遠距離年の差彼女との付き合い
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい! -
投稿内容
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■ずばりどうしたいか?
結婚したい
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた(50)歳 性別(男)
相手 (32)歳 性別(女)
■あなたの状態と相手の状態
私 バツイチ独身
彼女 未婚
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
5年前に不倫から始まった関係です。私はその後離婚しています。
離婚後同棲を2年、私の海外勤務が決まり彼女の希望でご両親にご挨拶をし結婚の内諾を得た後、1年半遠距離恋愛となりましたが、3か月に1度の帰国で定期的に会っていました。
その後彼女が私の勤務国に3ヶ月滞在し、かねてからの夢であった海外就職を実現した矢先に私だけ帰任命令にて帰国し更に遠距離恋愛となりました。直後にコロナとなり1年4ヶ月会えない状態となりました。SNSで毎日連絡を取り合っていました。
■具体的な相談
結婚を前提とした付き合をしてきましたが、コロナ禍で物理的に会えない期間が長く彼女から別れを切り出されました。現地に好きな人ができた訳ではなく、一人でいる時間が増えて私との将来に不安を感じ始めたようです。
不倫から始まった恋愛への後ろめたさや、年の差の将来への不安が付き合い始めた頃からあったがなかなか言えずにいたようです。
彼女が不安を感じている要因は事実であり覆すことはできませんがそれを含めての付き合いをお互いに認識しているものと思っていただけに大きなショックでした。
まだ彼女も悩んでいる段階の様子ですのでどうにか安心させてこの付き合いを成就したいと考えています。
世間的には褒められた付き合い方ではありませんがアドバイスお願い致します。
恋人の悩みを解決する方法のまとめ
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>atsuさん
キツイもの言いの回答に返信ありがとうございます。
ご存じだとは思いますが、大きな労力や費用をかけたものに対して、もうこれ以上は無理と分かっているものに今までのものを無駄にできないとさらに力を注ぐこと、いわゆる「コンコルド効果」。このサイトの監修をなさっているぐっどうぃる博士が、相談の回答にときどき使っていらっしゃったので、「もしかしたら…」と考えて記述しました。恋愛では執着につながるものかもしれません。
しかし、astuさんの返信を拝読して、そういった執着などからは遠い、女性に対する愛情を感じました。
astuさんの今後を応援しています。
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>salzさん
コメントありがとうございます。
とても現実的なコメントで自分の甘さを痛感しています。
年齢差を考えれば容易に想像できるものですね。
最後の2行のコメントには衝撃を受けました。
不倫や離婚の代償に彼女との結婚に結びつけると考えた事はありません。
不倫で始まったことで彼女に大きな精神的負担をかけてしまったのは事実です。
だからこそ幸せにしたいとプロポーズをしたのですが、上記の様な将来の現実も話し合わずにきたなんて無責任だったと思っています。
atsu(投稿者) 2021-05-19 22:06 -
ありがとうございます
応援してます
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>お長夫人さん
丁寧なコメントありがとうございます。
何度も何度もコメントを読み返し、私達に当てはめて考えてみました。彼女が思っていたことはお長夫人さんがコメントされた事と大凡同じものなのだと思います。
おっしゃる通り、私には前妻との間に二人の子がおります。彼女にも話し、養育費の支払い、数ヶ月に一度の面談も行っていました。反面二人の将来の事や出産の事をしっかりと話し合っていたのかと言われれば安心させるには程遠いものだった振り返っています。
一緒過ごす日々は本当に幸せだと感じていました、しかしその裏でずっと彼女を悩ませ、苦しませてしまっていたんですね。。。この別れの本質には海外遠距離恋愛でもコロナ禍で長い事会えなくなった事でもなく、彼女との将来にしっかり向き合っていなかった私自身に非があったのだと気付かされました。
今は自分の情けなさと哀しさで涙が止まりません。
しかしお長夫人さんのアドバイス通り、哀しさの先にある彼女の思い描く将来に私がいないのであれば離れる選択肢を持つべきだと覚悟しました。
不安が大きくなりいてもたってもいられずにこちらに相談をした事少々不用意ではなかったかと思っていたのですが、お長夫人さんのコメントは素直に受け入れる事ができ、大きな決断を導いていただきました。
感謝しております。
atsu(投稿者) 2021-05-19 21:19 -
はじめまして。
なんでもいいとのこと。自分も似たようなことがあって、その時に考えたことを書きますね。
