離婚したくないけど別居中
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相談者が望んでいるコメント
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・共感して欲しい!
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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■ずばりどうしたいか?
例:復縁したい、一緒に住みたい
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた( 30 )歳 性別( 女 )
相手 ( 38 )歳 性別( 男 )
■あなたの状態と相手の状態
例:夫婦子なし
別居から8ヶ月
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
遠距離恋愛をしで彼の働いてる地方で同棲。しばらくして将来結婚するのか話をし、彼は悩んだ末結婚を決めました。
彼は地元にUターンして働きたい、家族が病気だから(介護必要とかじゃない)
悩んだ結果新しい生活を楽しみに嫁ぐ。
住まいをゆっくり決めようと初め彼の実家に世話にかる。旦那は正社員として働き、いよいよ新居選び、申し込みしようか!のタイミングで旦那が仕事を辞めた。
私は実家に帰りました。
相手を尊重して嫁いだ意味が分からなくなり別居、話し合いをして納得する県(旦那が昔働いてた県)で決着。すぐ仕事見つかるかわからないからお互い50万ノルマで貯めようとなり、貯金開始。
旦那が知らな人と喧嘩をし、乱闘になり逮捕…執行猶予がついてしまった。
色んな不安から私の地元に来て欲しいとなり旦那が悩んだ末4月に許可が得れましたが5月末にやっぱり嫌だ。親が病気だから云々。
私は精神的打撃か寝れなくなったり、おかしくなり安定して働けなくなる。
未だに話が平行線。
相手が主張するのは親が病気だから
2人は通院しながらもまだ働いていて介護が必要なわけでなく旦那は長男ではありません。
私は一人っ子、私の親も高齢で通院しながら働いてます。
俺の稼ぎだけじゃきついから月10万ぐらいバイトして、買い物大変だけど将来子供出来たらを考えて保育園近い物件にするか買い物便利にするかと全て家事は私がやれ的な発言
相手も一緒に住みたいとは考えて、離婚はなるべくさけたいなどっちつかずです。
■具体的な相談
お互い若いわけじゃなく親が高齢もあるからどう説得するか
私は子供が欲しいので旦那の地元でもし学校なんかで乱闘の被害者とか知ってる人がいたら不安だし、私自身怖い。
旦那の地元が地方なのに10万稼ぐなんて辛い、無理なら正社員とまで言われてます。
その中家事まで…
免許もないので通勤範囲も限られます。
妥協するなら何を選ぶか、もう私にはわからない。
周りに早く離婚しろとは言われるし厳しい意見は離婚しかないの分かってます。他に何か解決、妥協作はないのでしょうか?
働けない状態、少しでも未来を考えるのが辛いし涙が止まらなくなります。
復縁する方法のまとめ
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はじめまして。
1番心配なのは、例の事件により、
「私は精神的打撃か寝れなくなったり、おかしくなり安定して働けなくなる。」
になった事です。旦那さんとの結婚生活で、このご体調が続くなら、あるいはこれ以上悪化するならば、結婚生活を続ける事は賛成できません。
しかし、妥協案を探していらっしゃるという事ですので、書いてみますね。
まず、
1、義理のご両親へ
「住まいをゆっくり決めようと初め彼の実家に世話になる。旦那は正社員として働き、いよいよ新居選び、申し込みしようか!のタイミングで旦那が仕事を辞めた。
私は実家に帰りました。」
とありますが、彼の実家に世話になりながら、会社を辞めただけの理由で、あなただけ家を出ていってしまっています。義理のご両親には何かの折にきちんと謝罪しておいたほうがいいですね。
2、一般的に別居から離婚を回避できる確率
あくまでも確率ですが、一般的に30%らしいです。復縁した方々に共通するのは、「相手を思いやる」行動を双方で実行して実現するようです。
旦那さんは、地元に住む事をどうしても譲れないから、それに紗夜さんが条件をのむしか選択肢はないようです。
1年以上別居すると復縁の可能性は低くなるようです。
3、妥協案
つまり、復縁するには紗夜さんが彼の地元で暮らす事が必須になってしまいます。
どうしても「彼の地元でガチで働く」事に抵抗があるようですので、その妥協案は、
「パート、あるいはアルバイトで働く」事です。ある地域を調べてみましたが、たくさんありますよ。金のゴマだれさんがおっしゃったように、自転車やバスや電車を使えばいけると思います。
4、懸念
〈経済性〉
・おふたりに貯蓄がない
〈将来性〉
・旦那が定職になかなかつかない
〈旦那さん〉
・暴力的要素がある
・暴言をはく
〈紗夜さん〉
・専業主婦願望が強い
・結婚により体調がよくない方向へ
つまり、この懸念を持ったままであれば、周りはみな反対すると思います。
紗夜さんはまだお若いし、人生まだまだリセットできるチャンスがあります。ご自身の体調を優先して下さいね!
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紗夜(投稿者) 2019-09-01 00:28
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>紗夜(投稿者)さん
そうすると、紗夜さんの過去(現在)も変えられないということですね。
では、徒歩や自転車で通勤できるところを根気強く探すしかありません。
正社員をする場合も限られるとはありますが、全くのゼロではないはずです。
家事は、「その日できるものだけ」やりましょう。
それについて旦那さんから文句を言われても、できないので仕方ないです。
歩行に介助が必要なお年寄りに、50m8秒で走れと言われても無理なのと
理屈は同じですから、開き直りましょう。
これは旦那さんから見て
「紗夜を変えることはできない」と諦めてもらう為です。
ぐっどうぃる博士は下記のプロトコルを書いておられます。
読んでみてくださいね。
「縁」について語る
https://u-rennai.jp/goodwill/protocol/36/
「過去と他人は変えられない」という真理に
紗夜さんも旦那さんも気づくべき時が来ているのかも知れませんね。
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実は私は免許を取るのが出来ないんです。
脳の病気で通院中です。
因みにその病気で通院はしてますが障害者手帳まではいけなかったので正社員をする場合も限られてしまうのが現実です。
紗夜(投稿者) 2019-08-29 18:27 -
紗夜さん
>他に何か解決、妥協作はないのでしょうか?
過去と他人は変えられません。
ということは、自分と未来は変えられます。
まずは免許を取りましょう。
これで通勤範囲はグンと広がります。
教習所代や車(またはバイク)代は今は借金してでも調達しなくては
ならないのではないでしょうか。
借金は、免許を取って得た仕事の賃金で返済しましょう。
また、家事を全てやるのがしんどいなら、家政婦さんを雇って
手が回らない家事だけやってもらうことです。
正社員で働けば、家政婦さんを週に数時間呼んでも経済的打撃は
受けにくくなります。
>私は子供が欲しいので旦那の地元でもし学校なんかで
>乱闘の被害者とか知ってる人がいたら不安だし、私自身怖い。
起きてもいないことを心配するのは「取り越し苦労」と言います。
そして犯した罪は消えることはありません。
あとは紗夜さんが旦那さんを全てありのままに受け入れる覚悟をすれば
解決できます。
応援しています。