すごく最低なことを書きます

もんさん

わかりますよ、昔ブスだったから
凄くもんさんの気持ち良くわかります

あーーーーこんなに簡単に男性って振り向いちゃうんだ…とか
チョロい位に思ってたりしない？
ましてや、自分の意中の相手まで手に入れられて
なんだ…結構私って凄くない？って
その魔法？その方法？
女としての魅力？（本当は違うけどね）
まだ使えるのかな？通用するのかな？って思って

試してみたくなるんじゃないでしょうか？

でも、試すのはいつも
落とせそうな簡単そうな男性だけ…

ゲームと一緒なんですよね…
簡単なゲームで勝ってる
でも、意中の彼氏
ちょっと難しいゲームに挑戦したら
持久戦で勝てた
おーーーー私って、まだいけるんじゃない？って

でも、やるのはいつも簡単なゲーム
必ず勝てると思えるゲームにしか
手をだせないの(*^^*)
負けるのが嫌だから…
また、ブスのいじめられてた自分を思い出すのが嫌だから


彼氏を大切にしないといけない…じゃない気がする
他の男性を傷つけてはいけない…じゃないと思う

ちゃんと、私は確認しなくても
可愛いしキレイになった
器は良くなって来てる…って

自分で実感出来てないから

単純に男性の目で
実感しようとしてるんじゃないかな？
出来てないとこ見ない様にしてるんじゃない？
出来てるとこだけ見て
安心してる感じじゃないかな？

飛躍しすぎかもしれないけど
私みたいに銀座のクラブとかで働いてみたらどう？
調子に乗りまくって
ちょっと高級な男性相手の場所で働いてみたらいい
どれだけ、空っぽか良くわかるよ…
田舎のキャバクラどまりなんだよね
その感覚、今の魅力って

私がそうだったから…
物凄くわかるよ

新宿のゴールデン街じゃ通用しない…
すぐに潰れる…
そういう感じ

ずっと。若くないんだよね…
50、60になった時に後悔しない為にも
もっと勉強に専念した方がいい
もっと本を読んだ方がいい
フランケンシュタインなんかお薦め…
泣けるよ…

あと
彼氏と別れてみた方が良いと思うよ
絶対無理だと思うけど…

たぶん、彼氏がブレーキだと思ってるだろうけど
実は、彼が自分の承認欲求の為に他の男性に確認を求める
アクセルになってる事を気がついた方がいいと思うよ

頑張って下さいね(*^^*)

> No.88155のコメントへの返信

「仲間」発見に関して、私は全く不快に思ってないですからね(°°)
そもそも私が最初に使った言葉ですし、だからこそ返信に対するレスでも「仲間でなによりです♪」と返したわけなので…。
他の方が不快になったのならそれはその方の価値観ですが、少なくとも当事者の私は全く不快になっていないのでご安心くださいね。
私のほうがまともだとも思ったことはないですしね笑
あまりご自分を責めないように(^^)/
（お返事は結構ですよ）

> No.88142のコメントへの返信

再度のコメントありがとうございます。
前回のお返事にて、津森さんに対して「仲間だと思った」旨の発言をしてしまったことをお詫びいたします。

本当は私などよりはるかに真っ当に生きていらっしゃる方であるにも関わらず
ご自身で過去に感じた、「恋人以外にちやほやされて嬉しかった」という記憶を私の目線に寄り添うために呼び覚ましてくださっているのだということに気づきませんでした。
予想より優しいコメントがいただけたので調子に乗ってしまいました。
本当は私の相談を読んで不快だったことと思います。
本当に申し訳ありません。そしてありがとうございます。

そして、私のしようとしていることの順序が逆だと教えていただけたこと、また禁煙に例えてどのように自分の悪い欲望と向き合っていけばよいのかアドバイスをいただけたことで
新たな気づきを得ることができました。本当にありがとうございました。

> No.88143のコメントへの返信

回答ありがとうございます。
このような私の目線に寄り添っていただき、気持ちまで汲んでいただき、本当に感謝しております。

ご自分の意志で、大切な人を一途に大切にできる女性に変わられたことのことで
私にとってendroll238さんは非常に尊敬すべき存在です。

おっしゃる通り私の意志がなければどうにも解決しようのない問題なのに、ここに相談という形で多くの方を不快にさせる投稿をしてしまったことを今になってとても後悔しています。
一方でendroll238さんをはじめ複数の方からありがたいコメントをいただくことができたので、とても嬉しく感謝しています。

いくら付き合ってくださいと告白されていても、肉体関係に誘われたことがなくても、結局は複数の男性から「ヤレそう」「都合の良い存在」と思われていたに過ぎないと
わかってはいたのですが、私にはその程度の薄っぺらい好意がちょうどいいと思っている節もありました。

