お付き合いしていた先生と別れました。
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・体験談を聞かせて欲しい! -
投稿内容
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■ずばりどうしたいか?
私の考えが正しいのかわかりません。
どうしたら良いか教えてほしいです。
似たような体験談もありましたらぜひ教えてください。
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた( 20 )歳 ( 大学2年 )
相手 ( 27 )歳 ( 教務助手 )
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
1年ほど前から彼の担当ゼミで勉強することになり、そのうちお付き合いをする仲に発展しました。
大学の方に交際がバレてしまった(噂程度のもので、大事にはなりませんでした)こともあり、関係にプレッシャーを感じた彼から別れ話を切り出され、別れました。
■具体的な相談
別れ話の中で彼から、「将来を諦めたわけじゃない」「いつか研究室で堂々と手を繋げる日がくるから」と言われました。
ですが、私が彼のことを好きでいていいかと聞くと「時間を無駄にさせたくない」と言われてしまいました。
彼は来年度から大学院の博士課程に通う予定もあり、少なくとも2年、長くて5年は待たせてしまうかもしれない。自分がどうなるかわからないから。とのことでした。
話を翌日に長引かせるのは気持ち的にも良くないと思った私は、それでもずっと好きだから、待ちたいから待たせてくださいとワガママを言って話を終わらせました。
卒業まで2年、私はせめて人として、女性として、成長したいと思っています。
ですが、2年間毎日のように彼には会うわけですし、近くにいて触れられないのがどうしてもつらいです。
20歳から22歳は女性として大切な時期であるとも思うので、もし待っててもどうしようもなかったら?と不安にもなってしまいます。
私は本当に彼を待ちたいと思うのですが、この考えでいてもいいのでしょうか?
恋人の悩みを解決する方法のまとめ
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はじめまして。
コメントありがとうございます!
確かに別れるとき彼にも「自分はいい男じゃないからオススメしない」って言われていたのを思い出しました。
彼の良くない部分も含めて好きだと思ってしまうのですが、まだ別れてから日が経っていないからでしょうか…。
別の人という考えも今は出来ませんが頭に入れておこうと思います!
ありがとうございました( ᵕᴗᵕ )
かねん(投稿者) 2019-03-27 12:38 -
かねんさん、はじめまして。
(^▽^)経緯を聞いてると、この先生は無理して恋愛関係を維持するほどのいい男やいい先生じゃないかもしれません
(^▽^)学内の他のいい先生いないの?
(^▽^)なんてね
(^▽^)おまけ・・・「映画『いまを生きる』に出てくるジョン・キーティング先生とその生徒たちに学ぶ、命短し恋せよ乙女、新学期に恋に落ちるなら先生や男子生徒のここを見極めろポイント10選」
(^▽^)①詩が好きかどうか(詩、哲学書、文学、演劇、映画、音楽、彫刻などなど、霊性に感受性がひらかれているかどうか)
②親や先生と違う視点の高さをもっているか、もとうとしているか
③自然に親しんでいるかどうか(野生を感じるか)
④恋愛や性愛を生きる気があるかどうか
⑤守るべき仲間がいるか
⑥自分の心に正直に生きているかどうか
⑦尊敬する人がいるか
⑧導きたい年少者がいるか
⑨『いま』という時間を生きている人か、そういう時間感覚がある人か
⑩なにを「きれいだ」と思うか
(^▽^)先生と恋に落ちる というのは、今後は心配しなくていいはずです
(^▽^)今50歳くらいの先生たちまでは、学内での生徒との恋愛は多く経験されたそうですが、今はその習慣は廃れてしまったのです
(^▽^)『死せる詩人の会』みたいにね
(^▽^)でも、昔々のそういう伝統を描いた物語は、私たちはいまも読むことができます
(^▽^)映画にもなっていますが、川原泉先生のマンガ『笑う大天使(ミカエル)』では、先生と恋愛するという現在では成立不可能なストーリーが描かれています
(^▽^)ちなみに内田樹先生は、「学校内で教師は生徒にべらぼうにモテるが、なぜ教師はめったに女生徒と恋愛しないのか、セクハラする教師とセクハラしない教師の違いはどこにあるのか、そしてなぜ生徒は教師をエロス的に欲望するのか」という内容のエッセイを書いておられます
(^▽^)う~んとね
(^▽^)「先生と生徒が恋に落ちるのは実は結構簡単なんだけど、そこのメカニズムをよくわかってて、そう簡単には生徒と恋に落ちない先生を探しなさい」
(^▽^)とは言えます
(^▽^)まぁ何度も言いますが そういう男は今のご時世、どこを探してもいません
(^▽^)そのへんの男子生徒で手を打たれるのがおすすめです(爆笑)
(^▽^)冗談です 実りある学生生活を送られますよう 『Carpe diem(今日をつかみ取れ)』! LOVE♡