コロナで苦労している彼

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20代後半 恋人の相談

公開日:2021-03-14 22:06

コロナで苦労している彼

▼ コメントを見る(10)

  • 25歳
  • まな


相談者が望んでいるコメント

・何でも良いので意見が聞きたい

投稿内容

■ずばりどうしたいのか?
関係性を深めたい。

■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた( 25 )歳 性別(  女  )
相手 ( 40 )歳 性別(  男  )
■あなたの状態と相手の状態
付き合って3年くらい。

■これまでの経緯を時系列で教えてください。
彼は飲食店のオーナー兼シェフで、私は大学生の時にアルバイトをしていた。
私が社会人になるタイミングでちゃんと付き合い始めた。
それから今までずっと付き合ってて、今は半同棲みたいな感じ。

■具体的な相談
彼は飲食店を経営していて、コロナでとても大変そうです。
今年の一月からずっと休み無しで働いてて、
私が正月休みの時はお店を手伝っていました。
協力金は貰っていますが、それでも経営は苦しく、精神的にも体力的にもきつそうです。

私も私で仕事で精神的に余裕が無かったり、体調崩していたりして、少し前に大きな喧嘩をしてしまいました。

今はなんとなく仲直りはしていて、半同棲を続けています。しかしこの間、彼の体調が今まで以上に悪くなって、その時は彼から実家に帰るよう言われました。

病気を私にうつさないという気遣いも含まれていると思いますが、私は頼りにされていないようなさびしさを感じました。

飲食店の経営も、私は私で仕事をしているので完璧なバックアップができません。(お店を毎日手伝うとか)
仕事終わり、彼が疲れてて無言みたいな日もあって、私はとりあえず優しい口調で話すとかしか出来なくて、どうすれば良いんだろうと思ってしまいます。

毎日会ってはいるけれど、距離が離れているように感じます。
どうすればもっと親密になれるでしょうか。
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  • 男性は時に相手の年齢だけで
    精神的な年齢を決めてしまう事があります

    25歳だから…
    自分が25歳の頃はこんな風に思っていた…みたいに

    正直付き合って、一緒にいたら
    年齢は関係ありませんよね?

    あと、物凄く良い人だったら
    まなさんの未来を心配してるのかもしれませんね…

    バリバリ働けて、稼いでいた頃は
    自分に自信が持てて
    頼れるカッコいい男でいられたのに
    ソワソワしている
    不安に駆られてる自分を見せたくないのかもしれない…

    絶対言っちゃダメなのは
    ドラマみたいに
    それでも一緒にいたい…って言葉です

    それはあきらかにまなさんがしたい事オンリーですから
    まなさんが彼を養えるくらいなら
    言っても良いですが…

    もっと言えば
    経済的に彼が出している事が多いなら
    やっぱり彼にとってまなさんは負担になってると思います

    それを言うって
    もっとカッコ悪いでしょ?

  • > No.95652のコメントへの返信

    コメントありがとうございます。
    仰る通り、一緒にいて年齢差を気にしたことはありません。向こうはどうか分かりませんが…

    彼はシビアなので、「飲食店を経営してる人と付き合うのは、こういうことも承知の上で付き合ってるんだよね?」という考えを持っている人です。
    だから私の将来を不安に思ったり、カッコ悪い自分を見せたくない等考えているか良く分かりません。

    金銭面では、食事代、生活雑貨、遊びの時は割り勘です。電気代とか家賃に関しては、前それとなく半分くらい出そうか言ってみましたが
    要らないよと婉曲に断られました。

    コメントを頂いて気付いたんですが、最近彼に甘えることを憚っていました。それは私の彼に対する気持ちが落ち着いてしまったのかな?と思っていたんですが、私がしたい事オンリーだったからなんだと気付きました。今、私がしたい事だけをやっても、彼は喜ばないし、むしろうざがられそう…と無意識に感じていたのかもしれません。
    経済的云々関係なく、私の存在は今は負担かもしれません。いつになったら現状打破できるか分かりませんが、今は付かず離れず、そっとサポートしていくような感じで、もっと仲良くなれることを信じて頑張ってみます。

