男性の視線の意味
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・共感して欲しい!
・体験談を聞かせて欲しい! -
投稿内容
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実母の付き添いで眼科に行きました。
私は30代です。
以前より担当の男性医師(30代前半)が、
とても素敵なイケメンと母が言っており、
今回初めて診察室で医師を見ました。
母の言うとおり、
優しい感じの良いイケメンで、
離れた距離から医師を見ていました。
しばらく医師は私に気がつかないようで、
患者である母の診察と話し込んでいました。
ふと医師が私を見たのですが、
そこからしばらく私を凝視してきました。
母を見てもなぜか私に視線を移して、
母と話をしている間も私を凝視するを、
繰り返しました。
実際医師と私は言葉は交わしてません。
診察後に母から、
「あんたの事すごい見てたね!」と、
嫉妬されました。
確かに私も異様に目を見てきたなと。
この凝視の意味は何なのでしょうか?
縁があれば医師と直接話したり、
連絡先を交換したいですが、
母や看護師さんが一緒なので、
アプローチは難しいです。
せめて初対面で目を凝視するのは、
どうゆう意味だったのかな?と、
知りたいです。
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お母様は60代〜70代でしょうか。イケメンと言ったり、娘に嫉妬してみたり、気持ちはお若いかも知れませんが…どのぐらい頭がしっかりしているかは、失礼ながら外部にはわかりません。
私も病気の父の付き添いで病院に行くことがありましたが、お医者様が私を見ることは普通にありました。診察室までの付き添いが必要ということは、本人だけではできないことがあるという意味ですから。
付き添いの人にも病状を理解してもらい、本人の理解の足りない部分を後で家でもフォローしてほしい、というような意図があったのだと思います。
お医者様が本人に一から十まで説明するより、娘さんがお母様の理解度や性格を把握して噛み砕いて説明してくれるほうが助かるんですね。
お母様と同居ならば、投薬(点眼薬)などの管理をしたり、日頃の様子を継続的に、客観的に観察して次回の診察でお医者様に報告したり、第三の目になることを期待されているのではないでしょうか。
お医者様が、付き添い家族を見ないほうがむしろ珍しいです。ご家族へのマナーや配慮として、「あなたにも説明しましたから、聞いてないなんてナシですよ、よろしく」のジェスチャーで、あえて視線を合わせるのだと思います。