既婚なのに元彼を思い出してしまう自分を変えたい
-
相談者が望んでいるコメント
-
・何でも良いので意見が聞きたい
-
投稿内容
-
■ずばりどうしたいか?
元彼への執着を絶てない自分を変えたい
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた( 28 )歳 性別( 女 )
相手 ( 30)歳 性別( 男 )
■あなたの状態と相手の状態
私既婚、彼未婚
■具体的な相談
既婚なのに過去付き合った男性が忘れられないです。
最低だとわかっているのでこんなこと誰にも相談できません。
私は既婚者です。
夫は5歳年上で私をとても愛してくれています。
夫の好きなところは、お互いを尊重し気遣って落ち着いて暮らせるところです。
家事にも協力的で、夢を追う私を応援してくれる私にはもったいない人です。
私も夫を愛していて、毎週末温泉に出かけたり、買い物に一緒に行ったり仲が良いです。
そんなとても恵まれた状況なのに、ずっと忘れられない人が心の中にいるのです。
その人は私が大学生2年生の時に私から告白して付き合った2つ上のサークルの先輩です。
好きになったきっかけは、単純な一目惚れと頭がよく、サークルの活動に熱心だったところです。
1年付き合った後、彼の留学で彼から「留学に集中したい」といわれ振られました。それなのに留学中もなぜか連絡が頻繁に彼から来て、帰国してから彼から告白してくれて復縁しました。
彼が就職し遠距離になり、そのまま1年付き合い、また「遠距離が辛く、仕事と恋の両立が辛い」と振られました。
なぜその元彼を忘れられないのかは、刺激的で全身全霊かけていた恋愛だったからだと思います。
初めて体の関係を持ったのは彼で、たくさん好きと言ってくれたかと思えば、忙しくなると放置するような、とてもエネルギーを使う振り回される恋愛でした。
私も未熟でしたので、すごく尽くして遠慮したかと思えば、突然不満を爆発させたり、付き合う期間が長くなるほど、面倒くさい女になっていたのだと思います。
別れたことに関しては、自分が未熟だったことやお互いのタイミングが悪かったと分かっていて、1回目の別れも2回目の別れも彼から別れを告げたことから、もう復縁は無理と判断し苦しみながら、忘れようとしました。
その後、新しい恋もいくつかし、いまの夫と出会い結婚しました。
ただ別れてから今まで、ずっと元彼は心の中にいて、彼に似ている人を見かけるとドキッとしたり、たまにいけないと思いつつ写真を見返してしまったりしていました。
でも、最近元彼が地元に帰ってきて私と同じ生活圏内にいるらしいことをSNSで知り、動揺してしまいました。
もしかしたら、どこかで会うかもしないと思うと気持ちがざわついてしまいます。
気持ち悪いと思いますが、SNSを見てしまったりしてしまいます。
さらに夢にまで出てきて、元彼と幸せだった頃の感情を生々しく思い出してしまい、心臓がドキドキして切なくなって発狂しそうになりました。
もう5年も前のことなのに、元彼をかなり頻繁に気になってしまいます。
世間体を考えなければ、本当に正直に言うと元彼に連絡をとって会えるなら会いたいのだと思います。
でも、それは周りも自分も不幸にする選択だと分かっているので踏みとどまっています。
心の傷が癒えず、立ち止まったままの私はどうすればいいのでしょうか?
誰にも話さず、胸に秘めて、墓まで気持ちを持っていくしかないのでしょうか?
どうすれば未練がなくなるのでしょうか?
正直こんなこと夫はもちろん結婚式に来てくれた友達にも申し訳なく相談できず、つらいです。
なにかコメントを貰えれば幸いです。
恋人の悩みを解決する方法のまとめ
-
>LEN様
ご丁寧なコメントありがとうございます。
誰にも言えなかったので、聞いてもらえたことで少し心の荷がおりました。
ネットストーキングは煙草や麻薬と同じという言葉にドキッとしました。
何もいいことないですよね。
分かってはいるけど、やめられてない自分がいるのは過去に甘えてるんだと思います。
考える時間を減らせるように少しでも行動をかえてみます。
ありがとうございました。
るるるん(投稿者) 2021-04-07 21:12 -
夢に出てきた芸能人を好きになるというか妙な気分になるのはよくある話で
実際に自分にもありますがアニメキャラだったり昨日ドラマで見ただけの俳優だったり
元カレ、達、も何度か登場しました。要はその辺は時間が経てば冷めます。
断ち切りたいなら、思い切って写真は全処分することです。集合写真とかは難しいかもなので
そういうものは実家の奥の奥へ封印するとかね。ネットストーカーもやめましょう。
タバコや麻薬と同じで良いことなんかひとつもありません。
ただでさえ青春はいつまでも心で輝くものなのに、燃えるような恋をした若くて輝いていた相手。
穏やかな愛を手に入れた今その単純でそこはかとない物足りなさからくる懐かしさでしょう。
思い出は美化されるし手の届きそうな距離にいると分かれば気にもなるものですが。
なーんか昔食べたものだとか、訪れた場所だとか、好きだった音楽とか芸能人とかなんでも、
どうしてももう一度という衝動にかられたものの時間が経ってから見ると…こんなんだったっけ…なんて経験ないですか?
諸行無常です。あーこれこれ、ってなることもあるでしょうが、どうせならつまらん結果になる方に決めつけて、さらっと忘れるに限ります。