    まな(投稿者) 2021-03-15 21:49
  • 追記です。 2021/3/15

    やっぱりいつまで続くか分からない状況に辛いです。

    まな(投稿者) 2021-03-15 23:38
  • >まなさん

    まなさん返信有難うございました

    色々、一度書いてみましたが…
    やっぱり余計なお世話かな…と思い消しました

    愛では水道からお水は出ません
    電気はつきません
    お腹いっぱいにはなりません…

    応援してます









  • > No.95667のコメントへの返信

    お長夫人さん

    お返事ありがとうございます。
    一つ前に頂いたコメント、通知のメールで読ませて頂きました。
    経済的支援を断られたのは一年半くらい前だったかと思います。(半同棲を始めて少し後)
    また彼はプライドが高いので、彼女からの支援は嫌で、元カノとその事でもめて(他にもあったようですが)結局別れた話を人伝に聞いています。

    一応、家に帰るときの状況は、私が夜遅くなる事が多いです。お店は20時に閉めているので…
    でもそんなの関係ないですよね。彼にとって私が負担になっているのは

    頑張るとは書いたものの、彼の家に帰るとどう頑張ればいいのか分からなくなって…
    相談内容に書いてある「大きな喧嘩をしたとき」に、彼がこんなに疲れていたのに、それに気付かず自分のわがままを言っていた事を悔やみました。
    あんなこと言わなければよかったと後悔を引きずっていますし、私の精神が今でも幼い事がだめなのですが、こんな関係になる前に戻りたいです。(喧嘩をしなければ彼が疲れていることにずっと気付かなかったかもしれないので、新しい関係性に生まれ変わるチャンスといったらそうかもしれませんが…)


    経済的支援があからさまじゃない形でして、
    あとは私は私の仕事を頑張ろうと思っています。
    一年後か、何年後かに自分が自分を認められるように、どんな結果になっていても納得できているように努力します。




    まな(投稿者) 2021-03-16 09:09
  • > No.95667のコメントへの返信

    お長夫人さん

    お返事ありがとうございます。
    一つ前に頂いたコメント、通知のメールで読ませて頂きました。
    経済的支援を断られたのは一年半くらい前だったかと思います。(半同棲を始めて少し後)
    また彼はプライドが高いので、彼女からの支援は嫌で、元カノとその事でもめて(他にもあったようですが)結局別れた話を人伝に聞いています。

    一応、家に帰るときの状況は、私が夜遅くなる事が多いです。お店は20時に閉めているので…
    でもそんなの関係ないですよね。彼にとって私が負担になっているのは

    頑張るとは書いたものの、彼の家に帰るとどう頑張ればいいのか分からなくなって…
    相談内容に書いてある「大きな喧嘩をしたとき」に、彼がこんなに疲れていたのに、それに気付かず自分のわがままを言っていた事を悔やみました。
    あんなこと言わなければよかったと後悔を引きずっていますし、私の精神が今でも幼い事がだめなのですが、こんな関係になる前に戻りたいです。(喧嘩をしなければ彼が疲れていることにずっと気付かなかったかもしれないので、新しい関係性に生まれ変わるチャンスといったらそうかもしれませんが…)


    経済的支援があからさまじゃない形でして、
    あとは私は私の仕事を頑張ろうと思っています。
    一年後か、何年後かに自分が自分を認められるように、どんな結果になっていても納得できているように努力します。




    まな(投稿者) 2021-03-16 09:09
  • まなさん、こんにちは。なかなか大変な状況だと思うのですが、もう実家に帰られましたか?
    まなさんに出来ることは、多くはないです。実家に帰ること、出来るだけ彼をそっとしておくこと、くらいですかね。

    彼は今「まなさんどころではない」のです。生活や人生が掛かっている局面で、恋愛のことを考えられる人は居ません。

    今の二人は、全然違うステージにいるので、無理に関わろうとすれば必ず軋轢が生じます。
    彼は仕事のことしか考えられないので、彼の心が遠くにあると感じるのは、ある意味当然です。

    「もっと親密に」という発想自体が、彼の状況を理解出来ていないように見えるので、そういう時は物理的に少し離れた方が良いです。
    因みに、理解出来てないこと自体は仕方ないんですよ。人間、誰でも自分のことしか分からなくて当たり前ですから。でも、理解出来ないものを理解したつもりになったり、相手の気持ちを無理にこちらに向けようとすると、トラブルになります。

    例えば、受験生の息子がいたとして、周りが出来ることって、せいぜい音を立てないように静かにすること、夜食作ってあげること、情報を集めること、くらいですよね。
    必死で勉強にしてる人に向かって、「仲良くしたい」「もっと距離を縮めたい」とは言わないと思います。

    忙しくて体力的に疲れているのではなく、精神的に疲れている時は、そっと距離おいて見守ってあげて下さい。
    彼が一番ありがたいのは、優しい言葉ではなくて、補助金や無利息の融資などのお金の情報です。

    お店は、頼まれれば手伝えば良いですが、彼との将来も考えているのであれば、二人で同じ船に乗るより、自分で稼げるようになったおいた方が良いので、暫くは恋愛を横に置いておいてご自身の仕事のスキルを上げることに集中してはどうですか?