突き詰めても私の意志、人間性に全てかかっているということを再確認させていただきました。ありがとうございました

> No.88147のコメントへの返信

私の相談により、不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。
仲間という表現に関しては、最初にコメントしていただいた方の言葉を引用させていただきました。
しかし私より明らかに人徳のある方だということはコメントから伝わってきたので、引用とはいえ仲間という表現を使用したことは反省しております。

また、本当は彼に悪いとか、他人を振り回してはいけないなんて思ってないのではないですか？と問われてその通りだったので、自分を変えなくても彼に振られるリスクがないなら同じことを繰り返したいです、それが心からの本音ですとお返事させていただきました。
そのような自分に悩んでの相談のつもりでしたので、中途半端に綺麗事を並べるのはかえってコメントいただいた方に失礼ではないかと思った次第です。

私は魅力の全くない人間なので、心底惚れさせることはできません。
愛想を振りまいて『一時的に』その気になってもらい「付き合ってください」と言ってもらうことしかできません。
そうやって言われたときに一時的に自分の無価値感が解消されるのが快感で、やめることをしませんでした。
心から好きになってもらう人間になんてなれないから、いろんな人からのポケットサイズの好意で自分を満たしておこうという感じです。
真っ当に生きて誰かのかけがえのない人になれている女性への劣等感などもあったかもしれません。

いろんな人に告白させて振る、とい行為を始めた頃は
私は100%簡単に嫌われることができるし、私に振られても、連絡が取れなくなっても夜も眠れないほど悩む人なんてこの世にいないとわかっているから、少々男性を振り回してもいいやぐらいに思っていました。
今は、だからといって他人を振り回していい理由にならないことは理解しています。

ちなみに彼氏とはうまくいっていないというより、完全に彼氏の方が人間性も魅力も能力も立場も上です。
釣り合わない相手に完全に惚れ込んで追いかけ回して、相手が根負けする形で付き合って『もらい』ました。

不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。かさねがさねお詫びを申し上げます。

もんさん、はじめまして。素晴らしいコメントがたくさんされてますね。
厳しい意見でも何でもいいということなので、もんさんのご返信から気になった事書かせて下さい。

もかさんのコメント
・「あぁ、よかった、私はおかしくなかったんだ、仲間がいたんだ」と思うことができた

・彼氏に絶対バレないなら、女としての魅力が完全に枯れる日まで同じことを繰り返したいです。

って、あのね、
コメントされた方々は、あなたに寄り添い、ご自分達の経験をあえてあなた目線に合わせてくれたものです。それを勝手に「仲間」だとか、あげくのはてには自分で変わらなきゃという割には、「同じ事を繰り返したい」とは、、
正直、調子に乗りやすい、そして身勝手なポジティブさが心配です。

実は彼氏とあまりうまくいってないのではないでしょうか、あるいは猛アタックした時の彼への懐疑感が残っているとか。

恋愛って、あなたからみた側面だけでないストーリーがありますよ。
あなたからみれば、同級生に告白されて、冷たくしたら相手も冷たくなって、こちらから切ったら（この表現好きじゃないですが）、それで終わり。
同級生ストーリー1
・彼だって、結局それで終わりな位しか好意がなかったんでしょうね。ここの恋愛相談読まれてますか？冷たくされても、ブロックされてもそれでも相手が好き、相手がいても好き、一緒にいるだけで幸せと思う方々もいらっしゃいます。もっともっと、心底惚れさせてみろよと思います。

同級生ストーリー2
・あるいは、こんな女早く忘れようと、それがバネになり、社会人になるころには、素敵な女性に出会うでしょうね。

結局、はじめは、程度は多少なりとも好意を得るが、最後は冷たくされて嫌われるって、結局損してると思いますよ。


心底惚れさせてから、再度ご相談なさって早くとも思います。

もんさん　こんにちは。

>この欲望をなくし、本当の意味で彼氏に一途になりたい
>歪んだ欲望を手放し、いつでも正気でいるために何から始めたらよいでしょうか？

★との事ですが、

これは、もんさんの確固たる意志次第になります。

いくら私達や、他の人がどうしなさいこうしなさいと言ったところで、もんさん自身が行動できなければ、意味はありません。

また更に、私達や他の人が動かせるような話でもありません。

水飲み場に馬は連れて行けますが、馬に水を飲ます事は出来ません。

それと同じように彼氏に一途になるのはもんさん自身です。

つまりは、自分できちんとストップをかけられる確固たる意志や自分の軸を持ってください、と言う事です。

その上でコメントいたします。

単純に最低っぷりだけで言えば、だいぶ前の私の方が最低のクズ女でした。
（かと言って、自分と同じような人もいる、とか自分よりも酷い人はいる、とか、自分は全然酷い人間では無いと言う安心材料にはなりません。誤解無きようにお願いします。
> こんなにも馬鹿で最低な女性はなかなかいないと思います、
という文面から、「そんな事無いよ」と言って欲しそうな印象を受けましたので）

