本気になりたくありません
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい! -
投稿内容
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この掲示板を立てている時点で既にタイトルと私の精神状態が矛盾状態にあることは重々承知しています。
私には付き合っていないけれども恋人のような関係の男性が一人居ます。去年にも一度今と同じような関係になりましたが、無責任に思える彼に私から別れを告げ、でも結局お互いずるずるとし、それの延長で今現在また関係が元に戻ったようなかたちです。
付き合っていない、というのは、付き合うってよく分からない、という今どきの決まり文句に思える言葉を言われ、それ以上追求することが当初出来なかったことが発端です。今もその名前のない関係に落ち着いていて何も追求しないのは、現在の関係に元通りになる時に、私が彼をセフレだと思っていたからでした。私は彼と恋人同士だとお互いを認知していた去年、人間的な好意と恋愛的な好意を別で考える彼の言うこと為すことに苛まれがちで、疲れてしまっていました。私も彼も本心は、お互いが一番に愛し合う相手では無いが、都合が良く、一緒にいて落ち着くし、離れると余計に執着し合う、と分かり切っているがための、この一緒にいる時間なのだと、再び元に戻る時、そう解釈しました。
自分への甘えが結果、現在の状態を生んでいることは分かっているし、反省もしていますが、解決したいのは、私の恋愛感情を嫌悪している気持ちとの折り合いです。私は恋愛をすると、今回の今のようにその人のことばかり考え、考えずに居た方が上手くいくことをそのせいで台無しにしてしまいます。自分のやるべきことが、自分の考えてしまうことよりも劣ってしまいます。私は彼が原因でまた傷つくのを怖がっていて、その傷から逃げる為の手段として、彼をセフレだと思う、ということに逃げていました。でも家に彼のものがまた増え出し、毎日のように会い、時に生活を共にしている感覚になる、その彼のいる日常そのものへの愛着と執着と依存が恐ろしく、また、彼が元カノの話をする度に少し引っかかり、そんな感覚にならないが為の私のあのこの関係への解釈ではなかったか、とまた苛まれ、どうしたら自分を一番に保ちながら一緒にいることが出来るのだろうと毎回何百回と考えます。私は多分彼のことが本気で好きになり始めてしまっているのだと思いますが、悩みながらも自分のやるべきことにきちんと没頭したり、恋人やそういう自分を悩ませる相手がいる際、自分を一番大切にしながらいるコツを今は、一番知りたいです。また、自分のこの文章も、自分で自覚出来ていない感情の吐露も含まれている気がします、気付きたいので、これを読んでどう思われたか何でもいいので聞かせていただけたら幸いです。
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わかります、なんか鯨さんの感覚
違うかもしれないけど
でも
私が17歳くらいの時を思い出しました…
子供なのに、無償に大人になりたかった頃読んでた
サガンに憧れてた頃…の
きっと鯨さんって、フランス映画とか好きじゃありませんか?
良いと思いますよ
たくさん、考える事は素敵な事だと思う時もあります
アンニュイな様な振りをしながら
実は、熱い何かがある様な振り?
たくさん頭で考えるのも素敵ですが、いつか思いますよ…
今の鯨さんをフランス映画としたなら…
アメリカ映画も悪くないってね
(^o^)
私も、フランス映画嫌いじゃありませんが…
恋愛はやっぱり…
楽しい方がいいです
貪り合う様な関係よりも
温め合う関係が良いですよ♡
たくさん考えて下さい
フランス文学もオススメです(*^^*)
哲学なんかもオススメします
小難しく自分を見つめるのは悪くありません…
でも、いつかこの世は素敵な事もたくさんあると気づいて下さい♡
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コメントありがとうございます。セフレ相手では、と考える節は自分の中にもあった考えでしたので、言葉にしてくださって改めて身にしみています。
この関係のそもそもの気持ちの混乱の原因は、私は彼のことをセフレとして受け止めて始めたけれども、彼は、私を「一緒にいたいから一緒にいる人」と思っている点であると自覚しています。
身体の執着。とても重く受け止めています、彼とこの関係をやめることが無い限り、不安が湧くことを止めることはできないのかと思うととても辛くなってきます。
鯨(投稿者) 2019-05-13 14:58 -
コメントありがとうございます。今の自分に客観的な意見がどんなものであれ欲しかったので、厳しい意見でも大変有難いです。
頭を冷やすと、直情径行気味になってしまっていました....。本日初めてこのサイトを知り、ほかの掲示板もあまり目にせず、文章を、書いてしまっていました。支離滅裂な文になってしまい、大変申し訳ないです。
彼とのコミュニケーションが必要だというのは、日を重ねるごとに身にしみて感じています。仰られるとおり、自分が何が好きで嫌いで嬉しいのか、一度冷静になって整理してみようと思います。
鯨(投稿者) 2019-05-13 14:53 -
>悩みながらも自分のやるべきことにきちんと没頭したり、恋人やそういう自分を悩ませる相手がいる際、自分を一番大切にしながらいるコツを今は、一番知りたいです。
今回の相談の彼の場合でいうと、彼はセフレですよね。
セフレを作るということは鯨さん自身が自分を大切にしていないので、まずセフレから離れるのが最低限の条件だと思います。
男性と違って、女性は割り切っているつもりでいても身体の関係によって執着してしまうことが多いので。
それが出来たら次は、 鯨さんを「自分の彼女です」と公に告知してくれるなど「鯨さんと付き合っている」という条件をきちんと満たす恋人を作ることです。
セフレ相手では、鯨さんがどんなに頑張って感情をコントロールしても「自分のやるべきことに没頭できる」ような安心感のあるお付き合いは、できないと思います。
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鯨さん、こんにちは。
厳しい意見で失礼します。
鯨さんは、自分の事しか考えられず、
頭の中で世界を作ってしまっていませんか?