    まとめると
    ◯今は二人は違う世界にいるので、仲良くするとか考えない(その考え自体が彼の負担になります)。彼の仕事は彼の問題だし彼なら大丈夫と割り切る。

    ◯今すぐ実家に帰る。出来ればその際に家賃や電気代の一部を払った方が良いです。これは支援ではなく、自分が使った分のお金を返すだけです。お金を払う時は「払おうか?」と聞くんじゃなくて、封筒に「今までの家賃と電気代」とでも書いて、自分が居なくなってから見つかるようにパンツの引き出しにでも入れておきます。彼が後から返してきたら、それで美味しいものでも食べれば良いです。

    ◯彼に構わず、自分の収入を増やす。

    ◯どうしても何かしたいなら、補助金などの情報を分かりやすくまとめたり、煩雑な手続きを手伝ってあげるなど、彼が本当に必要としていて、実際に役に立つことしかしない。


    恋愛において、タイミングってすごく大事なので、二人のタイミングがずれて上手くいかなくなることもあります。そこで、焦って何かしようとすると大抵状況が悪化するので、今は静観する時だと思います。
    開き直って、ご縁があればこの先もつながるし、なければ仕方ないと考えてみて下さい。
    もし、乗り越えられたら彼との信頼関係も深まると思いますよ。

    fukupon 4位 2021-03-16 12:04
  • コメントありがとうございます。
    取り急ぎ補足します。

    一応、彼の家と私の実家は自転車で15分くらいの距離にあります。
    夜、彼の家に行って、朝実家に帰るみたいな生活です。
    彼の家に私の荷物はほとんど置いておらず、私も疲れた日は実家に帰っています。

    彼の家に行く頻度を落とそうと思いますが、急に行かなくなると誤解されそうなので
    もう一回会って手短に話そうと思います。
    お金は、お財布にこっそり入れておこうと思っています。

    まな(投稿者) 2021-03-16 12:45
  • まなさん、男性の穴籠りについて理解を深めたら良いと思います。男性は困っている時周囲やパートナーに助けを求めるのではなく、自分自身で戦って頑張りたいという欲求があるそうです。下記サイトや「男性 穴籠り 対応」などでネット検索すればいくつも記事が出てくるので、読むと役に立つでしょう。

    男性の「穴ごもり」の原因と対応方法を世界一わかりやすく解説!
    https://www.akiradrive.com/anagokomori/

    Sayoko 2位 2021-03-16 15:04
  • > No.95678のコメントへの返信

    >まな(投稿者)さん

    はじめまして、コメントにコメントする形で失礼します。
    相談文もコメントも読ませて頂きましたが、
    >経済的支援があからさまじゃない形でして
    >お金は、お財布にこっそり入れておこうと思っています
    これはやめたほうがいいと思います…
    彼はプライドが高いのですよね?それがわかってるのになぜ彼のプライドをあえて踏みにじる行為をしようとするのですか?
    まなさんがいくらの金額を支援するつもりなのかわかりませんが、コロナ禍で経営に苦しんでいる飲食店オーナーさんが貰って楽になる金額って数百万円単位だと思いますよ。
    私も仕事柄補助金について学んだり実際に申請したりしましたが、どれだけ経営が苦しいという書類をまとめても貰える金額は上限があって、お店の家賃や水光熱ガス代に人件費、廃棄になるかもしれない食材仕入れ代、飲む人が減ったお酒仕入れ代…そして自分の生活費。日々苦しいのは想像に易いです。
    あなたが月収100万円だったとして、彼にお金を渡すことも茶飯事、もはやそれが当たり前のサイクルでここまで来たのなら、あなたからの経済的支援になんの違和感もありません。
    しかしそんな非現実的なことありませんよね。それも自分よりずっと若い女の子にそっとお金を渡されることの惨めさ、想像してみてください。
    あなたはただ彼のためになにか少しでもと考えたうえでの行動にすぎないのでしょうけれど、彼からすればひどく恥ずかしく屈辱的なことです。

    もう一度冷静になって、シンプルに、彼がなにを自分に求めているかを思い出してください。
    経済的支援をしてほしいなんて、望んでいないはずですよ。



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