年上の彼氏が生理を理解してくれない
-
相談者が望んでいるコメント
-
・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
-
■ずばりどうしたいか?
彼に私の生理が重いことを理解してほしい
すぐに怒ったり自分本位にならず私の話を聞いて欲しい
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた( 14 )歳 性別( 女 )
相手 ( 22 )歳 性別( 男 )
■あなたの状態と相手の状態
私が学生で未婚、彼は社会人で未婚です。
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
去年の7月にLINEのグループで知り合い、浮気された経験などが一緒で話が合い付き合いました。お互い大好きで、付き合ってから現在まで毎日電話するほど仲が良いのですが、遠距離で2ヶ月に1度くらいしか会える機会がありません。そのようなこともあり、ずっと一緒にいたいという気持ちが強く私の両親には彼の方から挨拶をしてもらいました。私がまだ学生なので、学校を卒業したら同棲をして結婚しようという話をしています。付き合って8ヶ月です。
■具体的な相談
話も合うし、一途に私のことを愛してくれてこんなに素敵な人はいないと思っていました。でも、最近いろいろと疑問に思うことがありました。まずは、私の生理のことです。私は生理前の症状がとても重く、ひどい時は全身汗だくでうずくまってしまうほどお腹が痛くなったり何かあったわけでもないのに涙が止まらなくなったり素っ気なくなったりして、そのことで彼氏といつも喧嘩してしまいます。なので、生理前には「今生理前だからあたったりしちゃうかもしれない。ごめんね!」とLINEを送ったりPMSに関する動画を見せたり、彼に理解してもらいたくてできる限りのことはしているつもりなのですがあまりわかってくれません。自分自身そんなつもりじゃなくても彼氏には素っ気ない感じが伝わっているようで、「俺のこと嫌いになったの?」といつも言われます。「生理前だからこうなっちゃうの、ごめん。」と伝えても「ふーん」と流されて終わります。それで泣いてしまうこともあって、その時は「お前の心が弱いからだ」と責められました。正直、私自身どうしたらいいのかもわかりません。
生理の時以外は落ち着いているので何か言われても受け流すことはできますが、普段から結構心に刺さることを言われることも多くて、正直かなりストレスです。その度に私は「ごめんね」と彼の機嫌が治るまで謝り続けて、それが本当に苦痛です。そういうところ以外はすごく大好きなので、そこだけは本当に変わって欲しいところなのですが、どう注意すれば話を聞いてくれるのでしょうか。いつも私が彼に注意したりすると逆ギレされて、私が謝って終わります。これからも一緒にいたいと本気で思っている人だからこそ、言っているのに…(;_;)
恋人の悩みを解決する方法のまとめ
-
はるきさん、はじめまして。
私は子宮内膜症で手術をうけ現在経過観察中です。
はるきさんと同じ年の頃には盲腸の手術を受け
月経が来たり来なかったり毎日不安だったことを
そういえば思い出しました。
ご自身がPMSだということはもうご存じなのですね。
それをきちんと説明していて、それでも彼さんは
どうにも理解している風がないなら
>お互いが大好き
>ずっと一緒にいたいという気持ちが強く
>卒業したら同棲して結婚しよう
>一途に私を愛してくれてこんな素敵な人はいない
上記は、はるきさんの思い込みに過ぎず
PMSへの理解がないことの方が現実だということです。
はるきさんは何も悪くありませんよ。だって女性として
生まれてきて月経があるからPMSもあるわけですし
どうして彼さんに謝る必要があるのでしょう。
むしろ女性の生理現象が理解できないほどの
サル以下の粗末な知能しかない彼さんが
謝るべきだと私は考えます。
はるきさんは自己評価が低くきらわれたくないから
常に相手の顔色をうかがって行動する習慣を
おもちではないでしょうか。
はるきさんは彼さんに都合良く振舞うべきだと思ってませんか?
また、はるきさんは彼さんに都合よく振舞うことができないと
彼さんから愛されないと思ってはいませんか?
彼さんに都合よく振舞って彼さんから与えられるのは
支配に過ぎません。それは愛とは違いますよ。
PMSはホルモンバランスの上下という自然現象に過ぎませんし
それを理解できない彼さんなら悩むよりも別れた方が良いです。
そもそも10代で恋愛をするとPMSの上に相手との人間関係に
悩んで更にメンタルが落ち込む原因にもなります。
別に私はお付き合いを悪いというつもりはありませんし
彼さんを責めるつもりもありませんが
わからないひとにわからせるということは難しいですし
そもそも理解すること自体が愛情表現なので
このことから彼さんのはるきさんへの愛は
うわっつらに過ぎないかもしれないとだけ
申し上げたいと思います。