恋愛初体験。男性心理や恋愛経験者としてのアドバイスお願いします。
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・共感して欲しい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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■ずばりどうしたいか?
これからどのように考えて付き合って行けばいいかなど第三者の意見を聞きたいです。
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた( 20 )歳 性別( 女 )
相手 ( 22 )歳 性別( 男 )
■あなたの状態と相手の状態
例:私未婚、彼未婚
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
例:一年前大学で私が彼に専攻のアドバイスをもらおうと声をかけ、趣味や価値感、性格が恐ろしくピッタリなことで意気投合しすぐに流れで付き合いました。私も彼もお付き合いはほぼ初めて同士です。彼氏だけでなく、親友であり兄妹であり双子のような関係だと思ってます。
よく2人で実は血が繋がっていると冗談を言うほどです。私はまだ学生で彼は卒業し就活中です。2人の関係はとても良好で幸せです。
■具体的な相談
彼は今就活に少し苦労しています。専門的な業界でさらにコロナも重なっているので私は焦る必要は無いと言ってますが彼は焦っているように思えます。
まだ確定ではないのですが彼は数年以内に海外で仕事をすると決めています。(それは私もですがまだ学生なので何もわかりません)彼は遠距離になるなら別れると言っています。私に一緒についてきて欲しいとは今のところ思わないみたいです。(私もその国で働きたいとも思っているので彼がいいなら一緒に行きたいと思ってます。)それは彼に自信が無いのもあるかもしれません。彼はきちんと言葉でも態度でも愛を伝えてくれる人です。嘘はつかない分変な期待を持たせることも言いません。もしかしたら今の仕事のない状況がさらに自信を失わせネガティブにさせているのかもしれません。
彼からは好きだし別れは全く考えていない。でも結婚も(相手が誰であれ)全く考えてないしこの先遠距離で別れると分かっていながらこのまま付き合うのは失った時とても辛いし悲しいと言われました。
この話はそれ以降していません。もちろんまだ結婚を考える歳でもないですしそこまで考えてないですが私は漠然と彼とずっと一緒にいたいと思っています。まだ分からないことを悩むのも馬鹿らしいし、実際その時がきたらなるようになるのだろうとも思っています。でも今過ごしてて幸せなはずなのに頭のどこかでずっとモヤモヤと考えてしまいます。今幸せな分失うことを考えるととても悲しいです。お付き合い自体が初めてなので何もわかりません。どのように考えればいいのか、どんな解決があるのか、恋愛の先輩として、社会人側、男性側の意見など聞かせて頂ければ嬉しいです。
恋人の悩みを解決する方法のまとめ
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>でも今過ごしてて幸せなはずなのに頭のどこかでずっとモヤモヤと考えてしまいます。
当たり前です。「要らなくなったら黙って消えてね」と言われているようなものですから。
昔、チャーリー•シーンが「私は売春婦にセックスしたくて金を払っているのではない。終わったら黙って家を出て行ってもらうために金を払っているんだ」みたいなことを言っていました。
面倒な別れが嫌で、まだ渡航時期も決まらない今から自衛しているんですよね、彼は。
彼女に対して配慮がなさすぎます。正直を踏み超えて、バカ正直の域です。
それでも好きなんでしょうが、あまり自分を下げるような恋愛はしないほうが良いですよ。
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コメントありがとうございます!
読ませていただいて泣きそうになりました。
そうですよね。こんな存在と出会えたことに感謝して今ある時間を楽しみたいです。
やっぱり誰かに言ってもらえると安心します。
ほんとにありがとうございます。
あおい(投稿者) 2020-07-30 20:56 -
本当に親友や兄弟、双子のようであるなら、例え距離があっても別れてしまっても、縁は繋がり続けるものだと思います。
距離が出来、別れてしまえばそれで終わりの関係なら、単にご縁がなく、それまでの関係だったということです。
そんなふうにソウルメイトだと思えるようなピッタリと合う人に出会えたこと、お付き合いができていることは、とてもかけがえなく素敵なことだと思いますよ。
なかなかそんな人には出会えないですから。
まだお若いですから、とりあえずは今に感謝して楽しんだらいかがでしょうか。
まだ見ぬ先のことを考えて一人で勝手に不安になり、今このかけがえない時間をつまらないものにしたらもったいないと思います。
どんな道を歩もうとお互いがお互いの意志を尊重し、尊敬しあい、応援しあえる関係になることができれば、単なる男女関係を超えて、お互いに一生感謝しあえて忘れられない関係になれるのではないでしょうか。
まずは今の時間を楽しみましょ。