とても深い繋がりを感じる異性との関わり方が分からない

> No.90315のコメントへの返信

>かりん(投稿者)さん
>特に男性はとても怖い生き物ですね。

私はかりんさんを騙されやすく、また現実検討能力が低い女性だと感じました。ぐっどうぃる博士は下記コラムで騙されやすい女性の特徴をあげていますが、かりんさんはこちらに当てはまります。
>過去を引きずって男性を避け続けたり、“男性不信なんです”と言って回ったりしている女性は、実は騙されやすいので要注意。それを逆手にとり“誠実”なフリをした不誠実な男性をおびき寄せてしまう可能性があるからです。

https://news.livedoor.com/article/detail/6102559/

上記URLを良く読むとわかりますが、不誠実な男性に騙されずに幸せな恋愛をする秘訣は
>１日も早く傷を克服して、正しい恋愛の知識を得ることが大切

です。ぐっどうぃる博士のコラムやこのサイトは幸せな恋愛をするための秘訣が沢山書いてあります。まだ若いので、勉強すれば良い男性と巡り合うことが十分可能でしょう。

間違えないで欲しいのですが"怖い"のはあなた自身も同じです。
周りは鏡です。
あなたは不誠実でずるく汚い人間だし、彼も同じです。
被害者ではありませんよ。むしろ加害者です。
あなたの過去は正直他人にはどうすることも出来ないし、関係のないことだったりします。
過去を免罪符に使う年齢はとうに超えていると思いますよ。
自分の中の決着は自分でつけるしか方法はありません。

独りで生きるのも不幸ではありませんので否定はしませんが、
そうやって他人のせいにしているうちは、
独りだろうか2人だろうが幸せを常に疑ってしましますよ。

自暴自棄になってムキになってひとしきり怒ったなら、
またいつもの日常に戻ってくださいね。

コロナでピリピリしてますが、お身体大切になさってください。
良い人生をお送りくださいませ。

沢山の貴重なご意見、ありがとうございました。とても胸に刺さりました。

世の中は恐ろしい所だということが分かりました。
特に男性はとても怖い生き物ですね。
結局父親のような性格の人を魅力的だと思ってしまうので自分の未来には絶望しかないです。現在24歳ですが、早い段階でそれが分かって良かったです。
恋愛も結婚もせず、一生1人で、生きられる年齢まで生きようと思います。

ありがとうございます。

かりんさん

コメント失礼致します。
恋いに焦がれている最中だと思われます。
先の回答者様方の意見は耳が痛くなるかもしれませんがとても的を得ていると思います。

私が心配したのは、よくあるスピリチュアル 系に嵌りつつあるのでは？ということです。
これ、危険なので本当に気を付けて下さいね。
くれぐれもネット情報の嘘に騙されませんように。

あの、お相手とかりんさんの関係はおっさんと若い女性の不倫なんです……
かりんさんは、父親の不倫を許せないにも関わらず同じことをしてしまっていますよね。
なぜ歪んだ状況に陥ってしまっているのかというと、安定した男性とのお付き合いをご自身が認める事が出来ないんじゃないでしょうか。
これは同じ様な家庭環境や虐待を受けた子供に多い恋愛傾向です。
そして父親に似た不誠実な男性とお付き合いする事で自分の育った良く知っている慣れた環境下となり、そこに自らを縛り付けて"安心"をしてしまうんです。
勿論、まさか安心なんて！と思うかもしれませんが、今のお付き合いを継続されてかつ真剣に悩まれているのはなぜでしょうか。
父親と同じ条件の男性に、将来的に自分だけが愛される状況を期待して、深層心理で過去の自分を癒そうとしている可能性があります。
いくら過去や親を憎んでいても、です。
この呪縛から逃れるには、かりんさんが将来どんな家庭を築きたいのか具体的にイメージし、それに見合った方とお付き合いをする事を目指したり、これまで男性不信を理由に投げ出してきてしまった父親とは正反対の男性との恋愛に向き合うしかないかなと思います。
かりんさんのインナーチャイルドを救うという言い方でいえば、親父は未熟で馬鹿な奴だな、私は賢く素敵な人生を生きるのよ！で良いんです。

今の状況はお相手男性のただの都合の良い女性でしかないです。
言ってしまえば三人も子供を産ませて子育ては手伝わずに学費がかかるからと若手女子社員に手を出し手安く恋愛を楽しむ自己中で生きているおっさんがそんなに良いですか？

あと、男性って女性が考えるよりも冷酷で狡猾ですよ、純粋なところは性欲だけかもしれません。

24歳とはいえ、こういう幸せもあるんだ！としみじみ感じ、父親をバカな男だったなと呆れて思える程度になるような結婚を望むならば時間を大切にして欲しいなと思います。

あと、社内不倫との事ですが、周りの人間は良く観察しています。
だいたいバレていて噂話のネタにされている事が多いので本当にお勧め出来ません。

かりんさん

先の回答者様の仰る通り、不倫彼との年齢差から考えて
「お父さん代わりを求めているのだろうな」と
感じました。
小さい頃本物のお父さんに満たしてもらえなかった
思いを、父親程年齢の離れているこの彼に
満たしてもらおうと期待されているのでしょう。

