彼との結婚について

初めまして。

１つの例として、読んでください。

彼は貴女と一緒に居たいし、生きていきたい！結婚も考えてる！

けど、夢物語というか‥理想が叶う……【結婚】が現実的になってきて、漠然と『逃げたくなる！』という場合。←これをただのマリッジブルーに当てはめるかどうかがポイントです！

結婚というプレッシャーからの不安の緩和をどうするか。

２人で話し合う時間よりも、彼の１人時間が今より必要かもしれません。

一番の不安は何かと考えると……文章から彼の地元愛ですかね。

それに対してもちおっちさんは凄く、彼に寄り添ってると思いますが。

しっかり【たとえ私の名字になったとしても無理に地元に帰らずに今の場所で結婚後も生活し、子育てもしていってもいいということ】←を伝えて、彼の不安がなくなる(緩和)するまで話し合うしかないと思います。

本当はそんな先(未来)のことをあれこれ考えたり、不安になる必要はないんですけどね。

男女関係なく、お互い何かしら考えて、不安になったり、立ち止まってしまう時はあると思います。

・私が彼の名字になるのは大丈夫だが、親族が少なく、家族に何かあった場合すぐ駆けつけなくてはいけない為、彼の地元には戻れないと思うということ（彼の地元から私の地元まで片道4時間ほどかかります）
・もちろん彼の家族や友人に何かあった際や遊びに行きたい時は止めたりしないこと

↑これも彼のことを思って、考えてますよね。

お互い、家族や友人に何かあったら制限しようがないことで、どこに住んでても帰らないといけない時ってあると思います。

【結婚】ですから、お互いが納得するまで話し合うしかないと思うんです。

男の人だからこそ【２人で乗り越える】より【１人で自分と向き合わない】といけないというか、そういうのが必要な時もあります！

２人でが余計に【結婚】というプレッシャーになったりしないとも限らないですし、話し合いが難しい時はあえて時間をかけて、１人にしてあげたりしてください。

> No.80771のコメントへの返信

つぐみさん、コメントありがとうございます。

つぐみさんのコメントを読んで少し心が軽くなりました。
2人で考えなくちゃ！
私も一緒に乗り越えなくちゃ！
と思っていたので、それが重荷になる可能性を分かっていませんでした。
彼も人生がかかった大きな決断で逃げたくなる気持ちもわかります。

私の家では彼が婿に来てくれるとすごく喜んでおり、1度伝えてからその話を保留にするのが辛く焦っていた気がします。
また、彼には何度も「本当に私の名字になっていのか？」と確認してきた為、何で今更！？っていう気持ちと、自分の実家に帰って楽したいだけなんでは？って気持ちが少なくともあってモヤモヤしていたのも事実です。
自分の中でもまだ私の苗字になってくれるのかもと思っている自分もいます。私も何が何だか分からなくなってきていたところでした。

彼はこの数日色々考えているみたいですし、「2人の事を第1に考えて自分が納得いく回答をこの土日で考えてみる。自分の両親や友達にも相談してみる」と言っていました。
友達に相談することでまた地元に戻りたい気持ちが強くなるのではないか？と思いましたが、そこは彼に任せようと思います。

彼の気持ち的に、地元の話や友達のことは二の次で本当はプレッシャーに押しつぶされそうなのかもしれません。
1人で考えてもらい、私も気長に待つしかなさそうですね…がんばります。

