子持ち再婚 彼の親が反対
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・応援して欲しい! -
投稿内容
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■ずばりどうしたいか?
結婚したい、彼の親に賛成してもらいたい。どうしたら良いか教えて下さい。
私が子持ちバツイチのため、彼の親が結婚に反対。
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた( 38 )歳 性別( 女 )
相手 ( 43 )歳 性別( 男 )
■あなたの状態と相手の状態
私未婚、彼未婚。私バツイチ子持ち1人3歳男の子、彼バツイチ子無し。同棲中。、
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
8年前に3年間付き合った彼と結婚の話まで出ましたが別れました。
私が国籍は日本で日本と韓国のハーフという理由で彼のお父様が猛反対、私から別れました。
その後、私も彼も他の人と結婚しましたが、離婚。
離婚する時に、彼に相談している時に彼から復縁を求めてきました。
私も好意があったのですが、彼の親が私との結婚に反対しているので、お断りしましたが、 彼は、親も諦めてるだろうし、今度はちやんと結婚するとのことで、お付き合いを始め、お互いの離婚が成立して、結婚を前提に同棲を開始。
■具体的な相談
私の親に彼が挨拶して、結婚の了承を得て、
彼の親に彼が結婚の意思を伝えたところ、猛反対を受けて喧嘩して出てきたそうです。
私も彼も親の反対なく、結婚に進みたいと考えているため、何か良い方法などございましたら、アドバイスをお願い致します。
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さくらこさん
私も「国籍」で様々な経験をしました。それに限らず「レッテル」はいつの時代も変化しながらもあるものです。
人が人を「物」の様に扱ってしまう事があるんですね。
さて、彼のご両親が猛反対ということで、思い通りにならないときのイライラはストレスですね。お互いに。
「交渉」するというのはどうですか?
親子の情に訴えるのはもう難しいと考えますし、あなたも彼も大人なので、本来なら了承というのは、未成年が結婚する時の、「セカンドオピニオン」的なものではなく、「今後の人間関係の為」なのですから。
ご両親の言い分をまとめてみたらどうでしょう。父母それぞれ。それに対して内容を精査して妥協案を示す。
あなたたちは感情的にならず(彼がなりやすいのなら、あなたが冷静になって)2人が結婚する事は将来的にご両親にとっても良いこと、幸せをもたらすものだと具体的にイメージしてもらう。
例えばです。親は子供の幸せを願います。
親が将来のため、大学まで労力をかけて育て上げ、「公務員になって欲しい」と考えていたのに、本人は全く別の職業…ブラックなんじゃないか、安定してないからやめろと言ってもですよ、当の子供本人が望んでいて、そこで働くことで、社会貢献し、本人がイキイキしているのなら、将来を見据えてひとりで生きていく自立ができたのなら、親としては「思い通りにコントロールはできなかったけれども、子供の幸せを願う気持ちは叶う」わけです。
幸せは本人が掴むものなんですよ。
あなたたちはご両親を蔑ろにしているわけではないのだから。
ご両親が最終的には「嫌な気持ちにならない」ことと「あなたたちの幸せ」がニアな(もっとも近くなる)部分はあるはずなので、具体的な内容は2人で話し合ってください。
また「結婚」しなくても「事実婚」もありますし。
世間体で結婚を反対し、
同じく籍を入れたい。
なのかな?わかりませんが、
反対を取り消してもらうというより
win winを提示して、理解してもらい、協力をお願いするスタンスの方が私の意見は強いです。
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しんり様
ありがとうございます。
『交渉』なるほどと思いました。
彼の親が反対している詳細を彼は話してくれないので、わからないのですが、彼に提案してみようと思います。
また、籍は、彼も私も子供を2人ぐらい望んでいるため、子供のために籍は入れたいです。
出産することに私の年齢を考えますと、あまり時間がないのではないかとも考えております。
さくらこ(投稿者) 2018-07-02 13:19 -
彼はご両親の意見の詳細を詳しく話してくれてなかったのですね。
では、提案の前に、「どんな話をご両親からされた」のか、「なにが話を拗らせている」のか先ずは彼の口から聞いてみてから、「交渉」可能なのか聞いてみましょう。
もし、可能なのなら次回は同席させてもらいましょう。直接聞いて見ると印象も違うものです。ここは「団結」しておいた方が得策なのではないでしょうか。
出産は初産ではないので、ご自身の出産の傾向と対策は立てやすいのではないでしょうか。育て上げる目安を20歳ぐらいまでとした場合、彼には30年位は現役で働いてもらわないといけないですね。
今いるお子様のケアも必要ですね。
「2人の子供が欲しかったから」が理解してもらえるかはわかりません。
なんであれ、すべての人が満足した形は難しいのではないかな。様々な方の理解のおかげで成り立つのであるから、多少の風当たりは辛抱するのも必要かなと思います。