例えば、ここへの投稿です。
回答者へ情報をわかりやすく伝えるために、
わざわざテンプレートが用意されていると言うのに、
鯨さんはそれを埋めずに
自分の言いたい事だけを書き綴っていますね。
そして、文章に改行がなく、
ひとつの文が長くて、
大変読みにくいです。
正直、何を伝えたいのかわかりません。
つまり、鯨さんは読む側の気持ちを考えていないんです。
鯨さんは、他者の立場に立って、
相手の気待ちを想像できるようになる必要があると思います。
また、彼に何が嫌で何が嬉しくて自分はどうしたいのかという
ガイドラインを伝えられるようにする必要があると思います。
それにはどうしたらいいかを考えて、
まずは、彼とのコミュニケーションを、
きちんと取ってみてください。
厳しい意見で失礼いたいました。
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とても有難いです。ありがとうございます。彼のいる日常への、愛着、執着、依存というのは、自分の中の彼への相反に思える感情のことです。うまく言えないのですが、私は彼に居てほしいと思う時と彼に居て欲しくないという思いが時に同じ大きさで同居するときがあり、それに悩まされることが多いのです。穏やかな愛着に感じる時もあれば、醜い執着と思える時もあります。それらを総合し依存になり得る予感がし、恐ろしいです。彼に居てほしいと思うことが怖いんです。彼無しでも自分を保ち生きていけることをどこかで望んでしまっています。(彼といることを選択している時点で無理に近いのでしょうが)誰かと一緒にいることでその誰かからの影響がいかに自分を変革しているかにいつも気付かされてそれを考えいつも悩みます。ノリが良すぎるのか、流されやすいのか、彼が好きなのか、そのどれも当てはまっているのか、彼からの誘いに答える度にそれを考えさせられます。彼はとてもさらさらした態度ですし、「(確証を得たくて)心配になったらそん時は告白する」と言ったり、「いちゃいちゃだけじゃなくて生活を一緒にしたい」と言ったり、やはり自分は彼にとっては都合のいい相手なのだと思っていたし、私も彼をそう思う同じ立ち位置でいたいと思っていました。だから彼を本当に好きになり、大切にしたいと思い、でもそれが空回りであったり、無下にされることが怖いんです。しかし、彼のいることや会うことに安心感や楽しみを感じている自分もいます。相手を大切に思い、自分を向上させる、大変有難い言葉でした。その通りだとこころから思います。自分で自分を混乱させてしまっていると承知していますし、支離滅裂な返信になってしまったのですが、よろしければまたご意見お待ちしております。
鯨(投稿者) 2019-05-13 13:25 -
なんでもいいので聞きたいとのことですので‥。
『彼のいる日常そのものへの愛着と執着と依存』について聞かせてください。
愛着・執着・依存とは、それぞれ具体的にどういう状態ですか?
また、『恋愛をすると彼のことばかり考えてしまい云々』とのことてが、それ、普通ですよ。そうなってしまうのだけど、それでは恋愛はうまくいかないので、感情をコントロールし、相手のことを大切にするという視点を持つ(自分の感情や都合を押し付けるのではなく)、尊敬され愛される人間になるために自立する(向上心を持ち自分を高めていく)ことを優先するのです。
例えばミュージシャンが、自分のファンが欲しいとしたら、ファンが欲しいという眼差しを周囲におくったり、ファンが欲しいと叫んでいてもダメてすよね。
ファンがいたとしたら、ファンに喜んでもらえる、楽しんでもらえるように考える必要がありますよね。また、その音楽を極めるとか、幅を持たせて展開していくとか、魅力があれば自然とファンはつきますよね。
恋愛を頭で考えず(コントロールは必要ですが)、もっと自然に楽しまれますように。
ある意味、ふたりは似た者同士なので、このままの延長で、辿り着く二人の世界があると信じてもいいのかもしれませんよ。