友人達が羨ましく思います
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・共感して欲しい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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■ずばりどうしたいか?
周りの皆はすぐ側に彼がいるのに、私は遠距離恋愛で彼に会えないで、周りと比べてしまうのをやめたいです。
それに友人達は彼氏優先で悲しい気持ちをどう伝えればいいのか悩んでいます。
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた(20)歳 性別( 女 )
相手 (20)歳 性別( 男 )
■あなたの状態と相手の状態
付き合って1年以上経ちます。
彼は社会人で一人暮らし、私は学生で実家暮らし。
遠距離恋愛中です。
たまに家に泊まりに行ったり、彼が私の家に泊まりに来たりします。
ですが良くて2週間に一回、悪くて1ヶ月以上の会えないです。(今は殆ど会えてません)
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
元々同じ学校、同じクラスで私が片思いしてから付き合いました。しかし彼は事情により学校を辞め、今は社会人として働いています。
■具体的な相談
最近仲の良かった友達皆に彼氏が出来て、とても喜ばしいことなのに皆は恋人と同じ学校なので会おうと思えばいつでも会えるのが羨ましいです。
私の友人と友人の彼氏との関係性も書かせて頂きます。(長いので飛ばしてもいいです。)
3人いる友達のSちゃんは彼氏と付き合って1年、常に一緒に行動していて、彼が授業のない日くらいしかSちゃんと話せません(離れていると不安で一緒にいるらしいです。)
Tちゃんは彼が学校には来ていますが授業に出なくて、授業が終わったらすぐ彼の所に行ってしまいます。(不良って訳じゃありません)
kちゃんと彼は学科は違いますが朝、お昼、帰りはずっと一緒です。
私は友人達とはクラスは違い、クラスに仲の良い友達は1人もおらず(私の事を嫌ってる人が多いです)、合同の授業のみで友人達と会えます。しかし最近は皆彼氏優先で私は1人です。
流石にもう子供ではないので友達を作りに学校に行っている訳ではありませんし、就職する為に勉強をしているのはわかっています。
しかし何処にも居場所はなく、彼にも相談したところで…て思います。
(家でも両親仲が悪く離婚の話も出ています)
彼が学校にいた頃は皆と違いお互い学校では友達優先でってことで話すことは殆どありませんでした。(学校終わりにご飯を食べに行ったりする程度でした。)
皆はいつも彼氏と一緒で羨ましいと毎日思いますし、大好きな友人達なのに彼氏優先でそのうち私の事なんてどうでも良くなっちゃうんだな…と勝手に思い込んでしまったりします。
お昼一緒に食べようと誘っても、ごめん彼氏と食べに行くと言われて、最近はずっと1人です。
私ともう一人の子以外は付き合いたてで一緒にいたいのはわかりますが悲しくてしようがないです。
皆は彼氏と一緒でいいな、同じ学校でいいな、会える時に会えるんだから羨ましいな、
彼氏優先しちゃうんだね、皆と一緒に遊びたかったな…
こんな気持ちでいっぱいです。
それに友人達はLINEは毎日、通話は当たり前で、私達カップルは会いたい時には会えませんし、お互いに忙しいからと遠慮して用事がある時以外はあまり連絡を取り合わず、通話は彼が話してると直接会いたくなるから嫌だ、と滅多にしません。
友達に休日は?と聞かれますが私は課題をする時間が欲しいので彼には連絡はしませんし、彼は一人暮らしなので家事をする時間、休む時間が欲しいと思うので迷惑になりたくありません。
辛くなったらいつでも俺の家においでって言われてますが、会いに行くにもお金がかかりますし、就活や課題をする時間に天秤をかけたら行くのを躊躇ってしまいます。
彼は私の事を好きなのはちゃんとわかっていますし、私の為に地元に帰らず、一人暮らしをして私が卒業するのを待ってくれています。(地元に帰ると会える時間がもっと減るというので一人暮らししています)
ですがやはり距離が辛くなってしまいます。
課題やバイトをしてる時は彼の事を思い出さずに済むのですが、友人達を見ていると会いたいな、なんでこんなに遠いんだろ。とネガティブになってしまいます。
彼氏優先が悪いとは言いません、ですが悲しい気持ちでいっぱいですし、恋愛に関してもどうしても周りと比べてしまいます。
この気持ちをどうしたらいいでしょうか。
めちゃくちゃな文章で申し訳ありません。ですが誰にも相談できなかったのでここで相談させていただきます。
アドバイス待ってます。
恋人の悩みを解決する方法のまとめ
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>ゆーゆさん
お返事ありがとうございます。
そういうことだったんですね。失礼なことを言ってしまいごめんなさい。
板挟みはつらいですね。
ゆーゆさんはきっと真面目で優しいなのでしょう…
無理せずに頑張ってください!
