アピールしてみるべき?
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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■ずばりどうしたいか?
自分がこれから意中の相手にアピールするべきか、それとも身近な他の相手に乗り換えるべきか。
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた( 18)歳 性別(女)
相手 ( 18)歳 性別(男)
■あなたの状態と相手の状態
例: 私→彼氏無し 相手→彼女無し
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
例:高校2年の時の同じクラスの同級生で、出席番号が前後でした。当時は時々話す程度で、仲がいいとまでは行かない関係性でした。3年でクラスが離れて、お互い大学生になってからは一言も話していません。
■具体的な相談
お互い別の場所で新しい生活を始め、私が人恋しくなってきた頃、ふと高校2年の時に好きだった人を思い出してしまいました。仲が良いと言えるほどの関係性ではなかったため、今更インスタを通して連絡してみるか迷っています。
男性側の気持ちとしては、当時なんとも思ってなかった女子からの突然のDMは困ってしまうでしょうか?
私の好みのタイプはかなり理想が高いですが、相手はそれに当てはまっています。今後そんな人が出てくるか分からない状態で不安というのもあります。ですが私は好きになる人は直感で分かるタイプなので、同級生の彼は諦めて運命の人が登場するのを大人しく待つ方が良いのでしょうか。
ちなみに、私は大学生ですが対面授業がなく、出会いはかなり少ないです。
未練があるなら連絡を取るべきというのもありますが、当時の関係性から考えて恋愛に発展する確率は限りなく低いと思います。その辺も考慮して今後私はどのように行動したら良いのでしょうか。
片思いの悩みを解決する方法のまとめ
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ぽぃふるさん、あまり難しく考えずに「しばらくぶりだけど、元気~?大学生活に慣れましたか?夏には高校の友達と皆で会いたいね!」と、軽いノリでDMしてみたらいかがでしょうか。
恋愛に発展するかどうかはわかりませんが、薄くつながる程度でしたら、彼の迷惑にはならないと思います。第一、迷惑でしたらきっと返事が返ってこないでしょうし。
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新しい環境になって、自分に自信もなく高校生時代に戻りたいノスタルジー状態に
なるのはわかります。
でも彼からみた世界とあなたの世界は全然違います。
彼からみたあなたは大勢の中のほんの一人であり、あなたにとって彼は青春の中の唯一の人なのでまったく違います。
声をかけてもいいですが、彼ってモテるようですし、いくらあなたが大好きでも諦めねば
ならない確率はほぼ100%。それでも一言声かけたい衝動にかられているなら誰も止める
権利はないのでやられたら良いと思います。
しかし、ものすごく気になったのは、
>ですが私は好きになる人は直感で分かるタイプなので
これはどういう意味ですか?
一目みてあなた自身が好きになる男性かどうかがわかるという意味ですか?
それは、単にその”直感”が来たと思った時にはあなたは惚れているということです。
それを”一目惚れ”と言います。
一目惚れをしやすい人は寂しがり屋でありながら非常にプライドが高く、常に虚無感状態にいます。
なので、思い込みの世界で生きようとするため根拠も実績もなく”直感”などという言葉で
ボヤっとさせます。特別でありたい理想と現実が違い過ぎるのです。
思い込みは言葉に表れます。
「この彼にアピールするべきか、それとも身近な他の人に乗り換えるか」
乗り換えるという言葉は間違っています。それはあなたがこの片思いの彼と実際につきあっているならほかの人に”乗り換える”言えますが、あなたは彼となんの関係も持ててないので、乗っかっていません。
あなたの頭の中ではすでに彼が自分の恋人であるべきという恋愛回路が出来上がりすぎている証拠です。
それに身近な他の男性があなたと付き合ってくれる保障はありません。
一つ、聞きます。
占いはしてませんか? 思い込みの激しい人は占いに依存します。
依存から精神破綻に導くものなので大変危険です。電話・LINE占い・タロット・ソウルメイト系は特に。
ご相談以上の回答になっていますが、あなたはまだお若いので本当の自分を知ることで
行動思考パターンを変えることはできます。
こんな片思いの人に急に連絡したくなったけど、どうしようなんていう特別な悩みでもない
のですし、もう会わないんだから送りたきゃダメ元で送れば?って思いますよ。
もっとシンプルに生きることを心掛けて。
①彼にダメ元でちょっと送ってみる(長くないもので告白以外の文言)。
文言は自分で考えること。
↓
やっぱり返信こないか。でも次の道に行ける。→さっぱりする。
②やっぱりこれは淡い片思いだしもうあきらめよう!
↓
今の生活を充実させる(男以外で)。
ね、…これだけのことですよ。