相談です(後日談あります)
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
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投稿内容
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再度相談させてください。
(https://u-rennai.jp/consult/detail/30010/)
↑の後日談です。
最後のチャンスで猶予をいただいていたのですが、また彼を怒らせてしまいました。
原因は上記の理由と同じようなものです。
詳細ですが、
彼と喧嘩し予定がキャンセルになった日と
わたしの好きなアーティストの配信が被り、
元々の予定がなくなりゆっくり見れると思ったわたしは勢いで趣味用のツイッターに呟きました。
"予定がなくなったから配信見れるラッキー!
(予定の内容的にはうーんだけど...)"と。
配信に重心がかかった呟きのためこのような呟きにしたのですが、彼から見るとラッキーというのが気にくわないとのことです。
(残念とか次どうしようという言葉がないと
言われました。)
わたしのツイッターのフォロワーに彼の知り合いがいるらしく、そこからこの呟きが彼に届いた様です。彼の知り合いが誰なのかは分かっていません。(知り合いの方は、わたしと彼の関係性についても知っている様です。)
彼宛の私信ではないため、彼から注意されていた言葉の選び方はあまり気をつけていませんでした。
彼の知り合いを責めるつもりはないんですが、わたしと彼の関係性を知っているとはいえ、彼にチクるのはどうなんでしょうか。
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こんにちは。
お返事ありがとうございます。
彼から「無理」ではなく「別れ」の言葉が欲しいとのことですが、すみませんがおっしゃる通り、そちらも甘えだと思います。
彼が即別れを言わないのは、結婚指輪を買っているからではないでしょうか?安いものではありません。サイズも調整して買った指輪を今になってキャンセル返品などできないという点に後ろ髪を引かれているように思います。
NATさんと結婚してうまくやっていこうと彼も考えているなら、頭ごなしに無理ですなんてことも言いません。
「思い切って私から離れることがベストですかね」、この言葉に違和感はありませんか?
「(結婚したかったけど無理って言われたから仕方なく)思い切って私から離れることが(できればまた彼は許してくれるかもしれないし)ベスト」というふうに聞こえました。
NATさんにとってなにがベストなのでしょう?
私には、彼と結婚することではなく、「自分が男性と結婚すること」のように感じられます。
今彼と別れれば婚期を逃す、そう思っていませんか?
そんな理由で彼と別れたくないのは、彼と結婚したいのではありません。
本気で彼にとって素敵な女性になりたくて自分を変えるつもりで反省されていたのなら、出てこない発言ばかりです。
自ら彼と思い切って離れるのか、どうするかはご自身で決めましょう。
それがベストだと思われるのならそうしてください。
結婚は大きな責任を持つ契約です。彼の言葉を受け止めたつもりで反省の言葉だけを重ねいつまでもご自身の感情のコントロールができず、発言に責任をもたないのが今のNATさんです。
幸せになるには無責任に好きに生きてはいけませんよ。
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NATさん
前回もコメントした者です。
今回はかなりシビアな意見であることを
最初に断っておきますね。
NATさんに当てはまることわざは、
「口はわざわいのもと」
「後の祭り」
だと感じました。
>元々の予定がなくなりゆっくり見れると
>思ったわたしは勢いで
>趣味用のツイッターに呟きました。
NATさんにとって彼とのデートが流れたのは
「ラッキー」。
これが本音だったのではありませんか?
NATさんはこの彼と仲直りしたいと
必死になっておられますが、
第三者の目から見るとなぜなのだろう?と思います。
好きなアーティストの配信の方がNATさんにとって
優先順位が高いのでしょう?
アーティストに負ける程度の魅力しか持たない上に
言葉尻を捕らえてガミガミ言う彼を内心どこかで
「うるさいなぁ」と思っておられるのではないですか?
だから怒られた時は
「しまったやらかしてしまった」と一瞬しおらしく
なるのですが、
彼の目がないと分かると安心して彼をディスるような
態度や言葉を出してしまうのでしょう。
NATさんにとって彼は「居心地の悪い」男性なのでしょう。
そんな男性とこの先50年以上生きていけるとは思えないので、
これを機会にサヨナラされてはいかがでしょうか。
>フォロワーが彼にチクった!
