片思いの先輩に振り向いてほしい
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・体験談を聞かせて欲しい!
・応援して欲しい! -
投稿内容
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■ずばりどうしたいか?
自分をどう思っているのか知りたい
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた( 15 )歳 性別( 女 )
相手 ( 17 )歳 性別( 男 )
■あなたの状態と相手の状態
同じ部活の私後輩、彼先輩
ラインも交換し、よく話している
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
約半年前に入学しました。彼(先輩)に勧誘され、入部を決意しました。
■具体的な相談
ヤキモチを焼いてほしいですが、彼の気持ちが分からないので、どうしたらいいか教えてください。
片思いの悩みを解決する方法のまとめ
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詳しく教えてくださりありがとうございます。私は一番好きバレをしないように気をつけたいと思います。先輩に好きになってもらえるよう頑張ります。本当にありがとうございます!
しゅがー(投稿者) 2019-09-29 23:48 -
しゅがーさん
最初にお聞きしますが、先輩に彼女さんはいませんか?そこ重要ですよ。
まずは先輩のことが好きだと相手にバレないようにすることです。
男性は基本的に追いかけたい生き物なので、興味が無かったり価値を感じない女性からアプローチを受けると、その相手に興味を無くします。
(しゅがーさんに価値が無いというのではなく、一般的にという意味です)
さらにアプローチをしてしまうと今度は避けるようになりがちなので、あせりは禁物です。
いきなり両想いになりたいというのはとても難しいので、まず先輩に可愛がられる後輩を目指しましょう。
その部活でのレギュラーを勝ち取ったり重要な役割を目指すと良い、と言ったのはそのためです。
しゅがーさんが真剣に部活に打ち込んでいる様子を見せる、ということも、とても立派なアプローチになると思います。
そんなふうにしながら時々部活のことを相談したり質問したりすると、おそらく、懇切丁寧なリアクションが返ってくると私は思います。
それも大切なアプローチです。
それと、先輩を知る共通の友人には、しゅがーさんの片思いは打ち明けたり相談しないこと。
友人だからとしゅがーさんの片思いに協力するつもりでいても、何かの拍子に台無しにしてしまうかも知れないからです。
思ったように伝わってなかったり、逆に伝えたく無いことが彼に伝わってしまったりなど、あまり良い結果になりません(これは私にも経験があります)
先輩のことは「すごく尊敬できる」ぐらいにしておいた方が良いですよ。
またあなたは先輩のことが好きなので、LINEなどでも先輩とのやりとりを最優先したくなると思いますが、先輩だけを優先させないことです。
例えば毎日LINEしているようであれば、今日はやめとこうかな、とか、先輩から送られてきたLINEにすぐ返信せず時間をあける、その程度でちょうどいいと思います。
要はしゅがーさんの時間を先輩一人に使わないこと、が重要です。
ここまで長々と書きましたが、片思いを両思いにするのはなかなか大変なことです。
自分の場合は先輩ではなく同じ部活の同級生でした。片思いから始まり、部活帰りに皆んなでご飯に行くようなところから
3〜4ヶ月ぐらいかけてようやく「二人きりで帰れる」ようになりました。
そしてまた1ヶ月ぐらいでようやく私の方から「付き合ってほしいなぁー」と打ち明けたら、彼から「そういうことは俺の方から言うから」と言われ、翌日きちんと彼から告白がありました。
その間、上に私が書いたことは何となく無意識にできていました(共通の友人に打ち明けて失敗は別の時です)
時間がかかることを覚悟で、まずは部活のメンバーとして部活を真面目に全力でやること、好きバレをしないこと、
先輩を最優先せず、しかし先輩に頼れるところは頼ること、これらに気をつけてみてください。
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丁寧に教えてくださりありがとうございます。
ヤキモチを妬いてもらうのはもっと進展したらにしたいと思います。しかし、私にはアプローチする勇気がないので、彼に好きになってほしいです。どうしたらいいでしょうか。
しゅがー(投稿者) 2019-09-27 23:21 -
しゅがーさん はじめまして。
ちょっとお聞きしたいのですが、彼があなたにヤキモチを妬かせて、どうしたいのですか?
ヤキモチを焼くというのは、あなたと彼で言うと
「彼があなたにゾッコンである」
すなわち、彼があなたのことを誰よりも好きでなければ成り立ちません。
ラインも交換しよく話している、というのはあまり意味がないと思います。
何の部活かわかりませんが、まずはその部活でレギュラーを勝ち取るとか目立った活躍をするようになれば、彼の見る目が変わってくると思いますよ。
あなたのことをどう思っているか、については、 先輩として後輩にはとにかく途中で辞めないように最後まで頑張ってほしい、
と思っているのではないでしょうか。