だけど、それ故、「恋人や配偶者がいながら、浮気や不倫をするのは、恋人や配偶者に対する最大の侮辱行為」と断言出来ます。

これは、私がちょっとモテて散々調子に乗って、言い寄って来た男と遊んでは、キモくなったり飽きたりしたら、急に音信不通にしたり遊んで来て、そばにいる愛していた人を裏切り続け、離れてしまい、のちに自業自得で傷ついた事による教訓です。

もうその時に愛していた人とはもう会う事はありませんが、もし会う機会があるならどのツラ下げて会えるのか？と、未だに贖罪の念が残っています。

昔、私が言い寄って来たイケメンと遊んでいる間にどれだけ当時の恋人が私の為に命張って頑張っていたのか。

そんな事、当時の私には理解できていませんでした。

それで、私は今、本気で愛している恋人がいますが、絶対に裏切るようなマネはしないと誓い、現に今はそのような事はしていません。
そのような欲も全くありません。

私はそのようにして、
クズ女から「卒業」出来ました。

なので、もんさんが今このように、悩んでおられるという事はそろそろ卒業し時なのだと思います。

最初にも申し上げました通り、
ご自身の欲望をコントロールするのは、ご自身しか出来ません。

ここで、
自分の軸をしっかり持って、無理やりにでも男性と遊ばないように自分で踏みとどまるのか、
今まで通り、男性に色目を使い、遊びまくって遊び倒して自分で思い切り傷ついてみるのかは、
もんさん次第です。

ただし、もんさんのような行動をする女性を世間的にはどう見るか？
まぁ、アバズレやヤリマンやビッチとも言いますが、随分と自分を安売りしている女、でしょう。
とにかく女とヤりたいだけの男性からすると、
こんなお手軽なダッチワイフなんか願ったり叶ったりでしょう。
いくら自分に自信があると言っても現実はその程度です。

それが男性からの「好意」で自分の自信に繋がる！と思うのは構いませんが、その陰で、彼がもんさんの為にどれだけの事をしてくれているのかを考えてみて欲しいです。

もんさんとヤりたいたくさんの男性からの「好意」は薄っぺらいと思います。

本物の芯からの「好意」は、「感謝」です。

大好きな彼に感謝できていますか？

1人の男性をきちんと愛し、愛される、そんな女性の方がよっぽど魅力的であり、自信に繋がるのではないでしょうか？

なので、きちんと自分の軸をしっかり持って下さい！
その上で、自分で自分の欲望をコントロールして下さい。

一番大切なことはご自分の意志です。

早く、ビッチから卒業出来ます様に、祈ります！

> No.88141のコメントへの返信

>もん(投稿者)さん
お返事ありがとうございました。
お仲間のようでなによりです…♪

＞他の男性にちやほやされなくても我慢できるようになりたい、が本音です
これがね、順序が逆なんですね。
チヤホヤされなくても平気になれば軽率な行動を取らなくなる、というのは逆なんです。
チヤホヤされたいという欲求は持ちつつも、軽率な行動は取らないと決める、が正しい順序なんです。
そういう状態を何ヶ月、何年、と積み重ねていくことが、結果的に「直る」ということだと思います。
禁煙と同じですよね。
タバコを吸いたいという欲求がなくなれば禁煙できるのに…（でも吸っちゃう）ではダメなんです。
タバコを吸いたくても吸わない→その積み重ね「禁煙成功」となる、というのが正道です。
欲望を抑えようとするのですから、簡単な方法などありません。
ウヨウヨと湧き出てくる欲望にいちいち向き合い、「気持ちはわかった。でも、私はもう軽率な行動はしない」とその都度決めていくしかないんですよねぇ。
それができなければ、欲望の奴隷として流されて大切なものを失うしかないのです。
つらいと思いますが、頑張ってくださいね。

> No.88140のコメントへの返信

コメントいただけると思っていなかったのでとても嬉しいです。ありがとうございます。

いただいたコメントを読んで「あぁ、よかった、私はおかしくなかったんだ、仲間がいたんだ」と強く思いました。
「私はもっと異常だ、普通とは違うんだ」と反論したい気持ちには全くなりませんでした。これは本当に素直な感情です。

パートナー以外の異性から言い寄られて快感を覚えても、自分のことを嫌いになりたくないという理由でちゃんとご自身の信念を貫ける津森さんは、私にはない意志の強さをちゃんと持っている方なのだなと感じました。
私ならそこで行動に移してしまうからです。
しかし「彼氏がいても他の男性に好かれたい」という欲望を持っていること自体は、そんなに最低なことじゃない、私も同じだ、と津森さんに言っていただけたことで
上に書いたように「あぁ、よかった、私はおかしくなかったんだ、仲間がいたんだ」と思うことができた次第です。

