コロナ禍と職場恋愛禁止の中での恋愛の進め方に悩んでいます。
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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■ずばりどうしたいか?
進展させたい
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた(27)歳 性別(女)
相手 (25)歳 性別(男)
■あなたの状態と相手の状態
私:社会人6年目
相手:フリーター5年目
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
初めてこちらの掲示板を利用しています。
どのように記載したら良いのかわからなかったのでテンプレートに沿って書いています。
私は昼間社会人として会社に勤めていますが、2年前からガールズバーで副業のアルバイトをしています。
相手は1年ほど前に入店してきたボーイさんです。
お店は一応、従業員同士の恋愛は表向き禁止されている状況です。
私はもちろんキャストとしてお客様から頂いてお酒を飲むのが仕事ですが、彼も場合によってはいただいてお酒を飲む事もある仕事内容です。
彼はとてもクールで、表情も平坦で正直何を考えているか読めないし、人とのコミュニケーションが苦手なようで誰にでも平等に口数が少ないし、閉店後など従業員同士ダラダラ喋っていてもサッと1人で帰ってしまうような人です。
私も出会って半年ほどは仕事上必要な会話以外はほとんどしない状態が続いていました。
ある時、彼が少し酔っている状態でお客さんから
「お店の女の子の中で付き合うなら誰?」という質問をされたそうです。(ボーイさんはよくされる質問です)
その際私の名前を挙げてくれたそうです。
また、他のお客さんにも聞かれ、顔だったら、と中身だったらの両部門で私と答えてくれたそうです。
それをその時その場にいたキャストの女の子から聞いて、少し意識するようになりました。(改めて書き出すと単純すぎますね)
その頃は個人的な連絡は全く取っていなかったのですが、仕事でお客さんと彼と私で同伴をする機会があって個人LINEをしたのをきっかけに、仕事で酔って迷惑かけた時などにお互い謝罪LINEを送るようになりました。といっても、ごめんなさい、大丈夫だよ程度の2,3通のやりとりです。
そんな状態が続いて、今年の4月下旬頃、いつものように謝罪を送ったら、いつもなら終了する内容なのに、返信が来て、そのままLINEが続き、5月上旬には飲みに行こうと誘われました。
しかしこのコロナ禍、誘われた時には緊急事態宣言が出そうな時で、酒類提供20時まで?とかだったので、短時間じゃなくゆっくり飲みたいし、緊急事態が出そうだから、開けたら行きましょうと言われたので開けるのを待った結果一瞬あけてまた宣言…一応何曜日がいいかな?程度は話しましたが約束は未だ果たせていません。
そのまま、LINEは1ヶ月ほど続いていましたが(9割は仕事の話)結局既読無視されて6月上旬に終わってしまいました。
挙げ句の果てに、今日急に「黙って休憩している時いると怖くて話しかけづらい」なんて言われる始末。
正直、仕事中の態度だったり、最初敬語だったのが、二人きりだとタメ口で話してくれたり、雑談を振ってくれた時彼自身のプライベートな話をしてくれたり、飲みに誘ってくれたりしてたので、少なからず好意は持ってくれてるのかなと思っていました。
しかし、飲みの話は特に進展せず(もちろんこの状況下の中行きたいってわけじゃなく、話だけでも話したり、昼間のデートに転換したりのようなアクションがない)、LINEも止まってしまい、雑談はするけどそんなに多くなく、挙げ句の果てに突然の怖い宣言…
もちろん世の中の状況、そして恋愛禁止のルールの中ではあるので身動きが取れないのもわかるのですが…彼が私に対してどういう感情を持ってるのかわからなくてモヤモヤしている状況です。
■具体的な相談
彼が自分をどう思ってるのか知りたい(まだ飲みに行きたいと思ってるのか?またその他諸々の行動の意図が知りたい)
私はこの状況下でどう動けばいいのか?
文が長くてわかりづらく申し訳ありませんが少しでもご意見いただければ幸いです。
よろしくお願い申し上げます。
片思いの悩みを解決する方法のまとめ
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yumeさん
彼が他人に「ちょっといいな」と言ったのを真に受けすぎて釣られすぎな印象を受けました。全体的に押しすぎです。彼にしてみれば「ちょっといいなと思って声をかけたら、yumeさんが釣れすぎて怖い」という感じではないでしょうか。
>5月上旬には飲みに行こうと誘われました。
その後の経緯を見ると、多分これは本気ではなく社交辞令だったのでしょう。
>挙げ句の果てに、今日急に「黙って休憩している時いると怖くて話しかけづらい」なんて言われる始末。
居心地の悪さを感じます。ちゃんとコミュニケーションが取れていないようです。もっと彼のことを理解する必要があるでしょう。これを打破するには、時間をかけて彼をプロファイリングしつつ
1. 彼を一番どうでも良い同僚扱いにして過ごす
会ったら笑顔で挨拶はするが、最低限しか絡まない。勿論プライベートなやり取りはしない。
2. 自分から話しかけたり誘ったりしない
3. 彼から声をかけられた時は笑顔で対応し、居心地の良さを徹底する
を半年位徹底したら、きっと状況が変わります。その間に他の男性にも目をむけてみましょう。
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この彼のこと元々とっても気になっていたから
彼はほかの人を通してファンサービスしたのかと思いました。
ちょっとした女性へのサービスであまりにもがっつきすぎたのでしょう。
このつかず離れずの状態も、彼はもう飽きたのだと思いますよ。
飽きたから「恐い」とかそんな訳のわからないクレームを入れてるのです。
最初からどこかに行く気はなく、社交辞令的に言ったことだと思います。
こんな状況だろうが、別に会えない訳でもなし、相手にその気があれば
会っていた話ですし、もうこれ以上貴方からなにをやっても価値が下がるだけだと
思います。