
そして、巡り巡って、やっぱり俺たち一緒になろうかという可能性もあります。
ばななさんは、たとえば結婚相談所など、ある程度信頼性のおける場での出会いを勧めたいなと思うます。
そして、泣きたい時は、カウンセリングやはきだせるコミュニティなど、たくさんありますから、そういった場も心の支えになるでしょう。
まずは彼に感謝しませんか。ばななさんの回復を願っています!
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厳しい意見は承知で書きます。
ばななさんは
>彼氏に堕胎を強要され家族にも反対され
とおっしゃいますが、無理やり診療台に縛り付けられて力尽くで堕胎されたわけではありませんよね。
最終的にはご自分の意思で堕胎を決めたんですよね。
だとしたら、その選択を自分で肯定しないと、堕胎された赤ちゃんが浮かばれないと思いませんか?
「私は私の幸せのために、今回は生んであげられなかったの。でも天国で幸せに暮らしてね」という気持ちで過ごすしかないとは思いませんか?
それなのに、
>中絶した事、元々彼への思いと後悔で毎日泣いてしまいます。
中絶したことと元々彼への思いをごちゃ混ぜにして泣いたり、
>中絶した元彼女と復縁したい男なんていないとは思いますが
中絶を復縁できない理由にしたりして、赤ちゃんに失礼だとは思いませんか?
はっきり言います。
今のばななさんは、中絶という重い問題に向き合いたくないから、たまたま手頃な距離にいた元々彼のことを考えて現実逃避しているだけです。
そうでもしないと中絶の後悔と罪悪感で押し潰されそうだから、なんとか復縁を目指しているだけです。
目を覚ましてください。
後悔や罪悪感があるなら、一度それをきちんと自分で見つめない限り、先へは進めません。
目の前の問題から逃げないでください。
>復縁できる可能性はあるでしょうか
連絡を取り合っているわけですから、可能性はゼロではないと思います。
ただし、元々彼の嘘つきは直りませんよ。
これは断言しておきます。
嘘つきは直りません。
>あんなに幸せだったのに
嘘をつかれて浮気未遂のようなことをされていたのに幸せだったのですか?と疑問が残ります。
思い出が美化されているように感じます。
とにかく、落ち着いてください。
ばななさんが今やるべきことは、復縁を目指すことではなく、どうすれば男性に依存せずに幸せに暮らせるかを考えることだと思います。