彼がマッチングアプリでセフレを探していました。アドバイスを下さい。
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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■ずばりどうしたいか?
例:どうしたら良いか教えて欲しい、相手が何を考えているのか知りたい、改善方法を教えて欲しい
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた( 25 )歳 性別( 女 )
相手 ( 25 )歳 性別( 男 )
■あなたの状態と相手の状態
私未婚、彼未婚。
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
1年前に合コンで知り合い、彼の告白で付き合いました。今年の春からプチ遠距離になりました。彼が携帯でマッチングアプリをやっているのが見えてしまいました。それから二、三回話し合いましたが、まだやめていませんでした。
■具体的な相談
彼がマッチングアプリで、セフレを探していることが発覚しました。
一緒に居る時に彼がマッチングアプリを開いているのが見えてしまい、彼の携帯を見ると女の子とやりとりをしていて、可愛いねなどと声をかけていました。彼にどうして始めたのか聞くと後輩に勧められてはじめてしまったのこと。悲しいからもう二度としないで欲しいと伝え、彼は消すからと言ってアプリを消していました。
しかし、それから二、三回彼がマッチングアプリを再インストールしているのが発覚し、その度にやめて欲しいことを伝えましたが、やめていませんでした。
どうして彼はアプリを辞めないのかと彼の気持ちがわからなくなり、なりすましてアプリで連絡をとってみると、彼女はいるけどセフレが欲しいとのこと。休日私に会えないと言ってきた日に会おうとしたり、ご飯に誘ってきたりしていました。また、LINEも私には全然返さず仕事が忙しいと言っているのですが、アプリの返事はとても早く、電話もしたいと言われました。彼女よりセフレが優先なんだと悲しくなってしまいました。また、泊まりの約束もしようとしていました。春からプチ遠距離になったり、彼の両親もうまくいってないことから、寂しさを紛らわしてるのかなと思いましたが、耐えられませんでした。
私には、両方の親に挨拶し紹介したい、結婚したい、私以上はいないと思っている、ペアリングを買おう、次のお休みは○○しようね、○○とは絶対に別れたくないと期待をさせることを言ってきます。彼は私と28歳で結婚したいと考えているそうです。また、彼の職場の先輩や彼の友達にも紹介してもらっています。彼の親も付き合っていることは知っています。
一度、別れ話をしたのですが、君がおかしくなるなら(私が会ってない時も女の子にあってると思うとおかしくなると伝えたため)君の前から消えるよと言われ、悲しくなり別れることが出来ませんでした。
また、その別れ話をした時に泣けてしまったのですが、彼が友達になんで女はすぐ泣くのかがわからないと言っていたそうです。
彼の気持ちが分からないので理解したいと思い、相談しました。
別れた方がいいとは思っていますが、まだ好きな気持ちがあり改善できるのであれば彼と関係を続けたいと思っています。彼の気持ちが変わるのであればその方法が知りたいです。また、解決策も教えて頂きたいです。
アドバイスよろしくお願い致します。
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彼は「セックス至上主義」なのだと思います。
https://u-rennai.jp/contents/course/294
Rさんの事は好きだけど、セフレは別の枠として欲しいのでしょう。
別れ話は本当に別れる覚悟がなければしてはいけません。
撤回をすると、Rは自分に惚れていると調子づかせてしまいます。
「君がおかしくなるなら君の前から消えるよ」という言い方ですが、自分の行為でRさんを傷つけているという思いはなさそうです。
そして、このままの通りに言われているとしたら、彼は感情を揺さぶるような話し方をする人だと思います。
「私と28歳で結婚したい」などを読んでも、彼は言葉で駆け引きをしているようです。3年も先の事などあてになりません。
Rさんは彼の思惑通りに、彼の駆け引きに乗せられているように見えます。
「彼の気持ちが変わるのであればその方法が知りたい」とのことですが、
「恋人の心を取り戻す方法」というのがあります。
https://u-rennai.jp/goodwill/protocol/21
ただ、一時的に彼を変える事はできるとしても、浮気性は本質的なことなので、根本的には変わらないですよ。彼はまだ25歳ですし。
彼を変えようとするのではなく、彼の浮気性の所も受け入れてそのまま愛せるようにRさんが変われば、「彼と関係を続け」られるでしょう。
でもそれが無理なら、彼を変えようなどという効率の悪い投資は避け、別の誠実な男性を探した方がRさんの幸せには近道であると思います。