将来は…

はじめまして。
なんでもよいので、ということなので私見を申し上げます。書かれたご相談内容に沿ってまいりますね。

＞結婚したい、
とのこと。57歳と49歳とのこと。お子さんを産み、育てるというよりは、老後のこと、親の介護、またご自身の介護のこと、相続のことを見据えた結婚を考える年齢ですね。

＞相手が何を考えているのか知りたい

私なりに考えたことをあとで申し上げます。

＞私　独身　高齢母と二人暮し

高齢のお母さまがいらっしゃるとのこと。ゆきさんのご年齢から考えると後期高齢者と推測します。女性の健康年齢の上限がそろそろ近づいていますが、まだ介護の必要はないのでしょうか。

＞彼　バツいち　18・16歳のシンパパ　　認知症のお父様・介護中のお母様と同居　介護中で＞今は無職　中距離恋愛中　3年目　　

お二人はどのように知り合ったのでしょうか？また、独身でお子さんと同居中のようですが、元奥さまはご健在なのでしょうか。無職とのことですが、以前はどのような職業に就いていたのでしょうか。無職というと嫌がられることがあるのですが、不動産や株の運用などで暮らしている「無職」の方もいます。十分な資産があって介護に専念している可能性もありますね。また、後述の爬虫類などのブリーダーで収入があるという可能性はないのでしょうか。

＞こう言った事情もあり、お付き合いはしているもののなかなか長い時間を一緒に過ごす事ができません。

ぐっどうぃる博士の定義によれば、「お付き合い」とは
１告白があった　２体の関係がある　３周囲への紹介があった
ですが、少なくとも２は満たしていたようですね。

＞コロナのこともあり1年位レスです。

コロナ禍により会えないという意味で性交渉がないのだと推測します。ただ、男性の年齢を考えると機能が衰えてきている、という可能性もあります。

＞私としては将来、一緒に住むか結婚出来ればと考えています。

最初に述べたようなことを見据えてのことでしょうか？結婚、同居となると男性のご両親、ご自分のお母さまと同居なら一挙に5人暮らしとなりますね。お子さまも入れれば7人。また、全員施設に入ってもらうとなると、かなりの金額が必要となります。また、ペットの飼育費用もありますね。まだ未成年のお子さんがいることから、進学費用等も必要です。

＞最近、私の父が亡くなり母には挨拶に来てくれました。

「挨拶」とはどういう意味での「挨拶」でしょうか？「お付き合いしています」との言葉があればゆきさんも安心だったと思うのですが。

＞お子さんが幼い頃、奥さんの不倫で離婚しているので信頼してもらえるのにも時間がかかりました。

この言葉が事実かどうか分かりません。彼が先に浮気したのかもしれませんし、ペットに夢中になりすぎて配偶者に呆れられたのかもしれません。人は自分に都合の良いことを話すものです。

＞慎重な人です。しかし、私が金銭面で協力しています。

慎重な人が金銭面で配偶者でもない方に依存するというのが不思議です。経済的基盤があまりにも脆弱です。ゆきさんはどの程度協力しているのでしょうか？そもそも彼は現在独身なのでしょうか。実は配偶者がいる、ゆきさん以外にも金銭的援助をうけている女性がいる可能性はないでしょうか。

というのも、裕福な女性に取り入って、高額な金銭的援助を受けている男性を知っているからです。一人は女性側の娘さんが怒り、女性は娘さんと絶縁状態。それでも男性に対する金銭的援助をやめていません。もう一人は女性側がお金目当てだと割り切っているので、ときどき「ご奉仕」しているようです。

＞彼はお金の為に私と付き合っているの？と心配になる事があります。

一般的には男性は金銭的援助を受けることを嫌がるのですが、いわゆる「ママ活」なら、金銭的援助は大歓迎だと思います。YouTubeでは、「投げ銭」といって配信主さんに寄付できる制度があります。男性が配信主として、お金を受け取っている、という考え方もできますね。