自分も20歳上の方から結婚を前提とした交際を申し込まれたことがありました。その時、自分は子供のことは考えず、介護のことを考えました。
自分の親と10歳もか変わらない方だったので、介護は親と同時になるかもしれない。あるいは、夫の親の介護がすぐ始まるかもしれない。親の介護と子育ての両立。たとえ財力があったとしてもかなり大変だと思います。まして子供が持てる年齢の方。35歳以降はかなり妊孕率が下がります。相手の女性も、いざ結婚というときになったら、キャリアと介護と子育ての両立は大変だと考えたのではないでしょうか。離れてみて改めていろいろ考える機会ができたのでしょう。
不倫から離婚という大きな代償を払ったため、ぜひとも結婚に結び付けたいと考えていませんか?おそらく女性も、社会的な信用や慰謝料などatsuさんが払った代償を考えると簡単には別れを告げることが難しいのかもしれません。
ぜひ彼女の意思を尊重してください。
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atsuさん
初めまして…
私の話で恐縮ですが
昨年離婚した相手が私と17歳年上の男性でした
20年後のatsuさんとお相手みたいな感じかな?と思い
彼女目線でお話しさせていただきますね
私は、もう子供もいたので
atsuさんのお相手とは違いますが
もし、元旦那と出会ったのが30代で
出産経験が無かったら
やっぱり一番気になるのが子供だと思います
そんなことはお二人の間で解決済みかと思いますが
今すぐ産んでも、子供が20代の頃
自分は 52歳atsuさんは70歳
その前後にatsuさんの定年があったり
それを乗り越えたとしても、atsuさんに何かあったら
一人で支えないとなりません…
子供はいらない…とか、今言ってたとしても
32歳、出産出来る機能があるならいづれ使ってみたいと
思うかもしれません
ましてや、atsuさんと元奥様にお子さんがいれば
尚更
たとえ自分が産めない状況であったとしても
引っかかる部分になるかもなあ…と
そういう自分の分身の様な
相手との唯一無二なモノをatsuさんは元奥様と共有していたら
自分も産んでみたいといずれ思うかもしれない
でも、そのタイミングは選べない…
そんな風に思ってしまうかもしれない…と思いましたが
その辺どう解決されたのでしょう?
正直、解決していると思っているのは男性だけで
出産可能な女性的には
生存能力、子孫を残したいと思う女性の
産まれながらに備わっている性は
愛情だけではどうにもならないのかなあと
もしかしたら、お相手の悩み処が全く違うかもしれません
でも、もしかしたらそういうお話しで
atsuさんがそれを気づいていなかったら?と思いお話ししました
お相手もそういう事実はatsuさんには
atsuさんのせいにしているみたいで話づらいですよね…
ちなみに、私なら彼にどういう対応を望むのか…
色々言わずに一度離れて貰いたいです
結局、一緒にいたらそういう未来しか想像出来ません
それより、相手が潔く
君がそうした方が幸せというなら…と離れられた方が
元に戻る、戻らないに関わらず
相手の男性を見直すきっかけになるかもしれません
離れるのは淋しいを一歩乗り越えて
本当にお相手の女性が悩んでいる事を理解して
それが、ご自分ではどうにもならないと思ったら
ご自分より、お相手の人生を考えてあげて下さいね
凄く辛いけど
やっぱり、カッコいいです
なんて言うのは簡単ですが
最後行き着くのは、女も男も優しさですから…
そうそう大切な事言い忘れました
元旦那とは今だ一緒にいます
関係ありませんが
離婚だけで終わらせると不安かな?と
atsuさんにとって
お相手にとって
上手く行きます様に
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コンニチワ、
文章から把握してAsia圏でしょうか…
彼女も語学力なくても日系なら就職できるはず。
①彼女は現地アジアで新しい視野が広まったのです。18才離れてて日本で27才から不倫って狭い世界で生きてて、今相当の自由とポテンシャルを自分の未来に感じてるんです。atsuが居なくても寂しくないし.
Asia圏て基本カタコト英語であれ現地採用するの、訳あり(ナシ)系の日本人が何万人もいます。 32才ならローカル含め婚活サークルや飲み会をエンジョイなさってる筈。
又、現地採用の人々って、サークル通じて駐在員系コンドでパーティにzoom飲み会とコロナで今まで以上に繋がるし。他のオトコで気になる人いる可能性もある。
②信用しすぎましたね。でも彼女にしてみれば人生が変わった!筈です
それに労働visaあるなら、イクステンションで割と誰でも永住取れる
Thai, Malaysia, Sg, HK, Taiwan, Jakarta, India, Middle East (Dubai)
③悩んでる段階か…。はっきり言えないだけです。今の仕事が終わって次就職できなかったら
atsuでいいので結婚したい..あたり
④世間は関係ありません、褒められた付き合いでないという点も関係者にしか判断できません。
50って別に全然歳じゃないし…又、彼女の国に駐在、もしくは自分でそこの現地採用探す。そっちが早そうな。
インターナショナル・リレーションシップ国際デート・コンサルタント
International 2021-05-17 06:29