好きな人が好きすぎる
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・共感して欲しい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・応援して欲しい! -
投稿内容
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高1女子です。
小学校からの幼なじみの様な男子がいます。
その幼なじみと、たまたま中学で同じ吹奏楽部に入り、そしてたまたま同じパートになり、毎日話す、より仲の良い関係になりました。
そして、次第に彼の事が恋愛感情的に好きになりました。
そして、中学を卒業する時に、手紙を交換する約束をしていたので、そこに「恋愛感情的に好きです。付き合いたいとまで思ってる。」ということを書きました。すると、返事は「ごめん」
でした。
彼は、恋愛経験とかはほとんど無く、好きな人とかもあまりできないタイプなので、薄々振られる予感はしていたし、高校は離れるので何より「振られて諦めたい」という思いの下告白しました。ですが、逆にこれを機に、もう思いを隠す必要がなくなって、余計好きになってしまい、LINEで「好き」「好きだよ」「好きです」と毎日の様に送ったり、なんでも相談したりしています。
そして、ある時話のノリで「なんで私の事振ったの?」と聞くと、「もちろん俺も好きだけど、そういうのじゃないっていうのと、俺がお前の彼氏になるのはお前にもったいなさすぎる」と言われました。彼はめっっっちゃ優しいので、きっと私を振ったのもある意味優しさだったんだと思います。
しかし、私はもう彼以上に優しく、心から好きだと思える人に出会えないと思います。
この場合、もう諦めるべきですか?
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きいちゃんさん
こんにちは。私の意見を書きます。
彼を諦めるべきか?とのことですが、本気で付き合いたいと望むなら一度引くことをおすすめします。
振られてもなお好き好き連絡してくる相手のことをコロッと好きになることはまれですし、あったとしても「好きなのかもしれない?」という、一種の洗脳に近いと思います。
彼の気持ちは彼のいう通り、「そういうのじゃない」です。
俺にはもったいないと言われたことだけを都合よく受け止めていらっしゃいますが、興味ない女性を傷つけず振ろうとするときに、よく使われる振り文句ですよ。
彼は優しいから、恋愛に疎いから、とご自身の解釈で今後もアタックを続けても、勝算があるようには思えません。
早く彼氏がほしいのでしたら彼は諦めて他の男性を探しましょう。
彼以上に素敵な男性にも出会えます。彼しかいないと感じるのは失恋を経験した女性すべてが知る感情です。そこから前を向けるかどうかで、素敵な男性と出会う可能性が左右されます。
それでもどうしても彼がいいのでしたら、彼がきいちゃんさんを恋愛対象として認識するまで待ちましょう。
好き好き言うのはもちろん、連絡もやめます。
やめれば彼が離れていくと不安になるかもしれませんが、きいちゃんさんからの連絡がないと繋がれない関係性では恋人になるなんてもってのほかです。
彼からくる連絡にだけ返事をし、彼の気持ちが自然と変わるのを待ちます。
もしこれで彼からの連絡がなくなれば、半年〜一年後まで連絡しません。
彼を振り向かせるのはこの方法しかないと思います。
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きいちゃんさん、はじめまして。
良いコメントが既に付いているので私は
簡単に短くしたいと思います。
>好きすぎる
ハマリ過ぎると恋愛はおおよそうまくいきません。
相手から好かれていないので追いかけてしまい
自分からどんどん好きになり止まらなくなる
その繰り返しで相手は冷めて離れてしまっても
好きになることをやめられないのです。
前のコメントはお読みになっていますか?
>>一度引く
とアドバイスされていますが、
そのアドバイス通りに行動するのは
きいちゃんさんが考えるよりも
もっと強い意思が必要だと思います。
>諦めるべき
わかっていても実行は難しいものです。
きいちゃんさんがどれだけ好きになっても
「きいちゃんさんを好きにならない」男性は必ず存在します。
彼さんはそういった男性の1人かもしれません。
彼さんを諦めることは難しいかもしれませんが
きいちゃんさんは「きいちゃんさんを好きになる」男性を探す努力を
はじめてみることはできると思いますよ。
オススメする努力を3つ挙げてみます。
①太っていれば痩せる、痩せすぎなら標準体型を目指す
②好きな服よりも、自分が女子アナぽく見えるような服を選ぶ
③他の男性に対しても明るく積極的にふるまう
これを半年ほど続けるうちに、きいちゃんさんに
自分から話しかけてくる男性が何人か出てくるでしょう。
片思いよりも目の前の男性と仲良くすることを考えるようになれば
自然と片思いから離れることができますよ。
何かの参考になればうれしいです。
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きいちゃん さんこんばんは、ぼくは、きいちゃん さんとはちがい、おとこなのですが、そのきもち、良く分かります❗️ぼくも幼馴染みのこにこくはくをしたら、ふられってしまったけれど、もう、その気持ちには嘘をつかずに過ごしていました。そして、何年か、たったとき、そのおさななじみが、告白してきてくれたのです❗️自分で言うのはどうかとおもうのですが、ぼくは、学年で、まあまあモテる方でしたなので、その、幼馴染みを好きでいて良かったと今でも思っていますߎ