> No.80784のコメントへの返信

もちおっちさんの気持ちも凄くわかります！同じ女として！

だけどもちおっちさんの彼の気持ちもわかります。

【１人】で考えたい。

相手以外の誰かに相談したい。

【２人】でじゃない気持ちになる時があるんです……

私も彼にされたら嫌というか、寂しいんですけどね。

２人で考えて、乗り越えられたら‥理想的です！

もちおっちさんは凄く彼に寄り添ってて、私も出来る範囲で彼に寄り添うと思います。

だけど男の人が求めてるというか、望んでることは違うんですよね……

私も【１人】という男性性の方がって時は、もちおっちさんの彼側の気持ちになります。

彼も凄く素敵だと思います。

ちゃんと
「2人の事を第1に考えて自分が納得いく回答をこの土日で考えてみる。自分の両親や友達にも相談してみる」

もちおっちさん言葉にして、言ってくれてるじゃないですか！

もちおっちさんの心配は
【友達に相談することでまた地元に戻りたい気持ちが強くなるのではないか？】ですよね。

男同士のノリとテンションで地元を推してくる可能性はあると思います。

【結婚】に対して、どれだけ真面目に話せる、聞ける友達かっていうのもありますし。

価値観、考え方は十人十色ですしね。

もちおっちさんの彼はしっかり【結婚】について考えてるからこそ‥悩んでるんだと思います。

だからこそ【プレッシャー】も感じているのかもしれません。


婿、苗字はそんなに重点を置く問題じゃないかもしれませんね。

私の知り合いも今年、婿を取ってましたよ！

私は結婚、家系とかの意識が低かったので……今の時代でも家系が途切れるとか、いちいち考えないといけないんだぁと衝撃的だったので、よく覚えています！

割と男の人でもどっちでもいいと言う友人ばかりいたというのもありますが。


時間をかけて彼のプレッシャーを軽減させるを重点に、あまり気負わず頑張ってください！

もちおっちさんの幸せをお祈りします！

仕事を辞めて彼女の地元に行くという事なのですね。
それはかなり勇気が要りそうですね。
たしかに最初は
『もちおっちと結婚したい！結婚出来るなら何もいらない！』くらいに思っていたのでしょう。(感動しちゃいますよね)
ただ、現実味が帯びてくるにつれ、諸々の不安が湧き出てきた、というところですかね。
もちおっちさんの地元に行きすぐに仕事が見つかるのですか？(もちおっちさんのご実家が自営だとか？)まさか結婚してから仕事を探すわけではないと思いますが…

友達が出来るかという心配もされているようですが、お2人は趣味の集まりで知り合われたんですよね。そういう行動力があるのだから大丈夫だよ♪とそこはクリア出来そうな気もします。

まずは彼氏さんにゆっくり時間をかけて考えてもらう事だと思います。
デートは楽しく。『ああ、、やっぱり結婚したいな。もちおっちと結婚したら本当に楽しいし幸せだろうな。』
という彼の熱い想いは消さないように♪

頑張ってください♡

> No.80793のコメントへの返信

>つぐみさん

度々コメントありがとうございます。
いただくコメントにホッとします。

確かに私も一人で考えたいときや、彼以外の誰かに聞いてほしい時もあります。
（まさに今なのかもしれませんが・・）

結婚の話をする前から彼は結構完璧主義で、自分が自分のハードルを上げてしまう癖がありました。自分の上げたハードルに自分の能力や技術が追い付かないと落ち込む・・みたいな。

今もきっと自分で責任を果たせるのかとか、たくさんの不安がありますよね。
私も逆の立場だったらきっとたくさん悩むはずです。

今私が出来ることは彼の結婚に対する不安やプレッシャーを緩和させてあげることですよね。
昨日も彼は「自分が名字について話をしたらいつも通りいられないんじゃないかと不安だった」と言っていましたが、思いのほか私も普通にできてたんだなと安心したばかりでした。

彼の友だちを大事にする姿勢をいいなぁと思い、お付き合いを始めたことを思い出しました。

私も今まで別に婿を取るぞ！と意気込んでいたつもりもなかったのですが、いざ自分が結婚するとなると実家のことや家族の事が頭に浮かんで、彼も婿入りでいいよって言ってくれてるし・・って感じで。そんな気にすることでもないのかもしれませんね。

ありがとうございます。
私が出来る限りのことはしてみたいと思います。

> No.80794のコメントへの返信

>くーねるさん

コメントありがとうございます！

実はまさにその言葉通り言われておりました。
「最初は結婚したいと思ったからプロポーズしたし、今もその気持ちは変わっていないはずなのに、いざ現実味を帯びてきたら本当にこれが正しいのかどうかわからなくなってしまった。」と言われました。

仕事についても私の主張としては「私の両親も同居は希望していないからもう少し今の場所で働きたい」
でも彼は「結婚したらすぐ地元に戻って仕事を探して将来の為に準備した方がいい」
と分かれています。

彼はいつも先の先まで想像してプレッシャーをかけているので、そこまで追い詰めなくても・・・と思う部分まで追い詰めてます。
（例えば子どもが出来たらどんな制度があるのかとか、その子が大学に行ってちゃんと生活できるようになるか、幸せになれるのかとか）

毎回毎回、そこまで追い詰めなくていいのにと声をかけますが、なかなか難しいようです。
私も彼が友達できるのか？と不安に思っていることも、何だかんだ行動力のある彼なので気にする必要ないのかなと思っているのですが、彼の中の友だちの定義が【心を開ける】みたいなので親友のようなより深い関係を求めてるみたいです。

でも私が出来ることは彼のプレッシャーを緩和する事と、くーねるさんの仰る通り私と一緒になってよかった！と思ってもらえるような場所作りですよね。
今日家に帰ったら盛大にお迎えしようと思います。

