不倫相手に別れを告げましたが、既に後悔しています。

kakanaru0513 さん 。初めまして。
ご相談拝見しました。

この彼は相当遊び慣れている男性ですね。

kakanaru0513 さん から見ればドがつくほどのお人好しに見えたのは、そう見せていただけであって、最初からkakanaru0513 さん を狙って彼の筋書き通りに運んだはずです。
行き過ぎた親切には少し警戒しましょう。
（ちなみに誰に対してもそんな風に極端にお人好しでしたか？）


そして彼はどんなふうに振る舞えば、声をかければkakanaru0513 さんの心を惹きつけられるか熟知しています。

今回彼がkakanaru0513 さん に縋って来なかったのは、あっさり引き下がることによってkakanaru0513 さん から縋ってくる事を計算している。若しくはそろそろ潮時でお別れするにはいい頃合いだと思ったのでしょう。

前者ならばkakanaru0513 さん が沈黙することによって、暫くしたら彼の方から繋がってくる事が予想されます。しかしこれ以上彼の思い通りに踊らされないようにしましょうね。

このお付き合いはkakanaru0513 さん にとってリスクしかありません。

kakanaru0513 さん はとても素直で、既に出ている回答に対してもストレートに受け止めていらっしゃるので、もうこの彼との関係は精算するつもりだと思いますが、たとえ連絡があってもここはスルーを貫いて前に進んでいってくださいね。

応援しています。

全然余談ですが、コロナに感染してなかったです？
オトコ50才にもなっておいおい様子見に行ってかれもアホ系？
これで会社スタッフ(＆その家族)、妻、子供に誤って感染したらどうするんだろう。
　普通の風邪だって移されたくないはず
RATでテストするか、PCRでネガティヴが出るまで、家に人を呼んではいけません。
　常識です。
家にいてコンビニに宅配してもらいましょう

風邪、コロナ　Flu：
日本だけでも50,000人がベッドで寝込んでいます。

その全員が本ご相談者の如く、彼/不倫相手/セフレに「今すぐ来て」なんてしてたら
感染ピークどころか、経済回らなくなってしまうよ。

彼はカワイク描写されてるけど、結局ワイフと自分の子供に嘘つきまくってる
浅はかな人物では？
感想まで
　

そうなんですね。それはお辛かったですね、、、。

好きな人と終わるのは辛かったと思います。それは不倫でなくてもです。でも、不倫であれば、この先どんどん辛くなると思います。もう、寄りを戻さない方がいいと思います。また、彼が仕事大切なのは当たり前かなと思いますが、その時は仕事が大切というより、暴走するあなたに、どう接したらいいかわからなくなったんでしょうね。

今は辛いけど、時間が必ず解決してくれます！ぐっとウイル博士が、10年後も同じ人を好きでいる人を見たことがないと書かれてました。わたしは、それを信じ、耐えて3年くらいで吹っ切れました。
ふっきれたら、嘘みたいに楽ですよ！そして、また誰かを好きになります。大丈夫です！

また、もし、金銭的に余裕があるなら、先生方に相談した方が親身で的確な答えがもらえますよ！わたしは森野先生のアドバイスが1番的確でした。よかったら是非相談されてみてくださいね。

すみません、この内容で（趣味とは言え）小説を書いていたと仰るのですか？
私には小説というより長編ポエムのように見えました笑　すみません。
これは小説のカテゴリで言うと「ハーレクインロマンス」あたりですかね。
（ハーレクインロマンスってご存知ですか？歳がバレますね笑）
上着貸してくれて、財布を探してくれただけで一目惚れってなかなかすごい展開ですね。

「彼を解放してあげて」ってだいぶ上から目線ですけど笑、彼の方から言い寄ったわけでは
ないですよね笑
貴女から言い寄って貴女から別れようと言っただけの話なので「寂しいからまた私と付き合っ
て」って言ったら多分来てくれますよ。
長編ポエムの続きが読みたいとは個人的に思います。
あとはご自身でお考えください。この話が事実なら、ですが。

追記
長編ポエムというより日記とか作文ですね。
ご自身にあったことを書き連ねているだけのようです。
とても熱烈な恋愛をされたように書かれていますけど、全くと言っていいほど彼の存在が薄いですよね。

>りん子さん
コメントありがとうございます。
・・・自分に酔っているわけではないですが、数年前に私は趣味で小説を書いていた時期があるので文章が小説よりになってしまっているのかもしれません。自分としては普通に書いてるつもりだったのですが、あなた様の目には自分に心酔しているように映ったのかもしれませんね。でも、上記で一番最初にコメンしてくださっている方も不倫する女性の高揚感は人のモノである既婚者男性を夢中にさせている優越感などがあると仰っていたので、無意識のうちに自分の立ち位置を叶わぬ恋をしている悲劇のヒロインにして、私は～と悦に浸っているのかもしれませんね。指摘されなければ気づかぬことでした。優越感。それを全く感じなかったかと問われると、嘘になる・・・。やはり「愛してるよ」と言われると、「奥さんより？」と思ってしまう自分もいたので。
文章に関しては自分を客観的に見て書いたものなので、りん子さんが私の一人芝居だと感じたのなら、もしかするとそうなのかもしれませんね。貴重なご意見ありがとうございました。

