職場での片想い
会員登録はお済みですか？
「恋愛に悩んでる」「片思いから両想いになりたい」「復縁したい」など自分の恋愛をなんとか成功させたいと思っているかたは、会員登録(無料)をして、ぐっどうぃる博士のアドバイスを見ることをおすすめします
「恋愛に悩んでる」「片思いから両想いになりたい」「復縁したい」など自分の恋愛をなんとか成功させたいと思っているかたは、会員登録(無料)をして、ぐっどうぃる博士のアドバイスを見ることをおすすめします
-- 
恋愛ユニバーシティの「３つのメリット」とは？ --
恋愛ユニバーシティの「３つのメリット」とは？ ---
相談者が望んでいるコメント
-
・何でも良いので意見が聞きたい
・体験談を聞かせて欲しい！ -
投稿内容
-
叶うはずない片想いを忘れるにはどうすれば良いでしょうか。
職場でとある同僚と一緒に働き、仕事で励ましてもらっている内に自然に好きになってしまいました。
しかし彼は超仕事人間、「同じ会社の人と付き合ったりするのはありえない」とも公言し、また彼は気分でモノを言ったり態度を変えたり、結婚したらモラハラ夫になる、私とは合わないだろうなと思うようなタイプ。
私は結婚願望があるので、結婚を見据えることが出来る人以外とは付き合うつもりもなく、今現在は相談所にて婚活中です。
彼の事は忘れて婚活に集中したいのに、毎日彼を見ると無性に惹かれて恋しい気持ちが出てしまう自分がいます。彼への想いをきっぱりと断ち切るにはどうしたら良いでしょうか
片思いの悩みを解決する方法のまとめ
-
どうしても忘れられないなら、部署を変えてもらったり、なるべく離れる事をオススメします。
また、手に入らないから執着しているだけであり、それは無駄です。
結婚相談所で、結婚願望がある方とお付き合いなさってください。
職場では～と彼が言うなら、それは職場に自分好みの女性はいないと断言されているわけです。
関わるのは、やめましょう。
-
こんばんは。
内容読ませて頂きました。
叶うはずない片想いを忘れたい。
という事ですが、これをまず自覚されたほうが良いです。
同僚を自然に好きになってしまったのは
仕方のない事かもしれません。
あなたは女性であり、相手は男性であり、
人間同士ですから。
あなたが言う彼は、
彼は超仕事人間であり、
「同じ会社の人と付き合ったりするのはありえない」と公言している。
これを言った状況がどんな状況だったかによりますが、
この公言によって、
今後あなたの気持ちのあり方や行く末が、どうあるべきか?
理解出来る部分はありませんか？
私がそのように申し上げますのも、
原因として考えられる事は
○女性からの気持ちに少なからず本人が気づき、自分自身がそういう関係になる事を、公言して拒否した。
○彼本人のプライベートにはお相手の女性がいて、その女性を裏切れない気持ちがあっての公言。
○彼本人が仕事とプライベートを完全に別に考えているタイプであり、
且つ仕事(職場)の周囲の人間関係も非常に大切に考えており、職場恋愛だなんてとんでもない。
職場の同僚を異性として意識する事自体がありえない。あってはならないと強く思っての公言。
○本心を隠しつつ、たて前で真面目でいたい自分を貫き通した公言。
色々考えられるわけです。
公言したことには変わりはありませんし、
この言葉をあなたは無視してはいけないと思います。
あなたは、彼が近い場所にいて、
遠い存在である事に対し、切ない上に
気持ちがどんどん膨れ上がっていっている状態です。
職場という環境であるだけに
自分自身で刺激を感じつつ苦しい恋をしているのでしょう。
しかし、それはあなたの中でしまっておき、
時間を掛けてでも消滅させるべきだと思います。
でないと、職場での仕事がやりづらいと
相手に感じさせてしまう可能性もありますし、
また、どんな発展にせよ、
あなた自身が辛い環境を自ら作ってしまう可能性があるかもしれないからです。
彼からはっきりとしたアプローチなどがないまま、色々と考えてしまうよりも、
今は片想いですから、
ご自分の願望よりも、お相手の気持ちも考えてあげることも大切かと思います。
この状態で、あなたが忘れたいと強く思えば思うほど気持ちが燃え上がってしまっているようですので、
一度冷静になってみて、
お相手が仕事人間ということですから、
あなたが彼を好きであるならば、
これをまず大切に思ってあげてみませんか？
そして、片想いで好きな人がありつつも、
結婚相談所で婚活して、気持ちがいかないと
どんどん片想いの彼に気持ちが強くなってしまっている可能性もありますから、
ご自分を冷静に見てあげる必要もあるかと思います。
結局は誰のこともそこまで強く好きではなかったという事がわかるかもしれません。
まだまだ出逢いはいっぱいあるはずですから、
幸せになるために、まずはご自分をよく知って、楽しい日々を送って頂きたいと思います。