＞いろいろと心配してくれ、毎日必ず電話もくれます。でもレスです。

ぐっどうぃる博士の言葉に「言葉ではなく行動を見よ」というものがあります。コロナ禍で会えない、ということもありますが、この一年のうち、移動制限が少しは緩んだ時期もありました。その時に会おうとしなかった、ということはゆきさんに会うことは優先事項ではない、ということですね。

＞私も若くはないので、仕方がないのかな？

男女とも性的魅力は20代を頂点として、あとはケア能力、居心地の良さなどが魅力となっています。私は経済力も魅力の一つと考えています。

＞これから先の事を考えると不安でなりません。

当然だと思います。会えないうえ、お金が目的なのでは？との疑いが晴れないのでは、不安にならないほうがおかしいです。

＞私、何と彼に話したら良いのでしょう？

まずはご自分の不安な気持ちを話してみませんか？もう金銭的援助はできない、と話せば彼の本当の姿が見えてくるのではないでしょうか。

行動に基づいて推測すると、男性の考えとしては

ゆきさんと会うことは優先事項ではない
金銭的援助はうけたい

ということでしょうか。

＞将来はどうなるのでしょうか？

男性の態度によると思います。もし既婚者でなければ結婚を申し出てくるかもしれません。そのとき、すべてを引き受けてもいい、と思えれば結婚してもいいのではありませんか？愛する人の生活くらいすべてみます！というのもありえます。

ただ、結婚した場合、親御さんたちのことだけでなく、二人いるというお子さんのことも重要な点です。というのも中高年の再婚の場合、問題になるのが相続です。ゆきさんが先に亡くなった場合、財産は男性側にわたります。配偶者がいる場合、親にはいきません。そしていずれは男性側のお子さんたちにいきます。結婚せず、同居だけなればその心配はしないでもいいのですが、ゆきさんが入院などになった場合、男性の面会、付き添い等が難しくなる場合もあります。

ぐっどうぃる博士によれば、結婚前に不安に思っていたことが結婚によって解消されることはなく、それが結婚を不安定にさせる要素だとのことです。

男性に関して否定的な要素ばかり書いてしまいましたが、この男性を身近に知っているのはゆきさんです。ゆきさんが感じられる魅力もたくさんあると推測します。ご自分が今後どう生きたいのかをじっくり考え、結論を出してください。そのとき、ゆきさんがどのような形であれ幸せを感じられる結論であることを願っています。私の意見がゆきさんの一助となれば幸いです。

私　独身　高齢母と二人暮し
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彼　バツいち　18・16歳のシンパパ
　　認知症のお父様・介護中のお母様と
　　同居
　　介護中で今は無職
中距離恋愛中　3年目　　
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高校生の子供たちがいるというのに月給等 仕事からの収入がない。親の介護保険月4〜8万と親の年金○○円、元妻からもらう微々たる養育費に自治体の子供手当て、と今回の援助交際で、どうにかその日暮らしを保っている。
＿＿
「みんなの相談」は博士理論に基づく恋愛を語り、展開する場所です。
将来を夢見る以前にお近くの行政書士もしくは弁護士に「返済請求」を作ってもらう。彼の戸籍を取り寄せてもらう。

爬虫類の特別ゲージやらクリアタンク代、大型熱帯魚のポンプ代に、その他アニマルの飼育料に獣医代、この上57歳のあなた様と結婚してもう１頭・１人などとても面倒見れない。
中距離・レス・援交のが割がいいので永遠にこのままでしょう。（好きは好きだと思いますよ、あなた様が亡くなったら子供たちがさらに路頭に迷うので。）

当方２匹のドッグたちに何やかや月$200、2万くらいかかる。なので、あなた様はきっと蛇＆トカゲ飼育料 クラウドファンディング担当なんですね…
寄付も楽しいわよ！との太っ腹ならOK

みんな回答をスルーしたのおそらく1番年配の私しで回答してみました。的を得てない!とお感じの際には何卒こちらもスルー下さい。