彼氏について行くべきなのか…
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・共感して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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■ずばりどうしたいか?
どうしたら良いか教えて欲しい
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた( 27 )歳 性別( 女 )
相手 ( 27 )歳 性別( 男 )
■あなたの状態と相手の状態
社会人カップル
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
マッチングアプリで出会い、現在付き合ってから1年半。
■具体的な相談
将来の話をしてこなかったので、1年半付き合っていることや年齢を考えて彼の将来プランを聞きました。
彼は、仕事の都合でアメリカに行く間に(恐らく32才あたり)仕事を辞めて、アメリカ現地の大学で博士を取り(4年はかかる)日本で大学教授になりたいと…配偶者ビザを使って仕事でアメリカに行く時から一緒に来て欲しいと言われました。なぜ仕事で行く時からか聞くと、会社からの配偶者補助が手厚い事と、遠距離が無理だからって感じでした。
大学に通う間は彼は学生ビザになる為、就労ができません。私も日本の会社でのキャリアを積み重ねている最中ですし、英語なんて全くできません。アメリカで無職なんて可能性(強制帰国はあり得る)もありますし、職につけても2人で生活して行くには金銭的にもギリギリアウトだと思います。(彼が行きたい場所も、物価が高い方な街)
結局日本に帰ってくる予定なら、私はわざわざ仕事を辞めずに稼いでおくべきじゃないか?と聞きましたが、遠距離恋愛は無理だと言われてしまいました。
一度別れ話もしましたが、解決策を探そうということになりました。しかし、話すほど相手が譲歩してくれる雰囲気もありません。
これって先がないですよね…
説得の方法、あるんでしょうか…
恋人の悩みを解決する方法のまとめ
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カモさん、ぐっどうぃる博士は、「一年以内の結婚」ではない話は単なる願望であり、信憑性はないと仰っています。彼のプロポーズはずいぶん先になりそうですが、カモさんとしてはそれで良いのでしょうか。留学うんぬんの前にそこが気になりました。彼に夢を諦めさせる以前の問題のように思われますが…。
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>説得の方法、あるんでしょうか…
ほぼないし、万一説得出来たとしても、貴女は後々「彼のの夢を潰した女」として恨まれる可能性が高いです。
貴女は堅実な性格なのと、現在の生活に満足していらっしゃるようですね。
もう答えは出ているのではないでしょうか。
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Timeline:
2020 11月: appでマッチする 25才
2021 11月:1周年
2022 5月:将来のプランを初めて聞いた 27才
オトコ 現27才
2023(?):アメリカ現地(日本支社か?
2026 12月:現地社を退職
2027 9月:PhDコースに入る=日本国内ですでに修士学位がある前提。(オトコ32才)
学生ビザ申請
(学生Visa:英語ができるんなら学内の修士コースで教えたり。スタバしたり働くはok)
*小室圭のウルトラ眞子力 裏技
法学学士の学位なく法学修士コースに眞子力で入る
入学要件を完全無視、フツウであれば入学許可下りない。
そこから
→修士コース途中で学位なしで法学JDコースに編入。
(不可解’)小室 JD1年半で終了してた。(入学時、虚偽申請したようだ。が日本外務省でサポートしたようだ…)
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話戻して
2030 6月:ジャパン国内大学で准教授職を探す (35才
PhD:コース次第で2年、3年で取れる.
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ここまで読むと、彼は本ご相談者を真剣には愛してないのでは?
だって配偶者ビザって妻のみに適用です。
他のPartner Visaでは婚約者、事実婚Defectに限られます。
現時点、プロポーズも親への挨拶もなし(と読める)
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数年で退社する会社に配偶者手当て出させ「一緒に来て、あいつらが払うから」と。
現実的には;
支社への長期出張とか簡単に切られる。
アメリカでの基盤も経済も彼の会社次第、鶴の1言で変わる。
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プロポーズされたてないのだから。婚約・結婚はなさそうでは?
彼の会社はなんて言ってるんだろう?
1人と2人じゃ家の広さ、住宅手当て支給額が違うから。
なんか非常にふわふわな文章で書き様がないです、残念です。
本ご相談者で語学学校でvisa出してもらい 自分の預金&バイトで現地で暮らせる覚悟がないと。
以上、参考まで
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説得はできません。
この彼は、あなたとの遠距離は無理と断言してもう決めています。
あなたが付いてこないなら、ないのです。
あなたがYESならある。NOならない。
彼の言い分をみるとあなたは同等にみられてないようにみえます。
しかしあなたもなにがなんでもついていくとかがない、
お二人とも相手への尊重がないところをみると、
この先に結婚があってうまくいくとは到底言えないのです。
なぜなら今がだめならその先もだめなんです。
尊重からの譲歩がないのはお互い様で、それまでの二人だったと言えるでしょう。