夫のお小遣いの額について
-
相談者が望んでいるコメント
-
・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・共感して欲しい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
-
■ずばりどうしたいか?
お小遣いの額を下げてほしい。夫婦円満に過ごしたい。
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた(31)歳 性別(女)
相手 (30)歳 性別(男)
■あなたの状態と相手の状態
結婚して3ヶ月たちました。
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
結婚して3ヶ月の夫は、自分の稼ぎは自分のものという意識の強い人です。
夫は結婚後も私に正社員で働き続けて欲しいと思っていたそうです。が、お互いに激務だったため、家事分担や私の持病の悪化を考えて退職して結婚することになりました。
生活が落ち着いたらパートを探す約束をしたのですが、扶養に入る入らないでも夫が嫌がり揉めました。結局、税金の問題などから扶養に入れてもらえる事になったので感謝しています。
■具体的な相談
上記の通り、お互いの結婚観が違う中、夫はかなり私に譲歩してくれていると思います。結婚後はとても優しくなり、パート求職中の私を急かすような事も言いません。
私は家事もしっかりやって、毎日遅くに帰ってくる夫に感謝の気持ちを伝えています。
でも問題があります。家計の事です。
夫は手取り22万で、その内お小遣いが5万円です。
家賃も含めた生活費が17万あるので、生活はできますが、2人で外食したり遊びに行ったり一切できずにカツカツです。夫は休みの日は1日ゴロゴロしているか仕事に行くかです。
お小遣い5万円の内訳は、散髪、飲み会、趣味、昼食代、タバコなど嗜好品です。結婚当初、お小遣い5万円のままで、お昼のお弁当も作って欲しいと言われたのですが、食費がかさむので出来ないと断りました。夫はお小遣いを減らす気は一切無いみたいです。
私のパートが決まれば余裕もできて貯蓄も増えると思うのですが、コロナの影響であまり動けません。ちなみに私のお小遣いは現在ありません。
今のままでも節約すれば生活はできますし、貯金も月に1.2万程度ならできています。でも、年齢から考えて子供も早めに欲しいし、子供ができたらしばらくは私も働けなくなるので、少しでも貯金を増やしたいです。
一般的にお小遣いは手取りの1割と言いますが、夫の5万円はかなり高額だと思います。せめて4万円にしてほしいです。子供ができたらさらに減らして欲しいですが…。
お金の話になると夫は顔色が変わるので言い出せません。色んなことを譲歩してもらっているので言い出せないのもあります。今のところ赤字ではないので、家計簿を見せて相談というのも説得力がないかなとも思います。月に1.2万できていたら充分なんじゃない?それ以上増やしたいなら自分が働けば?と言われるのが目に見えています…。ライフプランの相談もできないです。
5万円で毎日家庭では機嫌良くいてくれるなら今はそれでもいいのかなとも思います。
どのように減額をお願いすれば上手くいくでしょうか?また、お願いするタイミングですが、私のパートが決まってから、若しくは子供を作ろうとなった時、またはできるだけ早くすぐに。
眠れないほど悩んでいます。どうかアドバイスをよろしくお願いいたします。
-
相談を拝見いたしました。
月5万円のお小遣いは決して高くないと思います。
お昼が外食ならばなおさらです。
他の回答者の方が仰る通りかと。
相談者様は働いていないのですよね?
パートが見つからないことに対して何も言及してこない旦那様はよくできた方だと思います。
今、相談者様は時間がありますよね?
料理朝晩2時間、買い物1時間、掃除1時間にしても4時間以上はあるかと思います。
その時間で旦那様のお小遣いを減額を聞き入れてもらう方法を考えるより
収入を増やす方法を考える、探したほうが後の人生が豊かになれます。
今はyoutubeでもネットでも副業で検索するととてもいっぱいでできますよ!