人間には幼少期、満たされなかったものの
巻き返しをしようとする傾向が強くあります。

>彼をなんだか他人とは思えないような、
>強い感情があります。
>いつまで話していても飽きないです。
それは、お父さん代わりを見つけられたので
期待するでしょう。
かりんさんは
「寂しい思いをしていた小さい頃の埋め合わせが
　やっとできる」
と無意識に思っておられるのでしょう。

あれほど不倫を嫌っていたかりんさんが
どうして不倫にハマるのか分かりますか？
それは
「不倫はある意味、予測できる恋愛」だからです。

>私はいずれ捨てられるのだ、裏切られるのだと
>いう気持ちに支配されてしまい
>自分から関係を壊し終わらせてきました。
このことから、
「いつ終わるか分からない独身同士の恋愛」ではなく、
「最初から裏切りの上に成り立っている既婚者との
　関係ならもうこれ以上裏切られることはないし
　ダメージも少ない」
と安心して不倫関係にハマってしまった、という訳です。

一方、彼にとってのかりんさんは
「セフレ兼現実逃避要員」でしょう。
↓
【図解　恋愛】ピラミッド理論　
その10 既婚者のピラミッド形状
https://u-rennai.jp/contents/report/360/

「既婚男性は妻以外の女性を「付き合いたい距離」
に配置することはない。
男性にとって不倫相手は実質セフレと同じ位置づけになる。」
とコラムに記載がありますし、

>彼は私達が付き合っているというような事を
>言ったことはなく、
>「恋愛をしている」という言い方をしています。
彼の言う通り、彼には奥さんが居ますから
かりんさんを恋人にすることはできないのです。
体の関係はあることから、かりんさんは自動的に
セフレの位置づけになります。
セフレは
「そういうことができればいい」ので、
恋人のようにお互いに内面に興味を持って、
信頼関係を築くといった発想はありません。

試しにソープランドのホームページを検索してみて
下さい。
世の中の男性が一回のセックスにいくら支払っているのか、
そして彼はかりんさんが居るゆえにそれらの費用を
ほとんど全て浮かせることができている事実を
目の当たりにすれば、
不倫というのは女性に一方的に不利で、
割に合わないことが少しでも理解できるのではないでしょうか。

かりんさんの家で事を済ませることが多いなら、
彼はホテル代も節約できていることになりますね。

お父さん代わりを求めるかりんさんと、若い女性の
肉体をタダで何度でも頂ける彼と、利害がぴったり
一致しているのです。離れにくいのは理解できます。

ただ、彼が不倫相手をかりんさんひとりに絞っているかは
分かりませんし、期待しない方がいいでしょう。
別居しているのだとしたら、かりんさんが不在の時に
他の女性を家に上げることもできますよね。
「俺は俺を生きてる」という言葉が気になります。

不倫の結末については語るまでもないでしょうし、
酷い目、痛い目に遭わないと分からない、という
部分も人にはあるので、そうならないように私たちは
「別れるべきです」としか言いようがありません。

参考にしていただければ幸いです。

かりんさん

こんにちは。厳しい意見でもいいとのことなので失礼します。
かりんさんはご自身が不倫をしているとう自覚は本当にありますか？
彼が奥様を愛していようがいまいが、かりんさんには関係ありません。
愛がなかったときに必要なのはかりんさんと彼が話し合うことではなく、彼が奥様と離婚することです。それにかりんさんが関わることはできません。

彼になんらかのシンパシーを感じていらっしゃるようですが、既婚者であるのにも関わらずまだまだお若いかりんさんに猛アタックをする時点でかりんさんの意思とは正反対の行動をされていますし、しかも付き合う発言もせず、ただただ都合よくかりんさんを手元に置いている状況のように思います。

他人と思えない感情は、お父様に近いものではありませんか？
彼、お父様と同じことをされていますよ。それが真実です。
今までの彼がどれだけ一途に誠実でも信じられず関係を終わらせたとありますが、今の彼こそ不誠実であり、信じるに値しない男性です。

かりんさんを愛しているなら離婚してかりんさんに迷惑や不安を与えないようにします。
子供がいるからどうのこうの言うとするなら黙って家でパパしとけという話です。
奥様と彼がどんな状況でいるかなんて関係なく、奥様はかりんさんを訴える権利を持っています。そうされた場合どのようなことになるか調べたことはありますか？
不幸になることを承知でそれでも彼の近くにいたいのでしたらご自由にどうぞです。

