突然の既読無視2週間
会員登録はお済みですか？
「恋愛に悩んでる」「片思いから両想いになりたい」「復縁したい」など自分の恋愛をなんとか成功させたいと思っているかたは、会員登録(無料)をして、ぐっどうぃる博士のアドバイスを見ることをおすすめします
「恋愛に悩んでる」「片思いから両想いになりたい」「復縁したい」など自分の恋愛をなんとか成功させたいと思っているかたは、会員登録(無料)をして、ぐっどうぃる博士のアドバイスを見ることをおすすめします
-- 
恋愛ユニバーシティの「３つのメリット」とは？ --
恋愛ユニバーシティの「３つのメリット」とは？ ---
相談者が望んでいるコメント
-
・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい！ -
投稿内容
-
■ずばりどうしたいか？
例：どうしたら良いか教えて欲しい、相手が何を考えているのか知りたい
■あなた（相談者）の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた（28）歳 性別（女）
相手 （30）歳 性別（男）
■あなたの状態と相手の状態
例：私彼共に未婚、交際3ヶ月
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
例：何の前触れも無く彼氏から2週間少し既読無視されています。
私は28歳、彼は30歳、共に仕事が忙しいですが交際3ヶ月、2週間に1度程度は会い毎回私の家に泊まっていました。最後に会った約2週間前も仲良く話し、甘えてきたりいつも通りでした。いつもと違ったのは彼が会った翌日に急に有給を取ったとのことで、私の出勤時間に合わせて帰ってもらうとすごく朝が早いので家の鍵を預けたくらいです(帰りに宅配ボックスに入れてもらうようお願いしました)。
別にやましいものは無いと思いますし、家を探られた痕跡もありません。その日帰宅後｢昨日はありがとう｣とLINEを送ってから既読にはなるのですが返信無し。元々筆まめな方ではありませんが1週間も空いたことはないので7/29に以前食べたいと言っていたおかず作ってみたよ！と他愛ない内容で送ってみたのですが未だに返信がありません。
その後8/1に｢お疲れさま！最近仕事忙しいんかな体調とか大丈夫？ちょっと心配(>_<)来週空いてたらごはん行かんー？｣と送りましたが未だ返信がありません。
■具体的な相談
白黒ハッキリしている人なので別れたいのなら自然消滅を狙うタイプでもないと思うのですが、嫌われたのかなと不安で不安で仕事中も気になります。
次の連絡はいつ、どのように取ればいいでしょう?彼の心の答えが聞きたいです。
恋人の悩みを解決する方法のまとめ
-
「音信不通」って
された側にとっては「いきなり」だけれど
した側にとっては
決して「いきなりではなかった」ということが多いと思います。
今まで何とか取り繕っていたけれど
「なにか」がどうしても引っかかってしまって.........みたいな。
その「取り繕う」ことさえ出来なくなってしまったのが「音信不通」という行動につながってしまうのではないかと、個人的には思います。
「なにか」が
主様のことなのか
お仕事のことなのか
お家のことなのか
はたまた
全く別の問題に巻き込まれて
(事故、殺人、看病、お葬式など)
どうしようもない状況なのか
(→きちんと一報入れることも『大人の付き合いのマナー』だとは思いますが)
は、彼のみぞ知ることなので
悲しいですが主様は
「今の段階では」どうすることも出来ません。
仮に
彼が何の問題にも巻き込まれていないとしたら
現段階で確かに分かることは
「彼は今現在『何か』に足元をすくわれて身動きの取れない状態」ということだけです。
その状態を真摯に受け止め
主様が何かしらの形で
(肉体を美しく保つように努力する、家事のスキルを上げる、精神世界を学ぶ、遠くへ出向いてリフレッシュする、彼以外の楽しみを見つけて精神的に自立する)
『精進していく姿勢を持つこと』が
最も有益な時間の使い方に思います。
ただただ
「何で？どうして？」という感情に囚われ
打ちひしがれていては
何ひとつ状況は改善しませんし
良くない状態のまま物事が停滞します。
「停滞する」ということは
「新陳代謝が落ちる」ということですから
肉体や心のターンオーバーが崩れてしまい
お肌が荒れたりくすんだり
体型が崩れたり
精神を病んでしまったりするのです。
とにかく身体を動かしていれば
心は自然とそちらに近づいていきますので
「新陳代謝を活発にする」というイメージで
「決して現状が停滞しないように」
前に進み続ければ良いと思います。
彼が戻ってくるかどうかも
「彼のみぞ知ること」なので
今日からは
「彼のことを考えて落ち込む度に後退していく＝ブスになる」と考えるようにして
日々、記憶を更新するようにしましょう。
大丈夫です。
本当にご縁のある方は「音信不通」なんかで
消え去ったりはしません。
彼がいたらいたで嬉しい。
でも、いなくてもそれはそれで良い。
と、思えるまで前進し続けましょう。
健闘を祈っています。
