彼氏と喧嘩中です。どうしたらいいか迷っています。
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恋愛ユニバーシティの「３つのメリット」とは？ --
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい！ -
投稿内容
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■ずばりどうしたいか
また今までのように仲良くしていきたい。
■あなた（相談者）の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた（26）歳 性別（ 女 ）
相手 （31）歳 性別（ 男 ）
■あなたの状態と相手の状態
私も彼も未婚です。
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
例：マッチングアプリで知りあい、付き合って5ヶ月です。私の敬語が5ヶ月経っても外れないこと、つい仕事の愚痴を言ってしまうことを直してほしいと言われていてもなかなか直せなかったことで喧嘩というか、言い合いをしています。
■具体的な相談
つい最近直接会い、彼に私の気持ちは変わらないこと、もう一度自分を見直し直したいという意思は伝えました。彼は、それは意識しなきゃ直せないものなのか、それっていつ直るの？正直言って好きかどうかわからない、今自分がどうしたいのかもわからない、直ったところで気持ちが戻るか分からないよと言っていました。話している彼は怒りながら辛そうで、そう思うなら一度距離を置くことを提案しました。そうしたら彼はそれじゃ自然消滅みたいになるよ、普通に遊びにいく感じでいいんじゃない？と言っていて、私も距離を置きたいわけではないので次に会う予定も立てました。LINEも普通にしていいといわれました。 その日解散したあとのLINEで、彼は結局は相手に直してほしいところを許容できるかってことだと思う。ゆっくり自分がどうしたいか考えてみると言ってました。
今現在は喧嘩なんて無かったかのようにいつも通りLINEしています。もちろん、敬語は外し、次の会う予定についてなど楽しい会話になるように気をつけています。でも、きっと彼は別れを決断するのではないかと不安になったり、距離を置くことを選ばなかったということは私への気持ちが残っているのではとしてはいけない期待をしたり、自分の気持ちが不安定でこれでは直したいこともちゃんと直せないと焦り、辛いです…。彼がどんな選択をするにしても、後悔のないようにやりきりたいです。どういう気持ちで今を乗り越えるべきか、どう行動すべきかアドバイス頂きたいです。
恋人の悩みを解決する方法のまとめ
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アドバイスありがとうございます！全ての言葉が胸にスッと入ってきたような気がしました。自分がしてしまったこと、これからやらないといけないことがハッキリしてきました。どんな結果になっても後悔しないように頑張っていきたいと思います！
さくら(投稿者) 2019-10-26 19:18 -
さくらさん
どう行動すればよいかとのことですが、まず
いつ別れが訪れても受け入れる覚悟を持つことです。
彼から別れ話を切り出されたら
「そっか分かった、今までありがとう。」とだけ言って
あっさり身を引きましょう。
交際している男女は結婚か別れかの二択しかありません。
結婚しないのであればいずれは別れが来ます。
また結婚しても、離婚や死別がありますので、
人はどの道どこかで別れます。
いつかは別れてしまうから、人との縁は尊いのです。
彼の目には、いつまでも敬語を崩さないさくらさんは
自分に対してよそよそしいと感じていたでしょうし、
その割に仕事の愚痴をこぼすので重く依存的に感じ、
そのアンバランスに耐えられなくなったのではないかと
思います。
さくらさんは、彼に対して
「そうは言っても、そんなことで嫌われたりしない」と
彼に対して無意識に甘えていませんでしたか？
電車が遅延して会社に遅刻する場合、
会社に電車遅延の為遅刻する旨連絡を入れますね？
遅刻、欠勤になる時は報告するのが社会人としての
マナーだからです。
つい、連絡を忘れたというミスはそう何度も
許されるものではないと思います。
同様に、彼は
「恋人同士で距離が近いからタメ口で話すけれど、
お互い精神的に自立した付き合いをしたいので
相手に愚痴をこぼさない。相手を負の感情のゴミ箱にしない」
というお付き合いのマナーを持っていたのだと思います。
彼は仕事が大変でも、愚痴を言わない人ではありませんでしたか？
それをさくらさんが何度も破ったので
彼がウンザリしたのではないでしょうか。
今まで敬語で愚痴をこぼすということを
やり続けてしまったので過去は取り消せませんが、
これから愚痴を彼に言わず、敬語を外した状態を維持しましょう。
どうしても愚痴を言いたくなったら
友人や親御さんに聴いてもらって下さい。
ですが、自身を律して愚痴そのものを言わないように
することを強く勧めます。
愚痴というのは
「言っても仕方のないことを言って嘆くこと」とあります。
言っても仕方のないことなので、言わないようにしましょう。
マザーテレサは以下の名言を残して、
自分を律することの大切さを述べています。
思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。