> No.102715のコメントへの返信

>Sayokoさん
奥様にバレて泥沼で慰謝料払うことになったら「財布落とした」どころの金じゃすまないですよ？！
・・・コメントありがとうございます。すみません。上記の指摘に「確かに」と激しく同意しました。そうなんですよね。お財布落としたどころの騒ぎじゃなくなるわけです。相手を深く傷つけた、それに見合うだけの慰謝料を私は払わなければならなくなる・・・現実問題で考えると目を逸らしたくなる事実でした。というか、目を逸らして見て見ぬフリしてました。彼自身を、そして彼を取り巻く周囲の人々をどれだけ苦しめるか。一度犯した罪は消えませんが、彼を解放してあげて、自分は自分の日常に戻ろうと決心しました。彼からはたくさんの幸せと優しさを貰ったので、それでもう十分・・・思い出を振り返ってそう思いました。ここが幕引きですね。

> No.102714のコメントへの返信

>NiNiさん
コメントありがとうございます。
私も最初は「運命？青臭いこと言ってるね～」とケラケラ笑い飛ばして（嬉しいという気持ちはありませんでした。たぶん彼のいう運命を感じたというのは地元が一緒で生い立ちが似ているからだと思ったので）、内心「あ、この人女慣れしてるんだなー・・・」と思いました。ただ。寒い中、中に着ていたスーツの上着と羽織っていたコートを私に貸してくれてワイシャツ一枚で何時間も財布を一緒に探してくれた優しい彼にどうしようもなく惚れました。理屈抜きで心から好きだと思える人でした。素敵な彼の奥さんもまた素敵な人なんだろうな、私なんかが適う人ではないんだろうな。一番の奥さんを超えることは絶対にできない。「夫婦仲は冷め切っている」という彼の言葉はきっと優しい嘘なんだろう。そう思いました。でも嘘でも彼が愛してると言ってくれるだけでいいじゃないかと、一緒にいられる時間があるだけでいいじゃないか、優しい彼の手で頭を撫でて貰えるだけで十分私は幸せ者じゃないか・・・彼の家庭を壊す気は全くなかったんですがちょっと考えれば解ることで私と彼の不倫行為そのものが彼の家庭を壊すことになり得るんですよね。今まで甘やかしてくれる人っていなくて、可愛い可愛いと甘やかしてくれる彼の優しさに甘えすぎたのかもしれません。「お互いが好きならそれでいいじゃないか」という彼の甘い言葉に。彼に依存してる自覚はあるので、仰る通り逢えない今がとてもツライです。仕事もついつい上の空になってしまったりしているので。ですがこれ以上彼に迷惑をかけないためにもこの恋心は奥深くに封印して忘れるべきなのでしょう。時間はかかると思いますが・・・。一度犯した罪、また同じ罪を犯さぬよう胸にしっかりと刻んで前に進みたいと思います。長々と書いてすみません。ありがとうございました。

すごいですね・・・自分に酔ってます？
茶化す気はないのですが、不倫小説読んでるみたいでした。

ひとり芝居で、正直滑稽です。

このまま別れた方がいいのか・・・よりを戻した方がいいのか・・・その悩みすらも、あなたの不倫劇場のひとつでしかないように思います。

思う存分、浸ってください。

kakanaru0513さん
>このまま何もせずに別れるべきでしょうか？

不倫なのですから、これでジ・エンドです。不倫はどちらかが「終わり」と言ったら終わるんですよ。彼も50歳で不倫慣れしてそうだから、幕引きがわかっているんじゃないですかね。奥様にバレて泥沼で慰謝料払うことになったら「財布落とした」どころの金じゃすまないですよ？！

今がつらいのは当たり前でしょう？
あなたはひとの夫であり、子供の親だとわかっていて好きになり、思いのままに
彼に近づいたのです。
男は惚れられた女に「運命だと思った」なんてことは容易くいえますよ。
彼は慣れてますね。女に一目惚れされるほどの５０歳の男は相当女慣れしているとみて
間違いありません。
女はなぜ最初は不倫関係で高揚感があるのか。
それはひとの夫を夢中にさせているという優越感です。
しかしその強欲は一気に地獄に落とします。
今の地獄の苦しみは苦しむべきものです。
寄りを戻すようにあなたから働きかけても、さらにあなたの価値を下げて
彼はもっと都合よく扱うでしょう。
一番いいのはこのまま苦しみと罪を受け入れて懺悔し、わすれることです。
二度と人の幸福を壊そうなんて馬鹿な真似はしないと誓うことで楽になります。