誕生日お祝いスルーの彼氏へどう接するべきか

> No.96718のコメントへの返信

International様

激励のメッセージをありがとうございます。
外見を磨くなど、愛される努力にパワーをつかうほうが確かに効率がいいです！！

諦めの境地と教えてくれましたが、International様のようなポジティブさがあると「無償の愛の境地」だと感じました。
私がそこまでになるには、まだまだ時間はかかるかもしれませんが、ステップアップできるように頑張りたいと思います。

>あいこ(投稿者)さん
Thank you! この様な素直な反応ができる心、彼はその素直な内面を愛してくれんですね、きっと。（そうそう…諦めの境地、禅の世界です。）
因みに「外見の美人度をぐんぐん磨く」にお持ちのエナジーをシフトすると、彼はコロッと「えぁキレイになったね、なんでも好きなもの買ってあげる&ご馳走してあげる!」に変わっていきます。by北風と太陽メソッド。Ciao x

りんこ様

経験談とアドバイスをお聞かせ下さりましたこと感謝申し上げます。

私の家族、友人、今までお付き合いしてきた男性方は誕生日を特別お祝いをしてくれる人が多かったもので、いくつになってもチヤホヤしてもらえるもの（また、自分からもしてあげるべきもの）だと勘違いをしておりました。

International様も申しておりました「カルチャー」だと言うところと、りんこ様の「男性ってそうゆうの覚えてるものですっけ？」と言うところ
正にそれが答えだと思いました！！

アドバイス頂きました、自分からリクエストすること、とても参考になりました。
しかしながら私の場合、もう薄気味悪く察してアピールをやって当日を迎え、更に日にちが経ってしまいましたので…
もう怖くておねだりは出来ません。

今後も良好な関係を続けていく為に、欲しがる事は控つつも、りんこ様の言う「言わなくても分かるでしょは通用しない」を念頭に言う事は言うようにしていこうと思いました。

> No.96713のコメントへの返信

International様

丁寧にコメント頂きましてありがとうございます。
見返りを欲しがってしまっているのは、恥ずかしいことだと頭では思っておりましたが、年甲斐もなく誕生日はチヤホヤしてほしいという欲の方が強く出てしまっていました。

また、「職場へのプレゼント」「子供へのプレゼント」「彼女へのプレゼント」は別次元のものだという話、恥ずかしながら言われるまで気づいておりませんでした…勉強になりました。

International様のアドバイスを聞いて
もっともな正論であると感じました。特別にされたい欲が無くなった訳ではありませんが、欲しがる気持ちは良い方向に向かわない事を理解しました。
現実を見て、今の状況環境（彼氏に対しても）へ感謝して毎日楽しく過ごせるよう努めます。

男性ってそもそも、彼女の誕生日とか記念日とか、覚えているものでしたっけ？笑

私の彼ですが、記念日はおろか、私の誕生日もまったく覚えてません。
それが普通だと思ってるので、私の場合は、
◯月◯日誕生日だから、どっかご飯行こうね、とか、今年の誕生日には◯◯が欲しいな！と必ずリクエストしてます。

それで彼も、彼女の希望を叶えられた！と満足してるし、私もお祝いしてもらい、欲しいプレゼントも貰えるのでとても満足です。

出来事に対して、どのように捉えるか、なんだと思いますよ〜。

男性に察して欲しいとか、言わなくてもわかるでしょ的なことはほぼ通用しないので、それだったら最初から、ご飯行く日決めて、プレゼント買いに行く日決めて、の方がお互いにストレスないんじゃないでしょうか？

自分の経験から、ひとつの方法を提案させていただきました。参考になれば幸いです。

ｺﾝﾆﾁﾜ､
>これからも仲良くしていく為には、この件はもう諦めて
①そうです諦めましょう。
a.彼がクリスマスに部下にプレゼントする。b. 彼自身の子供の誕生日を祝う
c. お付き合いしてる人の誕生日
　a.b. & c. 各々全く別次元の事柄です。37歳? これを比較対象に持ってくる時点で彼が気の毒です。
②インスタとかに洗脳されすぎ？
③ホワイトデーにギフト貰って、Xmasにギフト貰ってさらに自分のBirthday前に1ヶ月に2度も督促するって…
(周りでBirthdayプレゼントを贈ってくださる友人と、いれば親で一応十分では?コロナだし？
誰にもスルーされるのはさすがにさみしいけど…）

＞彼のことが大好きで
で、だから彼の誕生日を祝えるのが自分でも楽しいし、一緒に祝えて… 一緒の時を過ごす、ハッピィ＆嬉しい感情を共有する。これが誕生日の素晴らしさのコア根源です。「自分はあげたし、贈ってくれないって…愛してないの?」の思考を持つのは自由だが、パートナーに押し付けては身も蓋もない。

(日本の恋愛事情はかなり特異ですが)、世界中、誕生日にプレゼント送りあってる円満夫婦は20％にも満たないんじゃないかな。
愛し合ってるカップルでも。テニスのセリナ Williams カップルはヴァレンタインDayはスルーと公言してるし。
当方カップルは
私し→(彼の日)コロナだからお家Dinner+なんかプレゼントした（何か既に覚えてない）
彼→当日の朝、「カフェにブレックファースト食べ行こう！」って(何言ってるの、もう私し食べたよ…45分したらZoom会議に入るんだから。でも嬉しいから行くわ→彼 食べる、私し スムージ飲む)。終わり。Super Happy:)

④恋という名の執念
もうお互い37、38です。お互いのカルチャーを受け入れて。「ダメ、誕生日だけは絶対」と感じるなら、「Ok」ってオトコを対象に1からお付き合いなさるしかない…
4〜5年も付き合って、彼の心が変わらないならそれが彼のカルチャー。それを無理やり替えるならチャイナがウルグアイでやってるジェノサイドと変わらない。

彼はひょっとして
a. 1年目のあなた様の誕生日ヒスに「やば」って引いてしまった
b. 祝う気にならない(そもそも,親や友人のもスルーしてる）
c. 愛の量とBirthday presentの有無は比例しない…そんな方程式は自分の育んできて世界観にない
d. 誕生日覚えられない 悪気ない）そこへ持って毎年ガンガン迫られてもう辟易してる
の混合でしょうか…

最後に。「この彼と出会えて、一緒に過ごせてお互い健康で、お互いの笑顔があって支えられてる」これこそがギフトです。彼自身がプレゼントです。彼に感謝して(コロナで孤独な方々、30すぎてセルフキャバ嬢まっしぐらの人たちと, 彼のいる自分の毎日を比較し）お陰様で彼と仲のいい自分の今年を祝って、自分で自分にプレゼントしたらいいです。
　ご参考まで

ｲﾝﾀｰﾅｼｮﾅﾙ･ﾘﾚｰｼｮﾝｼｯﾌﾟ国際ﾃﾞｰﾄ･ｺﾝｻﾙﾀﾝﾄ