旦那様のお小遣いを減らすのではなく相談者様自身がその1万円以上を稼げるようになればいいのかなと。
コロナの時期ですが例えば介護職等は本当に人手を募集してますし、無料で資格もとらせてくれます。
「単に自分はお小遣いゼロで旦那が5万でずるい」のように感じていらっしゃるのかなと感じました。
-
分かりやすく内訳も解説して下さってありがとうございます。やはり昼食代が大きいですね。
お二方からアドバイス頂くと、5万円の金額について今は触れなくてもいいのかなという気持ちになってきました。喧嘩になる前にアドバイスを下さりありがとうございます。
世の旦那様達はお小遣い月2.3万でどうやってやっていってるのかが気になりました。
凛(投稿者) 2020-06-17 22:54 -
凛さんはじめまして。
ぱっと見高いような、5万円の「おこづかい」といっても、
昼食代 700×20日=14000円。
タバコ 5000円
散髪 2ヶ月に一回5000円として、1ヶ月2500円
飲み代 10000円
とすると、正味のおこづかいは15000円、つまり1日300円くらいじゃないですか?そうすると、決して高くないともとれます。
つまり、彼の生活費を五万円で賄っているから、22万円の手取りでも、1、2万の貯金ができるのだと思います。
プランナーに相談しても、5万でいいから働きましょうと言われると思います。
アンケートモニターになったり、短期バイトしたり、たくさん手段はあると思います。
私も、彼へのおこずかいはそのままにして、凛さんが例えば5万働いて、その5万は好きに使うなり、自分名義で貯蓄するなり、自分の采配でやりくりすると、いろんな事にやりがいがみなぎってくると思います。
-
Sayokoさん、貴重なアドバイスをありがとうございます。
おっしゃる通り、一度プランナーさんに相談しに行けたらと思いました。
夫のお小遣い5万円問題ですが…私が何かしらの方法で月10万以上お金を稼ぎ、一人で家事をし(将来的には育児も?)、私は月に5万も自由には使わず家族の将来のために貯蓄し…となるとブチ切れると思います。お金を稼ぐようになった私の意見なら夫も多少聞いてくれるかな?とも思いましたが、まだ生活し始めの今話をするのが肝心なのかな?と悩んでしまっています…。
自分の気持ちを再度確認してみたのですが、専業主婦や共働きなど関係なく、やはり「平均より多い額のお小遣い」というのが私の気持ちに引っかかっているのだと思いました。
凛(投稿者) 2020-06-17 15:30 -
凛さん、ご結婚おめでとうございます。凛さんには長期的視点が足りないと感じました。この先子どもを育てていくとしたら、いくらお金があっても足りません。詳細に関しては無料のライフプランナー相談などを利用するともっと良い答えが出ると思います。
私が凛さんならば、旦那様の小遣い5万円はそのままにしておきます。そして、比較的暇な今、何等かの形で子どもが出来た後にも続けられ、家計が安定するような仕事について考え始めます。凛さんは家事が得意ならば、家事代行サービス会社に登録すれば空いている時間にパートとして働くことが出来ます。また、フリマなどを利用して賢く稼ぐ人もいます。それから、子どもがいない今だこそ何か資格を取り、子どもが出来てお金が必要になった時にその資格を活かして働くことを考えるのも良いかもしれません。
生活していくうえでお金は一生必要です。あくまでも個人的な意見ですが、旦那様の小遣いを減額するような、自分たちのお金を削っていく方法ではなく、自分たちのお金を増やす方に気持ちやプランをシフトしていけば、今よりも金持ちになれます。
お金を削るよりも増やす方に思考を転換させましょう。ネットで調べて勉強するだけでも、知識は増えます。結局、将来豊かに暮らせるかどうかは、知識量とお金の額によると私は思います。
>5万円で毎日家庭では機嫌良くいてくれるなら今はそれでもいいのかなとも思います。
私もこの意見に賛成です。小さな額にこだわり旦那様の機嫌を損ね、また働いたり趣味をする士気を削ぐのは生活していく上で得策ではありません。ある程度の資金や自由があるからこそ、人は充実した人生を送って満足に働けるのだと私は実感しています。