主治医に片想い
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・共感して欲しい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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通院している病院の主治医のことで相談します。
最初に会った時は大学病院の医師なのに謙虚で
優しくてとても気遣いの出来る方だなと思っていました。
その後、何度か通ううちに私が不安になる場面があり
俺を信じて任せてほしい、何かあったら何でも俺に相談して
欲しいという言葉かけてもらってから
意識してしまうようになりました。
だからといって私からは態度や言葉には出していません。
やはり医師と患者という立場ですので。
でもその次の通院日に何となく私を避けているような
感じがしました。
私の診察時間になってもその場におらず
他の医師に診察をさせて
少し時間が経ってから経過確認ということで現れました。
今まではこんなことはなくいつもちゃんと待っていてくれて
呼び出しなどもしていてくれていたのにです。
他の医師の診察は受けたことがないです。
一応話は聞いてくれて普通にやり取りはしましたが
以前はしっかりと目を見ていてくれていたのに
目を合わせるのも何となく辛そうに見えました。
帰りも今までだったらきちんと立って見送ってくれていたのに
この前はパソコンの画面を見つめたまま
フリーズしていました。
私が自意識過剰だっただけなのでしょうか
何であんなに優しく気遣っていてくれていたのに
なぜ急に素っ気なくなったのでしょうか。
ちなみに今後入院、手術が待っている身で
その医師が執刀してくれることになっています。
医師と患者という立場で何かを期待することが無理なのは
重々承知で相談しております。
今はモヤモヤした気持ちでいっぱいです。
あまり厳しい意見や誹謗中傷はしないで欲しいです。
よろしくお願いします。
片思いの悩みを解決する方法のまとめ
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>はなぐろうさぎさん
ご回答ありがとうございます。
私も今まで会ってきた医師はどちらかというと
あまり患者の話に耳を傾けてくれず
高慢だったり横柄な態度の方が多かったので
医師に対する苦手意識が芽生えていた気がします。
だからこそ今回手術を受けるという今までよりも密に信頼関係を
築かなければいけない状況でしたので
信頼できる医師が主治医で良かったと思っています。
れいこ(投稿者) 2018-09-08 11:50 -
はじめまして。
わたしは手術するほどの病気したこと有りませんのと入院もしたこと有りませんが、
医師側の人達とも関われてるので
手術を控えられてるとの事なので安心して受けて欲しいので
少しだけ話せる範囲ですが。
医師も人間です、色んな方が居ます。
高慢な人も居れば穏やかな人も。
内容を読ませて頂いた限りでは何も問題ありません。
なので心配する事自体在りませんので先生とは今まで通りに接すれば良いと感じます。
安心して手術を受けてくださいね。
お大事になさってください。
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>31040218さん
共感やアドバイスありがとうございます。
私の病気は命に関わるような重篤なものではなく
手術をしなくとも治す方法もあるはあったのですが
完治をのぞむのであれば手術を選ばざるを得なかったという感じです。
そしてはっきりとした原因も分からないので
何で自分がこんなことになってしまったのかという気持ちでいっぱいです。
回答者さまもお若いころに手術されたとのことですが
その際に医師にはそういった感情は生まれなかったのでしょうか?
看護師さんの言葉に救われたお気持ちも良く分かります。
私が思うには主治医は患者に対してとても親身になってくれる
情熱のある方なので不安になっている私に対してつい熱くなってしまったのは分かります。
でも自分のことを俺という一人称を連呼し続けて
信じて何でも頼ってほしいという発言は弱っている独身女に対して
医師という垣根を越えて男を意識させてしまう発言であり
勘違いさせるような態度は間違っていると思ったんです。
私に対して特別な感情がなければそこまではしてはいけないと思います。
もう少し割り切った対応をして下さらないと。
もしかするとそれに気付いたから次の診察の時には
冷静に対応しなくてはという彼の気持ちがあらわれていたのかなとも思います。
私が実生活で交際相手も好きな人もいない状況で
年齢的にもとても微妙なのでその心を突かれているのだと思います。
エアー両思いという脳内変換は素敵な考えですね。
そう出来るといいのですがきっと態度で一喜一憂してしまうのかもしれません。
私の病気が治ったときにこの気持ちも一緒に蒸発してくれたらいいと思っています。
本来の病気よりも恋煩いで体調が優れないので…。
今は不安もいっぱいですが全力で向き合ってくれる医師が
主治医で良かったという気持ちは本当です。
そんな医師に出会えることってそうないことだと思います。
だから彼を信じて一緒に乗り越えていきたいと思っています。
れいこ(投稿者) 2018-09-08 10:44 -
れいこさんはじめまして。
実は、私も同じ経験があります。同じ経験というのは、主治医に恋の方ではなく、若くして大学病院での手術を受けた経験です。れいこさんのご投稿内容を拝見すると、おそらく同じような症状だったと思います。しかも私はもっともっと若年で、不安で不安で何で私だけと嘆いていた記憶があります。
れいこさんの不安な気持ち、よく分かります。
待ち合い室で取り乱してしまった私に、ベテラン看護師さんが、『小さな不安よりも、今は大きな不安取り除くことだけ考えましょう』と声をかけられ、とても救われた記憶があります。そして今の私の座右の銘でもあります。
だから、今は主治医さんに対してどんな感情を持とうが、れいこさんが無事手術を終わらせるまでは、ご自分の感情を責めることは決してしないで下さいね。
手術が終わり、快方に向かうと自然とその感情は消えていくものです。大丈夫です。人間なんて勝手なもので、その時には心の拠り所になっていた相手に対しても、ケロッとなります。
大学病院の外来は、ひっきりなしにやってきます。れいこさんのように経過観察な患者さんだけでなく、もっと緊急要する患者さんも来られます。れいこさんがそっけないとショックだった日は、おそらく前後に重篤な患者さんが入ったのでしょう。その対応に追われていたがゆえだと思います。れいこさんの症状は、経過観察で悪化なし!とお墨付きをもらったんではないですか。
本題は、主治医さんのれいこさんへの気持ちですよね。これは、もう手術終わるまではエアー両思いということで脳内変換しておけばいいじゃないですか。手術が終わるまでは魔法をかけてもらう位の図々しさでいきましょ!なんてね。
おそらく、手術を終えられ快方に向かえば、気持ちや考え方は変化すると思いますが、その時にまだ恋愛感情で悩まれるようなら、それはそのとき!。また相談して下さい。
その時は厳しい意見言ってしまうかもしれませんがね。笑
お大事にして下さい。