彼の本心と気持ち
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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■ずばりどうしたいか?
彼が私の事をどう思っているか?恋人として付き合うことはできるのか?
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた( 37 )歳 性別( 女 )
相手 ( 25 )歳 性別( 男 )
■あなたの状態と相手の状態
共に未婚で恋人無し
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
一年前に同期として入社、特に意識することもなく。今年に入りよく話すようになって4月からよくご飯行くようになり色んな話をしています。一緒に旅行も行きましたが特に何もないです。
■具体的な相談
彼とよく話すようになって私は彼を好きになりました。本当に色んな話をしています。私は色々大変だった過去がありそのことにとついても彼は偏見も持たずに受け入れてくれました。どんな過去があったとしても今しか知らないから今の私がいいと思ってるから何を聞いても態度を変えないと言ってくれました。彼から大切に思ってる、年齢は関係ない、一緒に居て飽きない、この先も居てもらわないと困る存在、行動や仕草がかわいい、すぐ寂しがるし嘘つけないよねなど少しドキッとするような事を言われますが本心なのか冗談なのか分かりません。私は嘘を付けないし隠せないから私の彼への好意は気づかれてると思います。旅行の時に思い切って私から手を繋ぎましたが彼は拒否することなく受け入れてくれました。でも彼は普段は手を繋がないって言っていたので嫌だったらちゃんと言ってねと伝えたところ、好きじゃない人と手を繋いだりしないよ、と言われました。でも彼から手を繋いでくることはありません。彼はなかなか本心や気持ちを言いません。むしろいい感じに逃げる言い方をします。(俺逃げる言い方得意だから笑って言ってました)また、私が手を繋いだ事に対して、俺は疑い深く考える(自分でそう思うことを嫌だと思ってるけどそう考えてしまうらしいです)からどんな魂胆と裏があるのかと思ったと言われました。私は裏なんてないよって言ったら、裏がないこと分かってるから困るんだよって言ってました。でも手を繋いだり腕を組んだりすることには嫌じゃないって言います。彼は見た目も考え方もチャラい人ではありません。彼は私に少しでも好意を持ってくれてるのか、それとも仲の良い同期や友達だと思っているのか分かりません。彼の気持ちを知りたいと思いつつも私から気持ちを伝えて彼との関係が気まずくなるのも怖いです。焦るつもりはありません。進展が望めるならゆっくり歩みたいと思っています。
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ご覧いただきありがとうございますm(_ _)m
うすうす思っていました。彼が私にハッキリとした好意がないこと。でも認めたくなくて悩んで考えすぎて少しパニックになりました。今日LINEをしていたのですが彼の本音を聞きハッキリと分かったのでこれ以上自分が傷付かないためにも個人的には距離を置く事に決めました。どうしても同じ職場なので毎日ではありませんが顔を合わせる事があるのであくまでも職場ではいつもと変わらず接するつもりです。お互い気まずくなりたくないので少しずつ個人的な付き合いはフェイドアウトできればと思います。そう思ったら気持ちが楽になりました。
厳しくも的確なご意見をいただきありがとうございますm(_ _)m
ムーミン(投稿者) 2021-06-28 22:13 -
はじめまして。厳しい意見でもいいとの事ですので、コメント失礼します。
ひとまわり年齢下の男性と「何ともいえない関係」となった経験、結構ある話です。
もちろん、年齢差があっても、きちんと恋愛感情を示され告白もされ、正式にお付き合いしている男女もいます。
しかし、今回のケースは、
・確実に一線をおかれている
・ある程度のスキンシップは許容してくれる
・あなたとの会話を楽しんでいる
事から、
少しでも好意を持ってくれてるのか、それとも仲の良い同期や友達だと思っているのか?というご相談には、両方ともNOであり、
「思慕」の感情だと思います。
男性24歳くらいから28歳位までの限定した期間、
・甘えたい
・認めてもらいたい
・自信がない
という自我が確立されていない時期に、ひとまわり以上の年上女性とつるむんで安心感を得る事がよくあるようです。
29歳も過ぎればピタッとその傾向は止む事がほとんどです。
「思慕」ではありますが、その思慕はそろそろ成熟期をむかえ、その後衰退していく可能性が高いです。
なぜならば、こちらの好きバレしたし、相手が求めていない領域に踏み込みはじめてしまっているからです。
気持ちは分かります。私だって、他の女性だってそんな若い青年につるまれたら、「その気」になってしまいます。
だからこそ、この性質をよく理解し、そろそろつるむことを少しずつ少しずつ卒業させてあげてはと思います。