この男性は私を嫌がっているわけではないのでしょうか…
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・共感して欲しい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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私(26)は最近知り合いを通じてある男性(32歳)に出会いました。
後日連絡が来て2人でお茶をすることになりました。
2時間ほどお話をして帰りました。
彼は穏やかな人でなんだか私がベラベラ話していて、彼がずっと聞いてくれている感じでした。
彼自身も「自分は聞き手で反応が薄いように思われやすいんだけど、すごく楽しんでいるからね!」と言っていました。
帰り際に私が特に苦手な場所の話をしてると、
「もっとゆっくり言って、次に会うときはそこは避けたいから」
と次があるような会話をして別れました。
お茶はご馳走していただきましたので私からお礼と話しすぎた謝罪のメールを送りました。
「いやいや、凄く楽しかったよ!
悩ませてしまうような変な質問してごめんね。気にしないでね笑」
会話のなかで彼から「◯◯ちゃんの性格を一言一言で表すと?」と聞かれ、
私がすごく悩んでしまったやりとりがありました。
何通か続いたあとに私が「じゃー私の性格リストが完成したらシェアするね笑」
と送ったあとは返事がありませんでした。
私の場合気に入った男性のメールはとりあえず何か返します..。
その後連絡はなく、次に会うような話はなかったので、
やっぱり私が話しすぎて引いてしまったのかな、
彼が嫌な思いすることを言ってしまったのだろう…
とネガティブに考えていました。
会ってから4日後に彼から「リストはできたのー?笑」と来て、
「大学のときに面接の前に自分の性格を書いた文章が見つかったよ笑」と送ると、
「えー読みたい!お願いだから次に持ってきてー笑。学生時代に書いた文章って面白いよね!」
ときて「多分私が書いた日記の方が面白いよ」などなどメールが続き最後は私が寝ると言って終わりました。
それから2日経っています。
そんなに男性とデートの経験があるわけではないですが、、
今まではすぐに次の予定決めてくれたり連絡をくれるような方々が多かったので、
臆病になっています。私は彼にもう1度会いたいです。
でも自分から行動して駄目だった経験が昔あったので…とても怖いです。
彼は私を嫌がっていたわけではないのでしょうか。
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あずみさん、はじめまして。
ここで相談して第三者からの
コメントに依存することは
あまりオススメできません。
彼さんは誘いたければ
誘ってくるでしょうし
そうでなければ思わせぶりな
言葉だけで終わります。
そもそも彼をよく理解していない
段階でご相談されても
読者たるユーザーさんや
コメンテーターさんも
やはりよくわからないのですよ。
ただ、あずみさんが不安で
いっぱいなことはお察しします。
そこで申し上げたいのは
基本的な外見や常識などは
問題無い女性の場合
相手のいる恋愛関係で
死ぬほど努力することは
あまり意味がありません。
その女性の自然体で無理なく
愛されてお付き合いできる男性と
出会うべきであって
愛されてる実感もないところで
訳もわからずただ誘われたいけど
どうしようと悩むことは
時間と労力とメンタルの無駄だと
私は考える訳ですよ。
つまり、あずみさんは
悩む必要はありません。
ダメならダメで
どうしようもないのですから
誘われたときも淡々と
応じるくらいで良いですよ。
まだお付き合いも
始まっていませんし。
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こんばんはあずみさん
会話の内容をざっとみる感じだと彼さんはあずみさんとお話しするのをいやがっている感じは受けないですよ。むしろ好意的ではないでしょうか。
もし、今の状況が不安ならあずみさんの方から気軽に次はいつ頃会える?って聞いてみたらいいのではないでしょうか?
彼はどちらかというと受け身な雰囲気ですのであずみさんからさり気なく誘うのはありだと思いますよ。
最近は受け身な男性や、断られるのが怖いと思う男性も多いので男性側から誘ってくれるもの、連絡してくれるものっていう考えだと、男性側も相手が気がないのかな。と思ってせっかくの出会いも次につながらないなんて事もあります。
過去の後悔が尾をひいているようですが正直、相手が違えば同じ方法でもうまく行くかどうかなんてわかりません。同じ相手でもお互いの気持ちがどう向いているか。そのときの状況や環境に左右されることだってあります。ただ相手の気持ちを思いやる事は大切だとおもいます。
おそらくお二人とも社会人だと思うので仕事の都合を無視して無理に予定をたてたり、一度断られたりしてもネガティブにならないでくださいね。
気持ちが高まっている状況で今の状況はすごく歯がゆいかもしれませんが焦ってもいいことなんてないです。気持ちを少し落ち着けて彼さんと向き合ってみるといいのではないでしょうか。