セックスでしか愛を感じられない
会員登録はお済みですか？
「恋愛に悩んでる」「片思いから両想いになりたい」「復縁したい」など自分の恋愛をなんとか成功させたいと思っているかたは、会員登録(無料)をして、ぐっどうぃる博士のアドバイスを見ることをおすすめします
「恋愛に悩んでる」「片思いから両想いになりたい」「復縁したい」など自分の恋愛をなんとか成功させたいと思っているかたは、会員登録(無料)をして、ぐっどうぃる博士のアドバイスを見ることをおすすめします
-- 
恋愛ユニバーシティの「３つのメリット」とは？ --
恋愛ユニバーシティの「３つのメリット」とは？ ---
相談者が望んでいるコメント
-
・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい！
・共感して欲しい！
・体験談を聞かせて欲しい！
・応援して欲しい！
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
-
■ずばりどうしたいか？
自分はどうするべきなのか教えてほしい
■あなた（相談者）の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた（ 21 ）歳 性別（ 女 ）
相手 （ 36 ）歳 性別（ 男 ）
■あなたの状態と相手の状態
私 未婚 彼 バツイチ
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
仕事先で出会い、もう付き合って一年半近くになり、同棲しています。
■具体的な相談
付き合った当初はほぼ毎日ぐらいの頻度でセックスしていました。しかし最近では1週間に1回でも出来ればいい方です。側から見たら一週間に一回求められていればいいと思うかもしれません。でも私はセックスでしか愛されていると感じる事が出来ないんです。なのでどんどん減っていくセックスの回数に不安を抱いています。女性として求められなくなっていくのが本当に虚しくて悲しいです。女性としての自信も無くなりました。セックスだけが愛情表現では無いのはわかっているつもりです。彼も毎日好きという気持ちを言葉で表現してくれますし、ハグやキスだってしてくれる。それで満たされない自分が嫌になります。こんなにも愛されているのにどうして悲しいんだろう。どうすればいいのか
恋人の悩みを解決する方法のまとめ
-
初めまして。
あんなさんは、彼が初めての人なのでしょうか？
初めてだと、その彼に依存してしまうのは、仕方ないと思います。
セックスができないからといって、他の人としてしまおうと考えたりはしていませんか？
そうなると、依存症にあたるので、専門家に相談してカウンセリングを受けてください。
何かに依存する人は、心の問題点がある人もいらっしゃるので、重複しますが、カウンセリングを受けることは、必須だと思います。
-
はじめまして。
私が思う解決法ですが、同棲を解消することだと思います。
まずそもそも、どうして彼と同棲しているのでしょうか？結婚を前提にした同棲ですか？もし結婚を前提だとしたら、その認識は二人とも共通でしょうか？また、何年後に結婚するなど、具体的な時期は決めていますか？
結婚前提でない、なんとなく始めた同棲であれば、なおさらどうして同棲しているのか？と思います。それがたとえばどちらかの経済的支援のためだったり、どちらかに家事をやってもらっているだったりするならば、ただちに同棲解消することをおすすめします。
なぜ同棲解消をおすすめするかというと、無駄な時間になりかねないからです。なんらかの利益、得があるから同棲を継続しているのだと思いますが、同棲ののちに結婚の選択がないのであれば、それ以外の道は別れしかありません。その場の利益や得に甘えてだらだら時間を過ごすと、のちにきっと後悔するでしょう。
同棲をやめれば、彼と会う日もおのずと少なくなるでしょう。毎日会わなければ毎日求められずとも気にならなくなります。週に１度会うのであれば、「会ったとき毎回求められる」となります。
と、まあ単純な考え方ですが、毎日彼といたい、、毎日セックスしたい、毎日求められないと不安になるという女性はそもそも同棲に向いておりません。毎日一緒にいるから、「どうして毎日一緒にいるのに毎日求めてくれないの」となってしまうのです。
彼と離れて過ごし、たまに会える時間をありがたく思い、感謝し、彼に会っていない間の隙間はご自分で埋めましょう。自分のことはまず自分で愛してください。女性としての自信は体を求められることだけではないです。たとえあなたがどれだけAV女優並のスタイルをお持ちで人気モデル並の綺麗なお顔をお持ちで素晴らしく男性を喜ばせるテクニックをお持ちでも、毎日シャトーブリアンを食べ続けることはできないように、彼の体も落ち着きます。
と言ってもそう簡単に理解してご自分の隙間を埋めることにシフトチェンジすることは難しいのかもしれません。
彼に求めてもらうばかりに固執するのではなく、ご自分からもお誘いしてみてはいかがでしょうか？あなたがもっとしたいと思っていることが伝われば、彼からももっと頻度を上げて求められるかもしれません。
あとは、毎日セックスを楽しめる若い男性を彼氏にする、でしょうか。