自分を変えたいと思っていることは紛れもない事実だと自分では認識しています。
ただ、「彼氏をもう裏切りたくない」「無関係な男性を振り回したくない」という理由は、少しでも自分をマトモな人間に見せるためのこじつけです。
本当は、津森さんがおっしゃるように彼氏に絶対バレないなら、女としての魅力が完全に枯れる日まで同じことを繰り返したいです。
でも実際は、そんなことをしていたらいつか絶対に彼氏にバレます。
自分の悪い行いのせいで、優先順位圧倒的1位の存在を失うなんてことになったら後悔なんてレベルじゃ済まないので、そうなるくらいなら他の男性にちやほやされなくても我慢できるようになりたい、が本音です。

もんさんこんにちは。
なかなかめずらしい相談だなーと思い、コメントしています。

＞このように人としておかしい、歪んだ価値観そのものを是正したいです。
とありますが、私はこの気持ちがよくわかりますよ。
私もそういうところがあります。
心に決めた相手がいようとも、男性から恋愛対象として見られるのは気持ちの良いものです。
今は結婚指輪をしているのでもう声を掛けられることはなくなりましたが、婚約前は男性に連絡先を聞かれるたびに「あら、ごめんなさい、私には彼氏がいるのよ、うふふ」と優越感に浸っていました。
これっておかしくて歪んでいて最低なのでしょうか？
まぁあまり趣味の良いことだとは思いませんが、別に最低とまでは思いませんけどねぇ。

で、私はひとつ思ったのです。
＞こんなにも馬鹿で最低な女性はなかなかいないと思います
もんさんは、こんな馬鹿で最低な女ということにも一種の価値を見出しているのではないかと。
たとえるなら、「世界一凶悪な連続殺人犯」と報道された犯人がある種の優越感に浸るのと似ていますね。
やっていることは完全に悪いことなのですが、その特殊性において他人と自分が大きく異なってることに「特別感」を抱いているのではないでしょうか。
その判断の方法としては、私のこのコメントを読んで「あぁ、よかった、私はおかしくなかったんだ、仲間がいたんだ」と思えば私のこの指摘は的外れです。
しかし、「私はあなたとは違う。私はもっと異常なのよ！」と主張したくなるようであれば、もんさんは「異常な私」が大好きということになるので、深層心理では「直す気がない」ということになります。
いかがですか？

結局ね、私ももんさんも根っこのところがアバズレ女なんですよ。
今風の言い方をすれば「ビッチ」ですね。
結局、
＞本当の意味で彼氏に一途になりたい
＞もう無関係な人を振り回し気持ちを踏みにじることはしてはいけないと強く感じています
こんなこと１ミリも思ってないんですよ。
もし彼氏に絶対バレない保証があるなら、また同じことをやるでしょう？
私だってやると思いますよ。
ちなみに私は20代前半のころ１週間ほど海外へ研修に行っていたことがあり、そのときは将来を誓い合った彼氏（今の夫とは別の人）がいたのですが、海外で男性に言い寄られるのはものすごく快感でしたからね。
「かわいい」「日本人形みたいだ」「なんて奥ゆかしいんだ」と賞賛されるたび、舞い上がるような心地でした。
「僕が日本に行ったときにはデートしてくれる？」と聞かれたときも「いいわよ」と答えました。
そのほうがおもしろいと思ったからです。
「ここは外国だから、彼氏には言わなきゃバレないし」と、別に罪悪感も覚えませんでした。
ただし、実際にデートをしたり肉体関係を持ったりすることはしませんでした。
それは言い寄ってきた男性を踏みにじることになるからではなく、彼氏を裏切ることになるからでもなくて、なんだか自分が汚れそうな気がしたからです。
言い方を変えれば、自分で自分のことを嫌いになりたくなかったからです。
私は「心に決めたパートナーがいるのに男性に言い寄られてしまう魅力的な私」が好きなだけで、「心に決めたパートナーがいるのに男性に言い寄られてフラフラついていく私」にはなりたくありませんでした。
ただそれだけのことです。
一途でもなんでもありません。

＞ただ単に自分で「もうしない」と思っているだけでは何度も同じ罪を重ねてしまいます。
たぶん薬物依存症と同じで、全てをぶち壊すまで直らないと思いますよ。
いえ、もしかしたら全てをぶち壊してもまだ直らないかもしれません。
「あと一歩というところで全ての幸せを水の泡にしてしまう愚かで罪深い私」に酔いながら一生を終えるパターンかもしれませんね。
でも、それはそれで良いのではないでしょうか。
業の深い女性というのは、ときどきいるものです。