付き合える？

＞そんな中で唯一この出来事を知り支えてくれた男友達

と

＞普段顔を合わせる機会の多い男友達

は同一人物なのでしょうか？

同一人物だと推定してお話を進めますが
貴女を妊娠させた当事者である男性を

「唯一この出来事を知り支えてくれた男友達」

だと貴女が感じていることに、違和感を覚えます。妊娠させた女性を支えるのは当たり前のことなので、貴女がありがたがっていることではないでしょう。


でも、好きになってしまう気持ちは理解出来ます。もう元彼とはお別れしてしまったのですから、普通に仲良くなって、彼に告白して貰えるように頑張れば良いのではないでしょうか。

恋愛って、そういうものです。

この恋を上手くいかせたいとしたら、、、、
支えてもらった云々を必要以上に彼に感謝しないこと。むしろ何事もなかったかのように振舞って「あれはなんだったんだろう？」と悩ませるくらいでちょうどいいです。

とはいえ、妊娠させた男性と、貴女が支えてもらった男性が別人だったとしたら勘違いごめんなさいね笑

あなたは、男を渡り歩かないと生きていけないのですか？
男がいないと生きていけないのですか？
前の回答者様もいみじくも仰ってますけど、酒の勢いで妊娠してしまうようなセックスして
実際孕ませ、中絶させた男をなぜ、良い男と有難がれるのか…
この男友達があなたは好きだったのですよね。だから彼との別れをふつふつと
考えていて、そんなときに男友達と飲みに行って感情のままにセックスに走ったのでしょう。
そして悪いと思いながらも、この中絶させた男の為にあなたは彼と別れてますよね？

この男友達の態度をみていると、彼はあなたの彼氏になってくれるとまったく思えませんよ。
大きな理想や理性や、今後の展望をはかるのではなく、その場その場で女の感情の赴くままに
生きているあなたです。とってもあなたの人生が心配になりますね。
無謀です。
23歳ならもうそろそろしっかりと自分をみはじめないと。
この世は女に甘くありません。女というものは女が思うほど強くありません。
女は非常に弱いですよ。

> No.101670のコメントへの返信

藤本冬蘭さん早速コメントありがとうございます。

同一人物です。

＞妊娠させた女性を支えるのは当たり前のことなので、貴女がありがたがっていることではないでしょう。
その通りですね。「この人がいなかったら手術を乗り越えられなかった」という気持ちがあるのですが、必要以上にありがたがることではないですよね。

私の心情に寄り添ってくださってありがとうございます。
一度こんなことがあって、彼の中で私と恋愛関係になる可能性が絶たれてしまった(あるいはそういった目で見ることができない)のではないかと不安になります。
彼がお出かけに誘ってくれるのも、私が彼を少なからず意識しているのを感じ取った上で、同情や贖罪の気持ちでしてくれてるんじゃないかとか。

元彼と別れたことは伝えるべきでしょうか。。

> No.101675のコメントへの返信

Niniさんコメントありがとうございます。

そうですね。元彼と別れたいと感じ始めた最初の原因は別のことですが、別れを決断したのは今回妊娠中絶をしたことがきっかけでした。
男友達のことは、関係を持ってしまった日まで全く意識しておらず、実際関係を持ってしまった直後にものすごく後悔して「なかったことにしよう」と私から言いました。不本意でした。
妊娠が判明するまでも好きだという感情はありませんでした。被害者意識もなく、ただ後悔しつづけていました。
もうこんなことがないように変わりたいと思ったし、別れ話をした直後には「しばらく恋愛せずに自分を見つめ直そう」と考えていました。

ですが最近気づくと、男友達のことばかりを考えていて自分の感情をコントロールできないでいます。
私はいつも感情に従って刹那的な生き方をしている、と感じます。ご指摘の通りです。

＞大きな理想や理性や、今後の展望をはかるのではなく、その場その場で女の感情の赴くままに生きているあなたです。
この言葉にハッとしました。
私には夢や目標があって、色々なことに挑戦する環境にも恵まれている。それを応援してくれる周りの人にも恵まれている。
こんなことに時間を使うのは勿体ないですよね。。

中絶のこと、そんな軽々しく考えて欲しくないです。
正直、とても不快に思いました。

自分たちの不注意でなんの罪もない命が絶たれたのに、その男と付き合えるか？？？？？？？？？？

今までどういう生き方してきたら、そんな考えに至るんでしょうかね。

＞元彼と別れたことは伝えるべきでしょう
か。。

難しい問題ですね。

女性学の権威、元東大教授の上野千鶴子先生が大学で教えていた頃、卒論のテーマを「中絶」にしたいという女子学生がいたそうです。
中絶については先生も様々な資料をお持ちだったので、その女子学生に本を何冊か渡したところ、彼女はいいました。
「これは私の書きたいことではない」と。
彼女は中絶をした後、いつセックスを再開するかで悩み、それを卒業研究にしようとしていたのです。
非常に匿名性の高い内容で、当時もちろん資料などなく、上野先生は「困ったわね。先行研究がないので自分で調べるしかない」と伝えたそうです。
結局、その女子学生は同じような悩みを持つ女性何人かにインタビューをして、無事卒論を提出、卒業していったそうです。

昔から、女性は中絶に纏わる様々な問題で、悩んできました。
貴女もその中のひとりです。

今回の件は難しいので、私も上野先生同様
「困ったわね」としか言えません。

ただ、私なら当分彼と別れたことは言わずに、友人男性との親密な関係を深めていくと思います。
その方が彼に近づきやすいし、男性によっては罪悪感で貴女から逃避してしまうこともあるので、、、、本当に彼との親密性が深まるギリギリまで言わない方針を、私なら取ります。

彼が貴女のことを気持ちの上で、完全に受け入れてくれそう、今なら言えそうという瞬間を、貴女が自ら掴んで、言うしかないでしょう。

上野先生のケース同様、貴女は自分で考え、判断するしかありません。

多くの女性が人知れず通った道です。気丈に進んで行きましょう。