ちなみに彼が奥様を愛しているなら罪悪感があり、そうじゃないなら罪悪感はないのでしょうか？
第三者的に見るとかりんさんの言う「私はなんて酷いことを」はあまりに上っ面です。
そう思うなら一刻も早く彼との縁を切る行動をされると思います。かりんさんと彼が一緒にいることで、彼の奥様、お子様三人、両家ご両親、またかりんさんのご家族も不幸に巻き込んでいます。

かくいう私は不倫をしていました。かりんさんと同じく相手には子供が三人いました。
結果を申しますと彼は離婚をしました。私はそこに一切関与していません。

幸せになりたいと本気でお考えなのでしたらすぐに彼との関係を断ちましょう。話し合いなど必要ありません。かりんさんが離れてかりんさんの必要性を彼が感じられたのでしたら、離婚して迎えに来るなどの行動が見られるかと思います。それを待つかはかりんさん次第ですが、大事な若い時間を無駄に過ごすことが目に見えているので、おすすめはできないです。

コメント失礼します。

今の関係に何か真実があるのなら、とありますが、当事者であるかりんさんと彼にしか分からないでしょう。部外者の私には、何だか耳障りの良い言葉で自分を正当化し、労力をかけずにかりんさんが自分に愛されてると錯覚するよう仕向け、自分から離れられないようにさせたいよく居る中年男性と、経験がないからか見たくないものを見ないからか、愛とか恋という曖昧な言葉に騙されて搾取されるよく居る若い女性にしか見えません。

ご相談文を見るに、かりんさんは良くも悪くもお付き合いすることでお互い以外の恋愛関係を縛る、普通の恋愛が合っていると思います。付き合っているという肩書きに縛られたくない男性は沢山いる一方で、多くの女性は縛り縛られることで安心する面があります。かりんさんもそうだと思います。彼が他の女性も愛していたら苦しいのではないですか。そうでなければ「彼と妻の女性が愛し合っているか」など考えません。愛し合っていようがいまいが、籍が入っているなら不倫相手に慰謝料が請求されるのは同じだからです。

彼と同じように縛られたくない、他の男性とも恋愛するが彼のことも愛している、相手が他の女性と恋愛していても苦しくないという女性であれば対等にお付き合いできるかもしれませんが、そうでなければ搾取されてしまう関係になってしまいます。利害が一致しておらず、彼の望みだけが叶えられているのです。

私は人間関係の真実は対等な時にのみ生まれると考えます。上下関係があれば、その関係からは上下関係に起因したものしか生まれません。今回の場合であれば、関係が下でも彼を慕うかりんさんと、関係が上だからかりんさんを利用できて嬉しい彼という構図以外のものは、この舞台装置を発動させるスイッチもしくは、その上下の落差から産まれた副産物としか扱えません。その上下関係を対等にしようとしたとき、彼が離れていき全てが消える未来しか見えないからです。

法律の専門家の所へ行き、慰謝料を求められた場合彼と折半するという誓約書のようなものを作ってもらえるようお願いしてみてはどうですか。不倫は二人の意志なのに、かりんさんだけ慰謝料を払うのはおかしいですよね。それに応じてもらえて初めて、二人の関係の真実が何かが見えると思いますよ。

もし、彼があなたのことを本当に愛していたら、
彼は下記の二つのうち、一つの行動を選ぶでしょう。
口約束ではなく、本当に行動に移すということです。

一つは、実際に離婚をし、彼のお子様と奥さまにが困らないだけのお金を渡し、
「経済面で少し苦労を掛けるかもしれないが、僕と結婚してくれないか。」と
プロポーズをする。

二つ目は、自分はあなたと将来的に結婚はできないので、
若いあなたの貴重な時間を無駄にしてほしくないと、泣く泣く身を引く。

これ以外の行動を彼がとったとしたら、
それはあなたのことを都合の良い女性としか考えていないからです。
自分の欲を満たすため若いあなたとセックスがしたいからです。
俺は俺を生きてる…まあ、それはいいですが、あなたの幸せのために生きる気はないんですかね。

あなたのお父様は「息をするように嘘をつく」人だったのですよね。
彼もそうじゃないですか？
もし、彼がお父様と違い誠実な男性なら、
必ず上記２つの行動のうち、１つを選ぶはずです。

「そしてもし、残念ながら2人の間に愛がもう無くなってしまっているのだとしたら、
2人で話し合いなんらかの決着をつけるべきだと私は考えてしまいます。」
ちゃんと「真実とは何か」を理解されているではないですか？
男性は口では何とでも言いますが、行動で嘘はつけないのです。

なぜ彼に繋がりをかんじるか、わかりますか？
あなたはお父様のことを憎んでいますが、心のそこではお父様の愛情が欲しいのです。
それに気が付けばどうすればいいのかわかりますよ。