元気が出てきました！
がんばります。ありがとうございます。

> No.80795のコメントへの返信

私も【完璧主義】の彼には身に覚えが……

私の相手は頑固でプライドも高くて、融通がきかなかったので‥本人が納得して、気が済むまでほっときました！

【自分が自分のハードルを上げて】

私は一応、相手が上げたハードルを下げるような言葉を言って、釘刺しはしておきます。

【自分の上げたハードルに自分の能力や技術が追い付かないと落ち込む】

釘刺ししておけば、相手のダメージの緩和と次から私の話を聞いてねと、相手の主導を握りやすくする為なんですが。

相手を尊重しつつ、けど……って時は女性が男性を尻に敷くくらいでいいと思います。

賢い男性は、自分で尻に敷かれてやってるだけ！と言って、女性の尻に敷かれた方がラクだとも言うんですけどね。

男のプライドが傷つかない程度かあるいは‥日常的な小さいプライドは折っとくのもいいですよ。

いざって時のプライドや外(仕事)で頑張ってる時も沢山のものと戦ってると思うので、中(彼女の前)の日常のプライドくらいは折っとくくらいが……ほんとは気が休まると思います。

甘やかし方を間違えると、男女の関係が……お母さんと息子になる注意が必要ですけど。


話が脱線しましたが、彼が自分から【結婚】【婿養子、苗字】について話してくる以外は……もちおっちさんからはしない方がいいかもしれませんね。

ちゃんと何が不安か、自分から口にされてますし。

彼はもちおっちさんもお友達も大切にされる素敵な方だと思います！

だから【信じて待って】あげてください。

実は私【信じて待つ】が苦手なんです。せっかちで……

それにお節介で心配性なところもあり、ついつい。

それが【信用】【信頼】されてないと、思われたこともあります。

私はそんなつもりはなく、ただ心配していただけなんですが……

言葉や態度、受け取り方1つで十人十色です。

誤解やすれ違いが起こっているのに気づかなかったりする時もあります。

1から10まで言葉にする必要がない時もあれば、相手を思って何も言わなかったら言わなかったでという時もあります。

話し合いより、1人でっていうのもそうですよね。

その時々で相手を思っても……その選択がいつも正解なわけじゃないですし。

だけど私は、もちおっちさんも彼もちゃんとお互いを思いやれてるし、言葉にしてますよね。


最初はやっぱり結婚は……というパターンもあるのかなぁ？と思ったんですが、羨ましいくらい思いやれてますよ！

婿養子、苗字とどちらかは変化があるので……その不安は【時間】をかければいいと思います。

> No.80802のコメントへの返信

お返事が遅くなってしまいすみません。
コメントありがとうございます。

つぐみさんのお相手の方もハードルをあげる方だったんですね。
男性に多いのでしょうか？

彼の話を聞く度に毎回そんなにハードルをあげたらできなかった時に落ち込むんだし、できる位のハードルで１回やってみたら？と声をかけますが、響いてるのかは分かりません。

私からは数日結婚については話をせず、お互いが好きなように生活しました。
そしたら今日いきなり彼の実家へ挨拶に行く日取りを連絡してきたので、きっと彼の中で何かが決まったのだと思います。

連絡できた日取りついては返事をしましたが、考えた結果については深追いせず、1度家に帰ってしっかり顔を見て話をしたいと思っています。
むしろ彼から言われなければ話も一旦様子見かな？とも思ってます。
彼にあまりプレッシャーをかけたくないので…

私も1度このまま平行線なら結婚のことを白紙にした方がいいのかなとも悩みましたが、結婚について彼は絶対にしたい！と言ってくれたので白紙には戻しませんでした。
今後もゆっくり話を聞いていきます。

ずいぶん前の相談ですが、お礼が言いたくてコメントさせていただきます。

無事両親との顔合わせも終わり、残すところは入籍のみとなりました。
あれから彼と二人でよく話し合い、結果として私の家に婿入りすることになりました。
ここに相談し意見をいただいたおかげで彼との関係を悪化させることなく無事に話し合いを行うことが出来ました。

彼からすると慣れ親しんだ姓を変える事のさみしさと、自分の姓になればより私との結婚に彼自身の責任感が増すのではないか？との考えで悩んでいたという事でした。
一度彼の姓になると婚姻届を書きましたが、モヤモヤのまま籍を入れたくないと彼から再度話し合いの場を設けてほしいと言われ話し合った結果です。

ありがたいことに彼のご両親も私の両親もどちらの姓になっても構わないから、自分たちでよく考えてほしいと言ってくださいました。
おかげで二人で一つの壁を乗り越えられたように思います。
彼が気を使って私の姓になってくれたのではないかとビクビクしていた時期もありましたが、話し合いの場を設けられて本当によかったです。

皆様のご意見のおかげです。本当にありがとうございました。
これからまた何かの壁にぶつかることもあると思いますが、２人でゆっくり解決していきたいと思います。
本当にありがとうございました。