自然消滅がトラウマの交際相手への沈黙
-
相談者が望んでいるコメント
-
・何でも良いので意見が聞きたい
・体験談を聞かせて欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
-
テンプレートにのっとっておらず申し訳ありません。
沈黙についてふと疑問におもったことがございまして、投稿させていただきました。
沈黙は交際相手と別れておらず、相手の気持ちが冷めているときにも有効だということですが、相手が過去の恋愛で自然消滅をしていてそれがトラウマになっている場合は、沈黙は危険なのではと思ったのですが、そういう場合はどうするのがよいのでしょうか?
恋人の悩みを解決する方法のまとめ
-
ナタ・デ・ココさん
彼に対して沈黙しないといけない状況だとあなたが判断した経緯がないとわかりません。
上記を前提として
彼のトラウトを知りつつ、彼に自然消滅を感じさせる。
駆け引きというより
何かの仕返しですか?
-
しんりさん
ご返信いただきましてありがとうございます。
これは相談ではなく単なる疑問だったのですが(カテ違いの可能性に今更気付きました。申し訳ありません。)、ふつうであれば沈黙を選択する場合でも、相手が自然消滅にトラウマがある場合は沈黙はしない、ということですね。
ありがとうございました。
ナタ・デ・ココ(投稿者) 2018-06-01 11:33 -
こんにちは、ナタ・デ・ココさん!
言葉の問題かと思いますが「自然消滅でトラウマ」は矛盾してませんか?
自然消滅と言う事は、自分も相手もなんとなく連絡とらなくなって、疎遠になったと言う事ですよね。でしたら、どちらにとっても相手の存在が軽くなっているはずですので、トラウマにはなり得ません。
相手のことを好きなのに一方的に無視されたり、突然音信不通にされた場合な心の傷になるのは分かります。
仮に音信不通にされてトラウマのケースだったとしますね。
まず、私の経験上ですが、「トラウマ」と言う言葉を使う人は要注意です。特に恋愛関係では、言葉の裏になにがしかの意図がある場合が多いです。
例えば
「過去に浮気されてトラウマ」→お前は浮気するなよ
「前の彼女に束縛されてトラウマ」→自由にさせてよね
「音信不通にされてトラウマ」→マメに連絡してね
などなど。
悪意はなくとも、トラウマが相手をコントロールしようとする手段になっていることがあります。
本当のトラウマというものは、辛くてそうそう人に話せるものではありません。
お尋ねの、沈黙の効果ですが、トラウマの有無に関わらず効く時は効くと思います。
本当に過去のことがトラウマになっていた場合は、再び大切な人を失いたくないので、逆に狂ったように連絡してくるんじゃないかな。
効かないのは、単純に、相手にとって自分がそこまで価値のある人間ではなかったからであって、トラウマは関係ないと思いますよ。
博士理論ではなく、私の個人的な考えですのでその点ご了承下さいね〜
-
fukuponさん、ご返信いただきましてありがとうございます。
なるほど、たしかにトラウマというものは人に話せるようなものではないかも知れないですね。
私の思いつかなかった視点からの考え、勉強になります。ありがとうございました。
ナタ・デ・ココ(投稿者) 2018-06-01 16:02 -
ある心理カウンセラーは「決断の意思が固い男性に沈黙は効かない」という結論を出しています。
沈黙に関して個人的に思うのは、それ以前に「本当は近付きたいのに近付かない演出をする」という仕組みの方が問題になるかと思います。
その辺りを十分に考慮しながらバランスの取れた恋愛をした方が良いです。
-
そうですか。
私が博士の理論を読んだ意見ですが、ほとんどの人が本当の意味での「実践」は難しいのではないかなと考えています。
よく博士は「斜め読み(全体の流れをつかむために、細かい部分は所どころ飛ばして早く読むこと。)せず」という表現をしています。
つまり博士は「理解してないな〜」と思っていると感じています。
なので、はじめにも言いましたが、細かい関係性や状況がわからないのに「こういう時はこう」と表面的にテクニックとして利用するのは違うと思います。
なんでもそうかもしれないですが、「知っている」のと「理解している」のは違うのだと思う。
-
さっとこたえる助手さん
意志が固い男性には沈黙は効かないとのことで、面白い情報をありがとうございます。
たしかにそうですね。相手の性格などを含めて正しく物事を理解して行動することが必要になるだろうなと思いました。
ご回答ありがとうございました!
ナタ・デ・ココ(投稿者) 2018-06-04 20:47 -
補足ありがとうございます。
たしかにそうですね。
きちんとその推奨される行動の意図を理解して、状況を正しく判断しないと使えないですね。テクニックとはいえ基はコミュニケーションですものね。
ありがとうございました。
ナタ・デ・ココ(投稿者) 2018-06-04 20:51