と憤慨しておられますが、チクるも何も、
インターネットは全世界に配信される性質の
ものだということを忘れてはいけません。
元になるツイートを削除しても
コピーしてしまえば永遠に残り続けます。
前回のコメントにご返信頂いた時の、
>感情のコントロール、体に刻まれるくらい
>紹介していただいたサイトを
>読み込んで同じ過ちを繰り返さないように
>しなければと強く感じました。
結局、この言葉も
「その時の気分」でしかないんですよね。
自分を変えるというのはものすごく難しいです。
先の回答者様がご指摘の通り、
知り合いのフォロワーが彼本人である可能性も
ありますし、
例えそのフォロワーが実在していたとしても
ツイートはもともと公開日記のようなものですから、
内容を読んだ彼の知り合いが彼に何かを伝えたとしても
NATさんが文句を言ういわれはありません。
彼の怒りを買いたくなければそもそもツイートしなければ
よかっただけなので…
彼の心理としては、恐らく怒りというより失望に近いと
思います。
NATさんも、この彼から振られない限り
「何だかんだ言っても結局私のことが好きなんだから、
だからこのままでもいけるんじゃない?」
と思って反省をせず、
彼を失って初めて後悔することになると予測します。
最後に、
>"もう無理です、手遅れです"
私はこれを一種の死刑宣告だと捉えましたが
NATさんにとっては
>無理ですと遠回しな言い方じゃなくて
と、婉曲な言い回しに取れるのですね。
先の回答者様宛のご返信を読んで驚きました。
やはり二人は合わないと思います。
お別れすることをお勧めします。
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>noyaさん
前回に引き続きコメントありがとうございます。
わたしの言動のせいでそもそもの予定がキャンセルになったのに、"配信見れる、ラッキー"と何も考えず迂闊に呟いたのは完全に考えが甘かったです。まずはLINEでの失言をしないように気をつけるばかりで、他のことまでは頭が回っていませんでした。これじゃあ反省していないと思われても仕方がないと思います。
今回の原因は、
ツイッターでのわたしの呟き、そして
わたしの言動から自分のことしか考えられていない と捉えられたことに対する怒りだと思います。「その程度の予定のために勤務調整していたのがバカバカしい」と言われたので。
前回の原因も大元を辿れば、
彼から見れば自分はこんなにあなたのことを想って行動してるのに、あなたは自分のことしか考えられないんですね、と思われてるのかもしれません。
彼からは"もう無理です、手遅れです"等と言われており、前回の時点で次はないと言われていたので諦めるべきなんでしょうね。
無理ですと遠回しな言い方じゃなくて、
きっぱり「別れ」を告げられたらまだ諦めがつくような気はするのですが、これも甘い考えなんでしょうか。
思い切ってわたしから離れるのがこの際ベストな選択なんでしょうかね。
NAT(投稿者) 2020-04-26 03:31 -
NATさん
こんばんは。前回コメントした者です。
前回はお返事ありがとうございました。
さて、今回の相談は、彼の知り合いが彼に告げ口したことについてということでよろしいでしょうか?
NATさん的に不服な部分はあるかもしれませんが、この件をこちらに相談し、「告げ口するなんてモラルがない!」というような同調意見をもらったところで、NATさんのお悩みは解決するのでしょうか?
上記については前回コメントにも書かせて頂いた内容です。他の誰かが婚約破棄宣言ののちにうまくいっているということを聞いても、それはNATさんにはなんの関係もないとお伝え致しました。
今回も同じです。NATさんの呟きを見た第三者が彼に告げ口をすることがいかにモラルに欠けた行動だったとしても、だからといってNATさんと彼の関係性にはなんの関係もないように思います。
私が思うのは(完全に推測ですが)彼の言う「知り合い」は彼のサブアカウントの可能性、つまり彼本人がこっそりNATさんの呟きを見ていることもありえると思います。
ネットに書き込むということは、誰に見られても文句は言えません。しかも流れて消える音声ではなく文面で残されているのですから、言い逃れもできませんしね。
NATさんは「彼に宛てた言葉じゃないので配慮しなかった」とおっしゃっていますが、それはどうでしょう?
彼に直接言わなければそれでいいのですか?
彼との予定がキャンセルになったのは自分のせいだと、NATさんはご自身でおっしゃっています。NATさんの浅慮な言葉で彼と喧嘩になったりしなければ、キャンセルになどなりませんでしたよね。
理由はどうであれ空いた時間に好きな配信を見るのは存分にお好きにされて構いませんが、ご自身の原因により彼を怒らせたことを棚に上げて「配信見れるラッキー」と言うのは、結局彼との喧嘩についてもなにも反省されていないように見受けられます。
反省されていれば、いくら彼が見ていない場所であったとしても、そのような言葉は出てきませんよ。
そういった点が、前回コメントでもお伝えしました「甘さ」です。
「彼は見てないツイッターだから何を言っても大丈夫」、さらに「告げ口するとは」と、またしてもご自身の発言については棚に上げていらっしゃいます。
彼との予定がキャンセルになり、本当にラッキーだったのですか?
そう思われたのでしたら、彼との結婚は白紙にされることを再度おすすめします。
他人と家庭を作るための心が養えていないと感じました。
彼に言葉について指摘された直後ですのに立て続けに彼への思いやりに欠ける発言をされるのですから、もはやNATさんの発言癖はそう簡単に治るものではないのかもしれません。
彼がNATさんのどのような発言に怒り婚約破棄を言い渡したかまではわかりかねますが、もしかしたらNATさんの発言がそれほど浅慮ではなく、彼の沸点が低すぎるという可能性も考えると、彼とNATさんは生涯のパートナーにはなり得ない相性であるということも考えられます。
意識ひとつで改善できるものだとしたら、彼と喧嘩にもなっていませんものね。
彼に白紙を伝えると完全になくなってしまいそうなことを不安に思われていますが、そんな風前の灯同然の状態で結婚して、幸せになれるのでしょうか。
相談以外の余計なことをすみません。
今回ご相談の告げ口については、「どこで誰が見ているかわからない」といった教訓にされてください。