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アドバイスありがとうございます。
説明少なくてすみません。
嫌う人が多いのは、私が仲良くしていた友人ががいじめに合っていたんです、
いじめていた子も私と仲がよかったんです。
(少し苦手でしたが)
しかしいじめられている方を気にかけていて、仲良くしているうちに嫌われてしまったようです。
割とネガティブな性格で何事も周りと比べてしまっていました。
あまり悩まないよう頑張ってみます!
ゆーゆ(投稿者) 2018-10-12 21:49 -
ゆーゆ(投稿者) 2018-10-12 21:39
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ゆーゆさん、はじめまして。
文章を読んで、彼氏や友人に依存しちゃってるのかなと思いました。
タイトルは「友人がうらやましい」ではあるけれど、「友人が構ってくれなくてさみしい」ってことですよね(違ったらすみません)
とりあえず、一人でも楽しめるようにしてはいかがでしょうか。
ベタなところだと趣味を見つけるとかですが…趣味によっては新しい交友関係が広がることもありますしね。
ゆーゆさんを嫌っている人が多いと思われるのはなぜでしょうか…
もしかして、彼を優先するという友人たちにもすごい「構って構って」オーラが出てて重たいと感じられてる可能性はないですか
遠距離じゃなかったら、友達と遊びに行ってます?彼女たちと同じように彼氏とべったりしてるのではないですか
ちょっと嫌な言い方をしてごめんなさい。
もしも友達にさみしい気持ちを伝えるなら、軽く冗談っぽく「寂しいぞ~」みたいなテンションでほんとに軽くのほうがいいかもしれませんね。
あと、あまり人と自分を比べないほうがいいですよ。精神的によくないです。
うらやましくなる気持ちも、さみしい気持ちもめっちゃわかります。
ゆーゆさんの文章を拝見していいなと思ったのは
遠距離恋愛でありがちな「彼を疑う」「彼に構ってちゃんしてしまう」
いわゆる彼にうっとうしがられるパターンが無いところです。
彼の気持ちを信じて彼を気遣い、自分の課題も優先させてちゃんとしていると思いました。
ここの掲示板を見てると自爆パターンが多いですからね…
私も遠距離恋愛で自爆クラッシュ経験者なのでコメントしてしまいました。
私も年に三~四回くらい会えればええとこ、電話も月に1~2回あるかな?みたいな感じですが、距離感には慣れました
お一人様も気を使う必要が無いので気楽でいいものですよ
(でもたまには彼に甘えてもいいかもしれないですね)
あまり悲観的にならずに、ゆるくいきましょう。
長々と失礼しました。
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ゆーゆさん、はじめまして。
ご相談拝見しました。
友達も彼氏もいるのに孤独と言うのは、さぞお辛いことと思います。
私も周囲に人はいるのに、孤独と言う経験をしたことがあるので、お気持ちお察しします。
私の場合は母一人子一人と言う環境で、母を亡くし独りになりましたが、隣の都道府県に住む伯母が気にかけててくれて、高齢かつ精神疾患持ちなので、従姉妹が付き添って自宅を訪問してくれたのですが、母娘の仲睦まじさをみせつけられる形になって、複雑な心中になり孤独感を深めてしまいました。
その上、伯母の旦那さんが肺炎で危篤状態になり、頼れる状態ではなくなったため、独りで大丈夫だと言うしかありませんでした。
ちょうどその頃、アニメ「夏目友人帳」という作品のある回を偶然に見ました。
母ぎつねを亡くした子ぎつねが、健気に独りで生きているものの、妖怪たちにいじめられているところを、主人公の夏目に救われ懐いて、人間に化けて電車に乗って夏目に会いにいったら、家族で仲睦まじく食事を取っているシーンに出くわし、子ぎつねは一人ぼっちで寂しいのは自分だったと気づいてしまうのです。
そこでこらえきれずにワアワア泣いてしまいましたが、心のしこりが取れて心が洗われた様にようにすっきりしました。
子ぎつねは夏目に会わず立ち去ろうとするのですが、夏目が気付いて後を追い、子ぎつねの住む森に、電車で送り届けるシーンで終わっています。
それがきっかけで、アニメ「夏目友人帳」という作品を、最初から見ることになるのですが、すべての孤独を感じている人に、見て癒されてほしい作品だと思います。
次点はアニメ「繰繰れ! コックリさん」で、独り暮らしの小学生で、学校でもぼっちの市松こひなをめぐるドタバタコメディで、泣けるシーンもあり、積極的ぼっちを見て笑って、孤独を俯瞰して見つめられる仕様になっています。
その次くらいにおすすめなのが「三月のライオン」で、事故で家族を亡くした少年が、引き取られた将棋のプロ棋士の家で感じた孤独や引け目を、ある親御さんを亡くした三姉妹の家族と触れ合うことで、癒し成長していく姿が瑞々しく描かれていて魅力的なのです。
私は随分これらの作品に救われたので、機会があったらご覧になってみて下さい。
これらの作品がヒットしたのは、誰しもいくばくかは抱えている孤独感と、それらが癒されていく過程が、普遍的に感動を呼ぶからだと思います。
どうしようもない行き場のない孤独感に本当によく効きます。